記事一覧
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W杯の裏で怪奇現象!? 12秒間で得点機6度フイに解説者爆笑 米誌「狂気じみた展開」
2018.07.10連日、盛り上がりを見せたサッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会も4強が出揃い、大会も佳境に突入しているが、世界でも各地で熱戦が繰り広げられている。米メジャーリーグサッカー(MLS)では、ペナルティエリア内で12秒間に6度の得点機を全部逃すという珍事が発生。しかも、同点の後半52分に起きた得点力不足の究極系ともいうべきシーンをリーグ公式Youtubeが公開し、海外メディアに「超常的な力が止めたのか?」「史上最も激しいゴール前の攻防」と笑撃が広がっている。
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メドベージェワ、浴衣姿で“美しき横顔”公開に海外ファン恍惚「君はいつも花だよ」
2018.07.10フィギュアスケートの平昌五輪銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)がインスタグラムを更新し、日本のアイスショーのひとコマでまとった美しき浴衣姿の画像を公開。横顔美人な女王の1枚に対し、海外ファンは「君はいつも花だよ」「とても美しい」「日本がすごく好きなんだね」と魅了されている。
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錦織、鋭利すぎる“痛烈ウィナー”に実況感嘆「Oh…」 大会公式「炎のバックハンド」
2018.07.10テニスの4大大会第3戦ウィンブルドンは9日、男子シングルス4回戦で世界ランク28位の錦織圭(日清食品)がエルネスツ・ガルビス(ラトビア)を4-6、7-6、7-6、6-1の逆転で下し、自身初の8強進出を決めた。試合後、客席の日本のちびっ子にラケットをプレゼントする姿が話題を呼んだが、3時間28分に及んだ死闘では鋭利な強烈バックハンドが炸裂。大会公式インスタグラムが動画付きで紹介し、海外ファンから「錦織は今年、驚かせるかも」「ジョコビッチを破っても驚かない」との声が上がっている。
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日本の「ジェットコースターライド」 AFCが「アジア名場面」5傑に選出した場面は?
2018.07.10サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は4強が出揃い、準決勝、決勝、3位決定戦の4試合を残すだけとなった。決勝トーナメントに進出したのは日本だけだったが、韓国がドイツを破り、イランもスペイン、ポルトガルが同居する“死の組”で勝ち点4を挙げるなど、アジア勢の躍進も目立った。アジアサッカー連盟(AFC)は今大会のアジア勢の名場面トップ5を選出。日本は、優勝候補を追い詰めたベルギー戦の戦いぶりが特集されている。
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事実上の決勝戦!? フランスとベルギーの一戦は予測不能…W杯きょうの試合
2018.07.10サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は10日、準決勝が行われ、フランスとベルギーが対戦する。事実上の決勝戦との呼び声も高い両雄の激突は、予測不能、目が離せない一戦になりそうだ。
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イタリアの名守護神が「フランス優勝」を予想する理由「ブラジルが消えた今なら…」
2018.07.10サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は4強が出揃い、いよいよセミファイナルが幕を開ける。いったい、どの国が頂点に辿り着くのか。今大会は出場を逃したイタリアが誇るレジェンドGKは「フランスが最後まで勝ち進むと思う」と優勝を予想している。
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日本を沈めた“悪魔弾”が1位! 「W杯ベストゴール5傑」を米選出「天下一品で予想外」
2018.07.10サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は4強が出揃い、残すは3位決定戦を含め、4試合。各国のスーパースターが揃った今大会も多くのゴラッソが生まれたが、海外メディアはここまでの「ベストゴール5傑」を選出。1位には日本が食らった忌まわしき一撃が選出されている。
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未来のW杯の星 14歳・中井卓大、175cm到達 恩師も急進化実感「体の軸はできている」
2018.07.10サッカーのスペインリーグの名門、レアル・マドリードのカデーテB(U-15)に所属する14歳・中井卓大は22年ワールドカップ(W杯)カタール大会の星の一人として期待を集めているが、半年間で身長が5センチの急成長を遂げ、175センチに到達していることが明らかになった。
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なぜ、あなたの腹は出ているのか 「腹だけ出る人」が逆に引き締めやすい理由
2018.07.10各地で梅雨が明け、本格的な夏が到来しようとしている。すると俄然、気になるのが、ポッコリせり出す腹の肉だ。日体大准教授として教鞭を執りながら、現役ボディビルダーとして活躍。また“骨格筋評論家”バズーカ岡田の異名でメディアでも活躍する岡田隆氏に効果的な“シックスパック”のトレーニングについて聞いた。
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錦織、死闘直後の“粋な振る舞い”が話題「超クールな顔」「なんて素晴らしい」
2018.07.10テニスの4大大会第3戦ウィンブルドンは9日、男子シングルス4回戦で世界ランク28位の錦織圭(日清食品)がエルネスツ・ガルビス(ラトビア)を4-6、7-6、7-6、6-1の逆転で下し、95年の松岡修造以来、日本勢23年ぶりの8強進出を決めた。3時間28分に及ぶ死闘を制した直後、錦織が行った“ある行動”が海外メディアにも捉えられ、日本のファンに「なんて素晴らしい」「感動」「錦織の超クールな顔」などと話題を呼んでいる。
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