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「あと1点」届かなかった兄の背中 明成・八村阿蓮が全国ファイナルで感じた「差」

全国高校総体(インターハイ)は2日、男子バスケットボール決勝で明成(宮城)が福岡大大濠(福岡)に60-61で惜敗し、2年ぶりの優勝を逃した。大会注目の八村阿蓮(3年)はOBの兄・塁(現・ゴンザガ大)に続く日本一はならず、「力を出し切れなかった」と悔やんだ。

インターハイ決勝、1点差で惜敗…U-19代表の兄・八村塁に続く日本一ならず「気持ちの差」

 全国高校総体(インターハイ)は2日、男子バスケットボール決勝で明成(宮城)が福岡大大濠(福岡)に60-61で惜敗し、2年ぶりの優勝を逃した。大会注目の八村阿蓮(3年)はOBの兄・塁(現・ゴンザガ大)に続く日本一はならず、「力を出し切れなかった」と悔やんだ。

 コート上に呆然と立ち尽くした。

 58-61で迎えた最終ピリオド残り2秒。相原アレクサンダー学(3年)がシュートを決め、相手ファウルでバスケットカウントワンスローを得た。しかし、決めれば同点の1本はリングに嫌われ、そのまま試合終了。逆転Vの夢は、あとわずかのところで途絶えた。

 前半はリードしながら逆転負け。「あと1点、出し切るところで力を出し切れずに終わってしまった。(後半は)我慢してやっていこうとしたけど、逆転しきれずに悔しいです」と八村は放心状態で語った。

 偉大な背中を追いかけて挑んだインターハイだった。2年前、U-19日本代表・兄の塁が中心となり、悲願の初優勝を達成。当時1年生だった阿蓮は大会前、兄から「頑張れよ」とメールをもらった。

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