記事一覧
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世界卓球、中国が猛抗議「どうして毎回起きるのか」 検査で提出ラケット破損、世界2位にまた災難
2025.05.23カタール・ドーハで開催中の卓球世界選手権個人戦で、またも中国のトップ選手に災難が降りかかった。男子シングルスで世界ランキング2位の王楚欽(中国)が現地19日に行われた混合ダブルスに出場する前、検査のため大会側に提出していたラケットのラバーがはがれているというトラブルが発生。中国側が猛抗議し、国際卓球連盟(ITTF)が声明を発表するに至った顛末を地元メディアが報道。王楚欽のコメントも紹介している。
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大谷の打席中にあわやの事態「全員散り散りだ」 警備員あたふた…米実況席「私は責めません」
2025.05.23米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手の打席で、あわやの光景が話題になった。「1番・DH」で出場した21日(日本時間22日)の本拠地ダイヤモンドバックス戦の終盤、警備員が慌てふためく事態が発生。米実況席は「全員が散り散りになりました」「私は責めません」とまさかのシーンを伝えていた。
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国内女子ゴルフで「球を見ないで打つ」驚きの芸当からバーディー奪取 通算7勝の解説もビックリ
2025.05.22女子ゴルフの国内ツアー・ブリヂストンレディスは22日、愛知・中京GC石野C(6642ヤード、パー72)で開幕した。ツアー2勝の堀琴音(ダイセル)は3バーディー、2ボギーの71でホールアウト。41位で初日を終えた。9番では、ボールを見ないで打つ“ノールックパット”を見事に沈め、解説を唸らせている。
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NHK中継、大谷翔平の背後にいた日本人アスリートが観戦報告 「しっかり映ってた」「ビックリ」と反響
2025.05.22サッカ ー元日本代表主将で、米ロサンゼルスギャラクシーに所属する吉田麻也が、自身のSNSを更新。20日(日本時間21日)に大リーグ・ドジャース戦を観戦したことを報告している。
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F1角田裕毅、高級時計をつけたサーキット外に海外驚き「本物のモデルみたい!」 相棒と撮影挑戦
2025.05.22自動車レースF1の角田裕毅とマックス・フェルスタッペン(ともにレッドブル)が挑戦した仕事が反響を呼んでいる。現地23日に開幕する第8戦モナコGPを前に、2人はパートナーシップ契約を結ぶ時計メーカーの写真撮影に参加。その様子がチームSNSなどで公開されると、海外ファンから「ユウキがかっこよすぎる」「キマってる」といった声が上がっている。
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23歳ルーキーの「異次元」な流れる守備が話題 ピッチャー思わず笑顔 ネット「守備職人すぎる」
2025.05.22プロ野球・日本ハムの23歳新人、山縣秀内野手が20日にエスコンフィールドで行われたソフトバンク戦で好守を連発。救われた味方投手も思わず笑ってしまう素晴らしいプレーの数々に、ファンからは「守備職人すぎる」「想像の何倍もうまい」といった称賛の声が集まっている。
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「俺のオークスが終わった」 枠順発表で「1/6」の悲劇…見つからない伏兵馬の名前にネット落胆
2025.05.22日本中央競馬会(JRA)は22日、G1優駿牝馬(オークス、25日・東京競馬場、芝2400メートル)の枠順を発表した。牝馬クラシック第1弾・桜花賞の上位馬が順当に駒を進めてきた中、前哨戦でも好走してきた伏兵候補が「6分の5」の抽選に漏れて、まさかの除外に。期待を寄せていたネット上のファンから「俺のオークスが終わった」「スタートラインにさえ立たせてもらえないのか」といった落胆の声が上がっている。
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山本由伸の6勝目消滅から一夜、守護神スコット連投で託した監督の信頼「毅然とした態度で…だから信じた」
2025.05.22米大リーグのドジャースは21日(日本時間22日)、本拠地でダイヤモンドバックスと対戦。0-1の6回にテオスカー・ヘルナンデス外野手の逆転3ランが飛び出し、3-1で勝利した。2点リードの最終回にマウンドに上がったのは、前日に痛恨のセーブ失敗を喫したタナー・スコット投手。3者凡退で試合を締め、雪辱を果たした。デーブ・ロバーツ監督は試合後の会見で守護神への信頼を口にした。
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大相撲観戦に訪れていた26歳女性アスリート 私服姿に「大人っぽい」の声 張り手に衝撃「20mくらい吹き飛びそう」
2025.05.22大相撲五月場所(夏場所)を観戦した女子アスリートが、迫力に衝撃を受けた。女子プロゴルファーの植竹希望(サーフビバレッジ)は、スポンサー契約を結ぶ情報技術センターとの交流で東京・両国国技館を訪れたと報告。「音と圧力が凄まじかった」「20mくらい吹き飛びそうでした」などと驚きを伝えた。
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自国選手が負けたのに…中国を感動させた卓球ニッポン31歳の涙 世界1位撃破→トレンド1位の衝撃
2025.05.22カタール・ドーハで開催中の卓球世界選手権個人戦は現地21日に混合ダブルス準々決勝が行われ、吉村真晴、大藤沙月組が世界ランキング1位の中国ペアをゲームカウント3-1で破り、準決勝進出。今大会は3位決定戦を行わないため、日本勢メダル第1号となった。吉村は人目をはばからずに号泣。中国メディアも注目し「コートで涙」「感動のあまり号泣」などと歓喜のシーンを伝えた。
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