記事一覧
-

大会SP歴代2位の高得点 “無敗男”チェンに米称賛「ほぼ間違いなく五輪代表に」
2018.01.05フィギュアスケートの全米選手権は4日(日本時間5日)に男子ショートプログラム(SP)で行われ、ネイサン・チェンが唯一の100点超えとなる104.45点をマークし、首位に立った。大会連覇に邁進する18歳に対し、米メディアも「SPで圧倒」「ほぼ間違いなくオリンピック代表に選ばれるだろう」と称賛している。
-

GP王者チェン、貫録の100点超えで首位! リッポンが2位…全米選手権男子SP結果
2018.01.05 -

宮里藍さん「羨ましい限り」 兄・優作のマスターズ招待状公開に祝福の嵐
2018.01.05元女子ゴルフの宮里藍さんがインスタグラムを更新。兄・優作が米四大大会の1つであるマスターズ出場が決まったことを報告し、招待状の写真を掲載。「どう攻略するのか」「頭がもうめまぐるしい笑」とハッシュタグをつけるなど、全力の応援を誓った。
-

松山、18年初戦は「70」発進 絶妙アプローチに米脚光「繰り出せるのはたった1人」
2018.01.05米男子ゴルフの2018年初戦となるトーナメント・オブ・チャンピオンズ(ハワイ州マウイ)が現地時間4日に開幕。日本の松山英樹(レクサス)は初日、5バーディー、2ボギーの「70」で回り、7位タイ発進となった。
-

現実それとも夢!? アルゼンチン英雄、審判欺く珍ショットに反響「信じられない」
2018.01.05米バスケットボールのNBAで、新年早々に珍ショットが生まれた。ゴール下の選手に出した浮き球のパスが、そのままゴールにダイレクトイン。審判も一度はボールがリングに弾かれたと勘違いしてしまう一瞬の出来事を米メディアが動画付きで紹介すると、ファンから「今まで見たことがない」「夢かと思わせてしまったのか」と驚きの声が挙がっている。
-

目は毎日腫れ、体はガリガリ バレーボール迫田さおり、SOSを出せなかった“あの時”
2018.01.052012年ロンドン五輪の銅メダリストであり、2016年リオデジャネイロ五輪にも出場した女子バレーボール元日本代表の迫田さおりさん。輝かしい経歴とは裏腹に、自分の力の無さに苦しみ、ジレンマを抱えていたという。約20年に及んだバレー人生を辿る連載の第2回、そんな彼女を引退まで支え続けたのは――。
-

「36」「9」「+13.3」… 井上尚弥、数字が物語る「モンスター」たる所以
2018.01.05ボクシングのWBO世界スーパーフライ級王者の井上尚弥(大橋)は昨年12月30日、同級6位のヨアン・ボワイヨ(フランス)に3回TKO勝ちでV7を達成。圧倒的な強さは世界中に知れ渡ったが、そのジャブもボクシング界トップクラスであることが明らかになった。米ボクシングサイト「ボクシングシーン.com」が報じている。
-

高校サッカーで完封するには? 名将に叩き込まれた流経大柏DFが語る鍵は“バウンド”
2018.01.04サッカーでありがちなのは、試合の主導権を握り、幾度となく決定的なチャンスを生み出しているにも関わらず、あと一歩が遠く焦れている間に、相手にポンっと入れられたロングボールで裏を取られ、あっけなく失点を喫してしまうような展開だ。勝敗というのは、案外そういう形で決してしまうこともある。そんな時、どんなロングボールも弾き出す“空中戦の制圧者”がいれば――。
-

米国に新星出現 19歳テネル、SP首位に米驚き「予期せぬ戴冠」「自分が本物と立証」
2018.01.04フィギュアスケートの全米選手権は3日(日本時間4日)に開幕し、女子ショートプログラム(SP)でブレイディ・テネルが自己ベストを大幅に更新する73.79点をマークし、首位に立った。優勝経験者を抑えた19歳の新星に対し、米メディアも「予期せぬ戴冠」「自分が本物だとライバルに立証」と驚きを持って報じている。
-

井上尚弥、“11秒KO男”テテ陣営が対戦希望「メガファイトを起こせない理由はない」
2018.01.04ボクシングのWBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(大橋)はV7を達成し、今年はバンタム級に転向する意向を表明している。新たな舞台に上がる2018年は、どんな一年となるか。マッチメークに大注目が集まる中、あの“11秒KO男”の陣営が対戦を歓迎している。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








