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記事一覧

  • 「6時間36分」後に生まれたドラマ 敗戦選手の“神対応”に感動「紛うことなき一流」

    2018.07.14

    テニスの4大大会第3戦ウィンブルドンは15日、男子シングルス準決勝でケビン・アンダーソン(南アフリカ)がジョン・イスナー(米国)を7-6、6-7、6-7、6-4、26-24で下し、初の決勝進出。実に99ゲームで決着した試合時間はグランドスラム史上2位の長さとなる6時間36分だったにも関わらず、勝ったアンダーソンとともに敗れたイスナーが試合後にコート上でファンサービスを実施。“神対応”の様子を大会公式が公開し、海外ファンから「紛うことなき一流」「なんたる紳士」と感動を呼んでいる。

  • C.ロナウドへ 盟友の“709文字メッセージ”が350万超の大反響「泣いちゃうよ」

    2018.07.14

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会に出場したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドはスペイン1部レアル・マドリードからイタリア1部ユベントスへの移籍を発表したが、同僚だったブラジル代表DFマルセロが自身のインスタグラムで709文字に及ぶ長文の惜別メッセージを送り、「本物の友情だ」「泣いちゃうよ」「美しい言葉だ」などと350万超の大反響を呼んでいる。

  • 全英OP、6時間36分の死闘後の“美しき抱擁”の1枚に海外絶句「言葉なんて要らない…」

    2018.07.14

    テニスの4大大会第3戦ウィンブルドンは15日、男子シングルス準決勝でケビン・アンダーソン(南アフリカ)がジョン・イスナー(米国)を7-6、6-7、6-7、6-4、26-24で下した。グランドスラム史上2位の長さとなる歴史的ロングゲームの直後、2人は健闘を称え合い美しき抱擁。その瞬間を捉えた画像をATPツアーが公開し、海外ファンに「美しい瞬間」「壮大だ」「言葉は要らない」と感動を呼んでいる。

  • クロアチアMF、熱烈エールの“美人妻”が話題「女王様」「彼のベストゴールだ」

    2018.07.14

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で初の決勝進出を決めたクロアチア。前評判を覆す快進撃を演じ、準決勝ではイングランドを延長の末に2-1で破り、フランスが待つファイナルに駒を進めた。一躍、盛り上がっているが、チームを支えるMFの美人妻も熱烈な祝福。「女王様」「彼女は彼のベストゴール」「魅力的、そして美しすぎる」とファンを虜にし、話題を呼んでいる。

  • 敗退イングランドGK、“悲しき孤独”の1枚に母国同情「サッカーは残酷になり得る」

    2018.07.13

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で準決勝・クロアチア戦で敗れ、決勝進出を逃したイングランド。120分の死闘の末、延長後半に奪われた決勝ゴールで1-2で敗れた。母国メディアは試合終了目前に守護神が広大なピッチでポツンと一人、センターサークルで立ち尽くす印象的な1枚の画像を公開。「サッカーは残酷なゲームになり得る」とつづり、サポーターに同情を誘っている。

  • 「この演技、愛さずにいられる?」 羽生結弦、伝説の「平昌フリー」を五輪chが公開

    2018.07.13

    平昌五輪のフィギュアスケート男子で66年ぶりの連覇を達成した羽生結弦(ANA)。その快挙が評価され、個人史上最年少で国民栄誉賞を受賞したことは記憶に新しいが、五輪専門サイトは伝説を打ち立てた平昌五輪フリーの演技を公開。「金メダル演技を愛さずにはいられましょうか?」と題し、ノーカットで収録している。

  • ペリシッチ「同じ状況を夢見ていた」 9歳で観たフランス戦から誓った雪辱とは?

    2018.07.13

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は決勝でフランス―クロアチアと激突する。“20年周期で初優勝”の法則もあり、 期待がかかるクロアチア。準決勝のイングランド戦で1得点1アシストで全得点に絡んだMFペリシッチは、その20年前に初優勝を達成したフランスに対する雪辱を誓っている。海外メディアが伝えている。

  • イングランドは「敬意を欠いていた」 クロアチア指揮官が語る“番狂わせ”の要因

    2018.07.13

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は11日の準決勝でイングランドがクロアチアに延長の末に1-2で惜敗し、52年ぶりの決勝進出を逃した。勝ったクロアチアの指揮官は、イングランド代表とメディアに対し「敬意を欠いていたのかもしれない」と指摘し、番狂わせの理由を語っている。

  • イングランドよ、胸を張れ 代表OBが続々賛辞「ここ数年、嫌気が差していたけど…」

    2018.07.13

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は11日の準決勝でイングランドがクロアチアに延長の末に1-2で惜敗し、52年ぶりの決勝進出を逃した。しかし、予想を覆す快進撃を演じた若きチームに対し、代表OBは「準決勝はとてつもなかった!」「すべての人に未来への希望を与えてくれた」と賛辞を送っている。

  • イングランドが泣いた日 涙の“美女サポの抱擁”にファン共感「胸張り裂けるよう」

    2018.07.13

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は11日の準決勝でイングランドがクロアチアに延長の末に1-2で惜敗し、52年ぶりの決勝進出を逃した。失意に暮れたサッカー大国。英公共放送「BBC」は国民の心情を表現するように、涙を浮かべて抱擁を交わす美女サポーターの1枚の画像を公開。「今朝の気持ちはどう?」と問いかけ、サポーターは「胸が張り裂けるようだ」「精根尽き果てる」と失意を分かち合っている。

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