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記事一覧

  • 「日本代表監督は男冥利に尽きる」 理想を捨て“不細工なサッカー”に徹した知将の美学

    2018.04.29

    石井のキャリアを考えれば、当然の決意だった。1977-78シーズンのJSL(日本サッカーリーグ)で自ら指揮を執るフジタ(現・湘南ベルマーレ)は、シーズン最多得点を積み上げる圧倒的な攻撃力を見せつけて優勝を飾っている。数年前のインタビューでも、それを懐かしそうに語っていた。

  • 「0.4秒の奇跡」― 44歳右腕の“167キロ捕球”に熱狂「104マイル? それでも遅い」

    2018.04.29

    米大リーグの現役最年長選手がまたまた魅せた。127キロの巨体を誇る右腕が、初速104マイル(約167キロ)のピッチャライナーに反応し、キャッチするスーパープレーが発生。MLB公式ツイッターが動画付きで公開すると、「ビッグセクシーは期待を裏切らない」「私達が必要としているヒーロー」と大反響を呼んでいる。

  • 全国大会経験者も… 陸・海・空が激突する、自衛官だらけの「自衛隊サッカー大会」

    2018.04.29

    自衛官だらけのサッカー大会が今年も行われた。第52回全国自衛隊サッカー大会は28日に味の素フィールド西が丘で最終日を迎え、海上自衛隊厚木航空基地マーカスの2年連続最多19回目の優勝で幕を閉じた(以下、陸上自衛隊=陸自、海上自衛隊=海自、航空自衛隊=空自)。大会は、全国各地にある自衛隊の基地、駐屯地で活動しているサッカーチームの日本一決定戦。第9回大会までは日本サッカー協会が主催していた歴史のある大会だ。現在では、大会運営を自衛隊の幹部(防衛大学校サッカー部OB)が行っている。審判は、東京都サッカー協会に協力を仰いでいるが、資格を有する自衛官も多く参加。選手、審判、記録員、会場アナウンス(最終日のみ)がすべて自衛官という独特の大会だ。

  • 村田諒太、ゴロフキン陣営が興味? 対戦候補3人に言及「ムラタ戦は面白いね」

    2018.04.29

    WBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)は同級6位のエマヌエーレ・ブランダムラ(イタリア)を下し、日本人史上初となる同級王座の防衛に成功した。ミドル級3団体統一王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)との統一戦に期待が高まる中、ゴロフキンのプロモーターは「ムラタ戦は面白いね」と語っている。地元紙「ロサンゼルス・タイムズ」が報じている。

  • メダリストが次に見据える場所は? 高木美帆「ライバルを超えられたとは思ってない」

    2018.04.29

    平昌五輪スピードスケートで金銀銅の3つのメダルを獲得した高木美帆(日体大助手)とノルディック複合で2大会連続銀メダルの渡部暁斗(北野建設)が28日、契約するアイウェアブランド「オークリー」の原宿店でトークショーを行い、今後の目標をそれぞれが口にした。

  • 大谷翔平、“内角弱点論”は何処へ 156キロ撃ちに「ショウヘイには問題なし」の声も

    2018.04.29

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が27日(日本時間28日)、本拠地ヤンキース戦に「5番・DH」でスタメン出場。2回にヤンキース開幕投手の右腕セベリーノから4号ソロを放った。難しい内角の97マイル(約156キロ)を弾丸ライナーで、およそ3.5秒で右翼席に叩き込む“超速弾”をMLBは公式ツイッターは「97マイルの内角? ショウヘイには問題なし」と動画付きで公開。開幕前から内角攻めが課題とされてきたが、完全に吹き飛ばした。

  • まるでバレーボール!? 二塁手の“アタック送球”が米話題「史上最もクレイジー」

    2018.04.28

    野球のメキシコリーグでバウンドした打球に対し、二塁手がまるでバレーボールのアタックのようなグラブトスで一塁アウトにするスーパープレーが発生。MLB公式ツイッターが動画付きで紹介し、ファンから「なんてプレーなんだ」「どんな魔法を使ったんだい?」などと驚きの声が上がっている。

  • メダリストが語る“言葉の力”とは? 高木美帆は平仮名3文字、渡部暁斗は四字熟語…

    2018.04.28

    平昌五輪スピードスケートで金銀銅のメダルコンプリートの快挙を成し遂げた高木美帆(日体大助手)とノルディック複合個人ノーマルヒルで2大会連続銀メダルの渡部暁斗(北野建設)が28日、契約するアイウェアブランド「オークリー」の原宿店でトークショーを行った。

  • 大谷翔平、“156キロ粉砕弾”を続々速報「101マイル投げ数日後にHR。何てことを…」

    2018.04.28

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が27日(日本時間28日)、本拠地ヤンキース戦に「5番・DH」でスタメン出場。2回にヤンキース開幕投手の右腕セベリーノから4号先制ソロを放った。難しい内角の97マイル(約156キロ)を弾丸ライナーで、およそ3.5秒で右翼席に叩き込む“超速弾”をMLBは公式ツイッターで「97マイルの内角? ショウヘイには問題なし」と動画付きで公開。さらに、米メディアも「101マイルを投げた数日後にホームラン。なんてことをやってのけるんだ」などと続々速報している。

  • 「世界最高の魔法使いは永遠に」― イニエスタ、バルサの“惜別プレー集”が美しい

    2018.04.28

    サッカーのスペインリーグ1部バルセロナのスペイン代表MFアンドレス・イニエスタが今季限りで退団することを表明。カンテラからバルサ一筋で育った英雄に対し、クラブは公式インスタグラムで惜別の名場面集を公開した。甦る背番号8の美しきプレーに数々に海外ファンは「世界最高の魔法使いは永遠に」「イニエスタという選手は、バルサそのものだ」などと反響を呼んでいる。

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