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記事一覧

  • 大谷翔平、超速の“3.5秒弾”に米ファン仰天「規格外の一打だ」「非現実的な打球」

    2018.04.28

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が27日(日本時間28日)、本拠地ヤンキース戦に「5番・DH」でスタメン出場。第1打席にヤンキース開幕投手の右腕セベリーノから4号先制ソロを放った。難しい内角の97マイル(約156キロ)を弾丸ライナーで、およそ3.5秒で右翼席に叩き込む“超速弾”をMLBは公式ツイッター、インスタグラムに動画付きで公開。ファンから「これまでの概念を覆すような規格外の一打だ」「非現実的な打球を見せつけられた」と唖然とした声が漏れている。

  • 退団示唆の本田圭佑、「MLSと中国が獲得に本腰」と海外報道「有力な新天地候補」

    2018.04.28

    サッカーのメキシコ1部パチューカMF本田圭佑が自身のツイッターで今季限りの退団を示唆したことが話題を呼んでいるが、海外メディアは今後の去就に脚光。「MLSと中国が獲得に乗り出している」と報じている。

  • こんな“スコーピオン弾”見たことない!? 20m級の衝撃「神のみに許されたゴール」

    2018.04.28

    海外サッカーで、あまりにアクロバティックなスコーピオン弾が炸裂した。しかも、20メートル近い位置から放たれた驚愕の一撃を海外メディアが動画付きで公開。すると、海外ファンから「FIFA、こちらが今年度のプスカシュ賞です」「ズラタンとジルーを足したようなゴール」「神にのみ許されたようなゴール」などと驚嘆の声が上がっている。

  • メッシ、“名コンビ”のイニエスタ退団を惜別「あなたの隣で楽しめたことは僕の特権」

    2018.04.28

    サッカーのスペインリーグ1部バルセロナのスペイン代表MFアンドレス・イニエスタが今季限りで退団することを表明。カンテラからバルサ一筋で、黄金期を築き上げた名手の別れを惜しむ声が上がっているが、“名コンビ”としてゴールを量産したアルゼンチン代表FWリオネル・メッシは「あなたの隣で、このスポーツを楽しめたことは僕の特権だ」とインスタグラムで感動メッセージを投稿。4枚の2ショット画像とともに退団を惜別している。

  • 「なんて才能!」 14歳シェルバコワ、4回Lzからの連続ジャンプ成功に止まらない反響

    2018.04.28

    フィギュアスケートでロシアの14歳アンナ・シェルバコワが練習中に4回転ルッツを着氷。さらに3回転トウループ-3回転ループと続ける、男子でも超高難易度のコンビネーションジャンプを成功させる快挙を、現地メディアは「歴史上で初だ」と驚きをもって報道しているが、ファンの間にも衝撃が広まっている。

  • 羽生結弦、「自転車乗れない」発言に早速、自転車業界からの“逆オファー”が!

    2018.04.27

    フィギュアスケートで五輪連覇を成し遂げた羽生結弦(ANA)。26日に行われた、日本スケート連盟の祝賀会に出席した際に、「自転車に乗れない」という衝撃告白が話題を呼んだが、思わぬ波紋が広がっている。このニュースに自転車業界が反応。羽生結弦オリジナルモデルの自転車を制作し、「ぜひ乗ってほしいです」と“逆オファー”を送っている。

  • 「金コンビ可愛すぎる」 小平奈緒&羽生結弦の“決めポーズ2ショット”が大反響

    2018.04.27

    平昌五輪スピードスケート金メダルの小平奈緒(相沢病院)が自身のツイッターを更新し、フィギュアスケートで五輪連覇を飾った羽生結弦(ANA)との2ショットを公開。「仕上げにゆづと決めてみました」とツイートし、同じポーズを決める写真が話題を集めていたが、ファンからも「うわっ!なにこの素敵ショット」「金メダルコンビ可愛すぎます」など興奮の書き込みが相次いでいる。

  • 大谷翔平、「NPBでなければ二刀流は実現しなかった」 今、米が見る怪物の姿とは

    2018.04.27

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)からヤンキースとの3連戦に臨む。デビューから約1か月が経過し、打者としては3本塁打、投手としても2勝とここまで、その力を存分に発揮している二刀流の怪物。米国の総合ニュースメディアも「ワンダーボーイ」として特集している。

  • 子供の興味をいかに引き出すか 日本の教育現場に勧めたいドイツ流「外部コーチ活動」

    2018.04.27

    私の子供たちが通っているドイツの小学校では、外部コーチによる活動がある。いずれも週に1回1時間くらいの小規模なもの。人気が高いのがチェスだ。長男もやりたがっていたが、最初は順番待ちの状態。指導者一人が抱えられるキャパシティがあるので、それを超えての募集は基本的に行われない。半年くらい前にようやく空きが出たので、晴れて入れるようになった。

  • “まるで野獣”のようなバネ 屈指の名二塁手のスーパーキャッチに米ファン拍手

    2018.04.27

    米大リーグでのスーパージャンプによるファインプレーが話題を呼んでいる。カブスのハビアー・バエズ内野手が頭上を襲った強烈なライナーをスーパーキャッチ。MLB公式ツイッターが公開すると、「野獣のようだ」などと称賛されている。

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