記事一覧
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イングランドは「敬意を欠いていた」 クロアチア指揮官が語る“番狂わせ”の要因
2018.07.13サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は11日の準決勝でイングランドがクロアチアに延長の末に1-2で惜敗し、52年ぶりの決勝進出を逃した。勝ったクロアチアの指揮官は、イングランド代表とメディアに対し「敬意を欠いていたのかもしれない」と指摘し、番狂わせの理由を語っている。
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イングランドよ、胸を張れ 代表OBが続々賛辞「ここ数年、嫌気が差していたけど…」
2018.07.13サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は11日の準決勝でイングランドがクロアチアに延長の末に1-2で惜敗し、52年ぶりの決勝進出を逃した。しかし、予想を覆す快進撃を演じた若きチームに対し、代表OBは「準決勝はとてつもなかった!」「すべての人に未来への希望を与えてくれた」と賛辞を送っている。
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イングランドが泣いた日 涙の“美女サポの抱擁”にファン共感「胸張り裂けるよう」
2018.07.13サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は11日の準決勝でイングランドがクロアチアに延長の末に1-2で惜敗し、52年ぶりの決勝進出を逃した。失意に暮れたサッカー大国。英公共放送「BBC」は国民の心情を表現するように、涙を浮かべて抱擁を交わす美女サポーターの1枚の画像を公開。「今朝の気持ちはどう?」と問いかけ、サポーターは「胸が張り裂けるようだ」「精根尽き果てる」と失意を分かち合っている。
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川島永嗣、香港の「100万ドルの夜景」で“懐かしの2ショット”実現「旧友との再会」
2018.07.13サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会に出場した日本代表GK川島永嗣がインスタグラムを更新。オフを利用した旅行中にJリーグ時代の「旧友」と香港で再会を果たし、「100万ドルの夜景」をバックにした懐かしの2ショットを公開している。
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大坂なおみが消えた!? “愛犬ドッキリ”失敗に爆笑「犬も君が変わってると…」
2018.07.13女子テニスの世界ランク18位・大坂なおみ(日清食品)がインスタグラムを更新。自身の愛犬に“ドッキリ”をしかけたが敢えなく失敗し、悔しがる姿を動画で公開すると、飾らない自然体な姿に対し、海外ファンは「面白すぎる!」「また大会に行ったと思われたのさ」「犬も君が変わってることを知ってるから」とユーモアあふれるツッコミが入っている。
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日本の評価は? “明暗のアジア”を海外はどう見たのか 「W杯ベスト11」の面々は…
2018.07.13サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は決勝がフランス―クロアチアに決まり、3位決定戦を含め、残りあと2試合となった。予想外の躍進、敗退もあった今大会。5か国が出場したアジア勢では日本が唯一決勝トーナメントに進出し、鮮烈なインパクトを残した。海外メディアは今大会の“アジアベスト11”を選出し、日本から過半数の最多6人が選ばれている。
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ナダル、客席落下後の“粋すぎる行動”に絶賛の嵐「私の所に落ちて」「レジェンドだ」
2018.07.13テニスの4大大会第3戦ウィンブルドンで準決勝進出を決めた世界ランク1位ラファエル・ナダル(スペイン)。準々決勝ではフアン・マルティン・デルポトロ(アルゼンチン)を5時間近い死闘の末に下したが、試合中に見せた粋なシーンが話題を呼んでいる。ボールを追いかけ、勢い余って客席に落下。すると最前列の観客を気遣って握手を交わし、大喜びさせた瞬間を大会公式が動画で公開し、海外ファンから「私の所に彼が落ちてくれば良いのに」「今まで観たプレーで最高だね」と絶賛を呼んでいる。
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「誰からキスをされたのか…」 “下敷き&キス”されたカメラマンがあの瞬間を回想
2018.07.13サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会は11日、準決勝でクロアチアがイングランドに2-1で勝利。延長戦までもつれ込む死闘を制し、初の決勝進出を決めた。話題を集めているのが延長後半4分の決勝点の直後の一幕だ。歓喜のあまり、撮影していたカメラマンが、クロアチアの選手たちの“下敷き”になってしまうアクシデントが発生。クロアチア選手が、巻き込んでしまったカメラマンにお詫びのキスをするシーンが話題を呼んでいたが、そのカメラマンが海外メディアの取材に対して、あの瞬間を回想している。
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クロアチア選手にキスされたカメラマンに海外注目 「特筆すべきは撮り続けたこと」
2018.07.12サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会は11日、準決勝でクロアチアがイングランドに2-1で勝利。延長戦までもつれ込む死闘を制し、初の決勝進出を決めた。話題を集めているのが延長後半4分の決勝点の直後の一幕だ。歓喜のあまり、撮影していたカメラマンが、クロアチアの選手たちの“下敷き”になってしまうアクシデントが発生。クロアチア選手が、巻き込んでしまったカメラマンにお詫びのキスをするシーンが話題を呼んでいたが、海外サイトも注目している。
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錦織、“魔法の瞬間”股抜き&バックハンドウイナーを回想「試合を楽しめたが…」
2018.07.12テニスの4大大会第3戦ウィンブルドンは11日、男子シングルス準々決勝で世界ランク28位の錦織圭(日清食品)が元世界1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)に3-6、6-3、2-6、2-6で敗れ、1933年の佐藤次郎以来となる85年ぶりの準決勝進出を逃した。大会公式は錦織が試合中に見せた、おしゃれな股抜きからの、角度をつけたバックハンドウイナーを決めたシーンに脚光を浴びせていたが、自身もツイッターで同じ場面の動画を引用しながら、大会を振り返っている。
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