記事一覧
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ドジャース戦で見慣れぬ光景「許されるんだ」 普段と違う内野手の姿に驚きの声「自由すぎw」
2025.04.09米大リーグのドジャースは8日(日本時間9日)、敵地でナショナルズと対戦し、2-8で敗戦した。グラウンド上では、「キケ」の愛称で知られるエンリケ・ヘルナンデス内野手が普段とは違う装いでプレー。あまり見かけない姿に日本人ファンからは「着てもいいんだ?」「初めて見た!」など驚きの声があがっている。
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「相手は泥臭い。だから敬意を」 40歳元同僚ボクサーをTKO、互いに後がない豊嶋亮太の2階級制覇
2025.04.09ボクシングの日本スーパーウェルター級(69.8キロ以下)タイトルマッチ10回戦が8日、東京・後楽園ホールで行われ、同級1位・豊嶋亮太(帝拳)が王者・出田裕一(三迫)に4回2分11秒TKO勝ちした。王座奪取に成功し、ウェルター級に続く日本2階級制覇を達成。背水の陣でリングに上がっていた。出田は4度目の防衛に失敗。戦績は29歳の豊嶋が21勝(12KO)3敗1分、40歳の出田が19勝(10KO)17敗1分。
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大谷翔平の打席直前に…敵将が猛抗議、3分弱試合が中断 球場が騒然とする珍事が発生
2025.04.09米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は8日(日本時間9日)、敵地ナショナルズ戦に「1番・DH」で先発出場。7回の第4打席の直前に、一時球場が騒然とする珍事が発生した。9番バーンズの打席結果を巡って審判団が議論。敵将が抗議する事態となった。
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元中日ブランコ氏らの死に「深い悲しみ」 MLBが天井崩落事故に声明「心からの哀悼の意を表します」
2025.04.09プロ野球の中日などで活躍したトニ・ブランコ氏が母国ドミニカ共和国でナイトクラブの天井崩落に巻き込まれ、43歳で亡くなった。米メディアなどが報じた。米大リーグで13球団を渡り歩いたオクタビオ・ドーテル氏らも犠牲に。MLBのロブ・マンフレッドコミッショナーは声明を発表した。
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元中日ブランコ氏、天井崩落事故で死去直前にオリ時代の元同僚助ける行動 海外報道
2025.04.09プロ野球の中日などで活躍したトニ・ブランコ氏が母国ドミニカ共和国でナイトクラブの天井崩落に巻き込まれ、43歳で亡くなった。米メディアなどが報じた。ドミニカ共和国の記者によると、天井の下敷きになる直前に、元オリックスの同僚を助ける行動を取っていたという。
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日本の人気チェーン店の虜になったF1レーサーが話題 「スポンサーのチャンス」「また行ってる笑」
2025.04.096日まで三重県の鈴鹿サーキットで行われた自動車レースのF1第3戦・日本グランプリ(GP)は、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)の今季初優勝で幕を閉じた。ドライバーだけでなく、多くの関係者は来日後に、日本文化を満喫。本番前に日本の人気有名チェーン店を訪れていたメルセデスのリザーブドライバーを務めるバルテリ・ボッタスが“リピーター”となったことを報告すると、ネット上の日本人ファンから「また食べてる」「ゴチしたいw」といった声が上がっている。
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山本由伸がSNSで暴露、大谷の“やんちゃ行動” ホワイトハウスでひっそりと…「笑った」「驚愕」
2025.04.09米大リーグのドジャースは7日(日本時間8日)、昨年のワールドシリーズ制覇を受け、ホワイトハウスを表敬訪問した。山本由伸投手はエイブラハム・リンカーンの肖像画の前で大谷翔平投手とツーショット写真を撮影。自身のSNSでは身長が15センチ高い大谷が背伸びしていたことを暴露した。ネット上のファンは「携帯落としたくらい可愛い驚愕」「やんちゃ谷」と笑いを誘われている。
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元中日トニ・ブランコ氏が43歳で死去 ナイトクラブの天井崩落に巻き込まれる、米報道
2025.04.09プロ野球の中日などで活躍したトニ・ブランコ氏が母国ドミニカ共和国でナイトクラブの天井崩落に巻き込まれ、43歳で亡くなった。米メディアなどが報じた。
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「日本人として生まれたかった…」 他の国では「起こりえない」F1ファンの礼儀に海外羨望
2025.04.096日まで三重県の鈴鹿サーキットで行われた自動車レースのF1第3戦・日本グランプリ(GP)は、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)の今季初優勝で幕を閉じた。ドライバーだけでなく、多くの関係者が来日したレースについて、会場を訪れたF1認定の写真家が日本人ファンのマナーの良さを改めて称賛したことへの反響が拡大。海外ファンから「日本は別のレベルにいる」「間違いないわ」といった反響が寄せられている。
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香港最強馬との0.01馬身差、衝撃の「mm」数を海外解明 日本G1馬“史上最少”にファン「一生語り継ぎたい」
2025.04.09現地5日、アラブ首長国連邦(UAE)のメイダン競馬場で行われたG1ドバイターフ(芝1800メートル)で日本馬ソウルラッシュ(牡7・池江)が国際G1初勝利の快挙を成し遂げた。ゴール寸前でG1・10勝の香港最強馬・ロマンチックウォリアー(騙7・シャム)を差し切る大金星。主催者側は「0.01馬身差」だったことを発表していたが、海外メディアが10000分の1秒単位での着差を解明すると、日本人ファンから「限りなく同着に近い」「一生語り継ぎたい」といった反響が寄せられている。
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