記事一覧
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10kg激ヤセ、復帰ベッツの動きに広がる安堵「本当に痩せちゃったけど…」「体調よさそう」
2025.03.26米大リーグ・ドジャースのムーキー・ベッツ内野手が25日(日本時間26日)、エンゼルスとのオープン戦に「2番・遊撃」で名を連ねた。食事も満足にできず、体重が約10キロ落ちていたことが米メディアに報じられていた。この日は元気に練習する姿も伝えられ、日本ファンにも安堵の声が広がっている。
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「昨日大谷くんと楽しそうにしてたのに…」 エ軍26歳、再会から1日の非情通告にネット驚き
2025.03.26米大リーグ・エンゼルスは25日(日本時間26日)、26歳のミッキー・モニアック外野手を解雇したと発表した。前日のドジャースとのオープン戦では、元チームメートの大谷翔平投手と仲良く交流する姿もあっただけに、日本ファンからは驚きの声が上がっている。
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「こんなサーキット飯見たことない」 F1日本GPの超豪華10000円グルメにX仰天「どれも映え半端ない」
2025.03.26自動車レース・F1第3戦の日本GP(4月6日決勝)まで2週間を切った。唯一の日本人ドライバー・角田裕毅(レーシングブルズ)の活躍が期待される中、会場には超豪華な“サーキット飯”が登場。公式SNSで紹介されると、ファンから「どれも映え半端ない」「こんなサーキット飯見たことない」といった反響が寄せられている。
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大谷翔平に届いた“送り主不明”の贈り物 貴重な直筆、ネット「もしかして」「ほっこり」
2025.03.26米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手と、大ヒット漫画「スラムダンク」の作者・井上雄彦氏の交流にファンが注目している。インスタグラムでやり取りが公開されると、ネット上の日本人ファンから「2人ともお茶目」という声が上がった。
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韓国プロ野球チームが選手に突き付ける“日本との差” 成長促す宮崎での日々「まず己を知って…」
2025.03.26韓国のプロ野球は、日本より一足早く22日に開幕した。そこで戦う10球団のうち8球団は、日本で春季キャンプを張っている。さらに、3月2日まで宮崎県内で行われた「球春みやざきベースボールゲームズ」には斗山ベアーズとロッテ・ジャイアンツが参加。パ・リーグ4球団と熱戦を繰り広げた。韓国の球団が日本へ向かう狙いはどこにあるのか。(取材協力・パシフィックリーグマーケティング株式会社)
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ドジャース劇的HRで実況席に36年越しのドラマ 「あの瞬間、全て重なった」2秒で口を突いた伝説
2025.03.2619日まで東京ドームで行われた米大リーグの「MLB 東京シリーズ by Guggenheim」はドジャースがカブスに2連勝して幕を閉じた。「THE ANSWER」では来日した選手、米メディア関係者らに現地で直撃取材。「ドームで聞いたANSWER」と題し、語ってもらった内容を伝える。
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大谷翔平が思わず撮影した“日本の職人技術” 見つかった球場外の姿が「私たちと同じ」と話題
2025.03.26米大リーグのドジャースは、18、19日と東京ドームで行われたカブスとの開幕シリーズを2連勝し、帰国して本土開幕へ備えている。約1週間の東京滞在中、球場以外ではベールに包まれていた大谷の様子も明らかに。日本の職人が披露した技術にスマートフォンのカメラを向ける姿があり、ファンからも注目されている。
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東京でド軍選手から“ボール強奪”の観客釈明「考えもしなかった」 意外な正体「妻も何してるの?って…」
2025.03.2619日まで行われた米大リーグの東京シリーズはドジャースの2連勝で幕を閉じた。第2戦では試合中、ファウルボールの飛球を捕ろうとしたドジャース選手が、スタンドの観客に“強奪”される珍事が発生。一躍話題になった捕球者は名乗りを上げ、「プレーし続けるなんて考えもしなかった」と釈明している。
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フォロワー急増の24歳、青木香奈子が救っていた「親友」の秘話 一度は諦めたプロで「また、戦いたくて」
2025.03.2623日まで千葉・紫CCすみれCで行われた女子ゴルフの国内ツアー・Vポイント×SMBCレディスは吉田優利(エプソン)がツアー4勝目を飾って幕を閉じた。吉田、勝みなみ、渋野日向子ら米ツアーメンバーも参戦した試合で、プロデビュー戦の青木香奈子(マイナビ)は13位と大健闘。そして、キャディーを務めた友人の木下夏帆さんに「刺激」を与えていた。昨年11月、6度目の挑戦でプロテストに合格し、9社のスポンサーが付いた24歳。彼女の頑張りは今、木下さんらプロテスト未合格者の希望になっている。(取材・文=柳田通斉)
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球場でのSNS発信もロボット審判も大貢献 韓国プロ野球が人気急上昇のワケ…史上初1000万人動員の裏側
2025.03.26日本、韓国、台湾とアジアのプロ野球が観客動員を伸ばしている。韓国では昨季レギュラーシーズンに計1088万7705人を動員し、史上初の1000万人超えを果たした。今季も22日の開幕戦から各球場は大盛況だ。チアガールをはじめとした応援の人気が高まる一方で、他にも観客動員の伸びに貢献しているとみられる要素があるという。現場の見方を聞いた。(取材協力・パシフィックリーグマーケティング株式会社)
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