記事一覧
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「レブロン2世」の衝撃― 201cm超逸材の“爆裂ダンク”に米騒然「まだ18歳って…」
2018.10.24米大学バスケットボールの超大型ルーキーが超絶ダンクを炸裂。未来のNBAスター候補と目される18歳が決めた規格外のプレーの瞬間を米スポーツ専門局「ESPN」が動画付きで公開すると、米ファンに「これで本当にカレッジの選手なの?」「ネクスト・レブロン」「NBAに居るべき選手」「まだ18歳ってことが信じられない」と驚愕の声が殺到している。
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打者ポドルスキ、常識覆す“逆手センター返し”に総ツッコミ「手を入れ替えて!」
2018.10.24サッカーJ1神戸FWルーカス・ポドルスキがツイッターを更新。バッティングセンターで打撃に挑戦し、痛烈なセンター返しを放つ動画を公開した。しかし、手は左右が逆……。驚異の“ポルディ打法”に対し、海外ファンも「手が逆なのは本気?」「レッツゴー、コウシエン」「手を入れ替えて!」と総ツッコミを入れている。
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フェデラー絶叫 感情爆発の“咆哮バックハンド”に海外興奮「生けるレジェンド」
2018.10.24男子テニスのスイス室内は23日、シングルス1回戦で世界ランク3位のロジャー・フェデラー(スイス)が同35位のフィリップ・クライノビッチ(セルビア)に6-2、4-6、6-4で競り勝ち、2回戦進出。苦しんだ一戦で感情が爆発したのは最終セット、思わず絶叫したスーパーショットだ。“咆哮バックハンド”の瞬間をATPが動画付きで公開すると、海外ファンに「100点」「信じられない」「生けるレジェンド」と喝采を呼んでいる。
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Aロッド、恋人ジェニファー・ロペスと“美ボディ競演”が13万超反響「素敵な写真」
2018.10.24米大リーグのヤンキースなどで通算696本塁打を放った名スラッガー、アレックス・ロドリゲスがインスタグラムを更新し、恋人の女優ジェニファー・ロペスとの2ショット写真を公開。それも、筋トレ中に互いの“肉体美”を惜しげもなく披露し、米ファンに「ダイナミック・デュオ」「最高にセクシーなカップル」「素敵な写真」などと大きな話題を呼んでいる。
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大坂なおみとの絆は「デスノート」から生まれた バイン氏が築いた“信頼のカタチ”
2018.10.24女子テニスのツアー最終戦、WTAファイナル(シンガポール、DAZN独占生中継)の出場権を掴み、初陣を終えた大坂なおみ(日清食品)。コート上では迫力あるショットを炸裂させる大坂だが、一旦試合が終わると、人見知りでシャイな一面が現れてくる。他人に心を許すまでしばらく時間を要するという21歳だが、昨年12月からコーチに就任したサーシャ・バイン氏は早々に信頼関係を築き、秘める才能を開花させた。
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錦織と熱闘 世界45位の“32秒のエレガントラリー”にATP賛辞「なんてポイントだ」
2018.10.24男子テニスのエルステバンク・オープンは23日、シングルス1回戦で世界ランク11位の錦織圭(日清食品)が45位のフランシス・ティアフォー(米国)を7-6、5-7、6-2で下し、2回戦進出。日本のエースが貫禄を示したが、この試合で最も沸いたのが、ティアフォーが錦織と演じた32秒の絶品ラリーだった。ATPは「なんてポイントだ」という賛辞とともに動画付きで公開。海外ファンから「素晴らしいラリー」「なんてタレントだ」「エレガント」などと喝采が起こっている。
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池江璃花子、岡崎慎司と“ロンドン異色2ショット”が話題「二人ともとっても素敵」
2018.10.24競泳の池江璃花子(ルネサンス亀戸)がインスタグラムを更新し、遠征中のイングランドでサッカー日本代表FW岡崎慎司(レスター)と対面したことを報告。競泳界とサッカー界のトップ選手による“ロンドン異色2ショット”を画像付きで公開し、ファンに「二人ともとっても素敵」「素敵すぎる」と話題を呼んでいる。
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井上尚弥、夢の「兄弟4団体統一」の期待上昇? 英格付けで弟・拓真と“ダブル5傑”
2018.10.24ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級トーナメントで準決勝進出を決めたWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)。初戦の元WBAスーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)に70秒KO勝ちで世界中に衝撃を与えた「The Monster」とともに、WBC同級王座挑戦権を持つ弟の拓真(大橋)が英メディアのバンタム級格付け5傑でそろい踏み。井上兄弟のバンタム級統一の機運が高まっている。
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井上尚弥、電撃リング登場の裏にあった熱 WBSS代表「怪物は米国も知る存在になる」
2018.10.23ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級トーナメント準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)との対戦が決まったWBA王者・井上尚弥(大橋)。WBSSプロモーターを務めるカレ・ザワーランド氏が「THE ANSWER」の単独取材に応じ、開幕戦で難敵フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を70秒KOした井上の米国での知名度の高まりを証言。ロドリゲス戦の電撃リング登場の裏で、実際の感じた“米国のモンスター熱”について明かしている。
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村田諒太陥落は「BOX界今週の悲報」 米メディア「誇大広告通りならないことある」
2018.10.23ボクシングのWBA世界ミドル級タイトルマッチでロブ・ブラント(米国)との2度目の防衛戦で敗れた村田諒太(帝拳)。フルラウンドを戦い抜いた末、0-3の判定負けを喫したが、米メディアでは「ボクシング界今週の悲報」に選出。「時として誇大広告通りにいかないことがある」と本命視されていた正規王者のよもやの完敗ぶりに驚きを示している。
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