記事一覧
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25歳で「引退」を決意した日 杉山愛は1日23個のルーティーンで現役を9年延ばした
2018.08.2917歳でプロテニスプレーヤーとなった杉山愛さん。4大大会に出場するようになると、年間250日もの海外遠征をこなしていた。移動と試合を繰り返すハードな競技生活を支えていたのは、1日23個のルーティーン。心身と緻密に向き合う、そのコンディショニングの構築は、25歳のスランプから始まったという。
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CY賞候補のボールは浮き上がる!? 最速更新160キロに「今夜のデグロムは凄い」の声
2018.08.29米大リーグ、メッツのサイ・ヤング賞候補が自己最速を更新する99.7マイル(約160.4キロ)の“火の玉ストレート”を投じ、話題を呼んでいる。MLBが公式ツイッターに動画付きで速報。ファンの度肝を抜いている。
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【アジア大会ライター取材日記】現地ファンが教えてくれたスポーツの本来の楽しみ方
2018.08.29連日、熱戦が繰り広げられるアジア大会。「THE ANSWER」では現地で取材するライター・平野貴也氏による取材日記を展開する。10日目は男子バレーボール準々決勝を取材。現地ファンの反応で気づかされた、スポーツの本来の楽しみ方とは――。
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錦織、飛び上がりながらの強烈ダウンザラインに大会脚光 「ケイ、お帰りなさい」
2018.08.29テニスの4大大会最終戦全米オープンは28日、男子シングルス1回戦を行い、世界ランク19位の錦織圭(日清食品)はマクシミリアン・マルテラー(ドイツ)と対戦。6-2、6-2、6-3のストレートで快勝した。大会公式は錦織が見事なダウンザラインを決める瞬間を動画で公開している。
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C.ロナウド、“伝説バイシクル弾”の年間ベストゴール選出に感謝「忘れることない」
2018.08.29海外サッカー、イタリア1部ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドがインスタグラムを更新。自身のスーパーバイシクル弾が、欧州サッカー連盟(UEFA)による「2017-18シーズン年間ベストゴール」に選出されたことを受け、喜びと感謝をつづっている。
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大谷翔平は「超レア会の一員に」 ルース以来の“99年ぶり弾”に米メディア絶賛
2018.08.29米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、本拠地ロッキーズ戦に「4番・DH」で2試合ぶりにスタメン出場。第2打席で左中間へ逆転15号3ランを放った。ベーブ・ルース以来の99年ぶりの記録もついてきた一発を米メディアもこぞって絶賛。「大谷は超レア会の一員に」などと報じている。
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モウリーニョ、「リスペクト」6連発の“ブチ切れ会見”に英紙注目 「怒りの退場」
2018.08.29海外サッカー、イングランド1部プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督の“ブチ切れ会見”が話題を集めている。現地時間27日に行われたトッテナム戦で0-3で敗戦。大敗に加え、開幕3試合で1勝2敗と出遅れたこともあり、試合後の会見で記者から質問が相次いだことに怒りの退場。その一部始終を英紙が特集している。
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合宿中、試合前も… “勝負の時”こそコンディションを崩しやすいワケって?
2018.08.29人間の体にはウイルスや細菌から体を守る力、「免疫力」が備わっています。実は適度な運動は免疫力を高めますが、運動量や強度が増すと免疫力が下がることがわかっています。
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「1秒失格の衝撃」― “世にも奇妙な退場劇”を世界も目撃「かつて見たことない」
2018.08.28米国のボクシングで起きた“衝撃の失格劇”が世界に反響を広げている。試合開始のゴング直後に選手がリングを降り、前代未聞の珍事に実況席は「わ、わ、私は混乱しています」と唖然。米メディアもこぞって特集し、紹介された動画も再生200万を超える事態となっていたが、英国、豪州など各国メディアも「かつて見たことがない1秒での失格に衝撃」などと続々報じている。
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