記事一覧
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大坂なおみ、V報告した母の意外すぎる返答とは 「本当に愛されてるって感じたの」
2019.01.28テニスの4大大会・全豪オープンを制した大坂なおみ(日清食品)。アジア勢史上初となる世界ランク1位に上り詰めた新女王は優勝後に実現した母・環さんとの爆笑のやりとりを自ら告白している。WTA公式サイトが伝えている。
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チェン、342.22点演技後の“珍転倒”に米ファン笑撃「人間だと知られて良かった!」
2019.01.28フィギュアスケートの全米選手権は27日(日本時間28日)、男子フリーでショートプログラム(SP)首位のネイサン・チェンが228.80点をマークし、合計342.22点という驚異的なスコアをマークし、2位のヴィンセント・ジョウに約60点差をつけて3連覇を飾った。圧巻のスケーティングで記録的な勝利を飾ったチェンだったが、演技後の表彰式でまさかの転倒。米記者が動画で公開すると、現地ファンに笑撃が走っている。
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なぜ、日本サッカーは南米が苦手なのか 乾貴士の恩師が指摘する“日本人の武道精神”
2019.01.28全国高校サッカー選手権で「セクシー・フットボール」のキャッチフレーズを掲げ、野洲が初優勝を飾ってから13年が経過した。だが当時の山本佳司監督の言葉の数々は、今でも新鮮に響く。
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大坂、“チームなおみ”の1枚に998文字の感謝つづる 「ありがとう! みんな大好き」
2019.01.28テニスの4大大会・全豪オープンを制し、世界ランク1位に上り詰めた大坂なおみ。28日にインスタグラムを更新し、“チームなおみ”の1枚を公開。サポート体制に感謝をつづっている。
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大坂なおみ&ジョコビッチが打ち立てた24年ぶり快挙は? 英紙「歴史に名を刻んだ」
2019.01.28テニスの四大大会・全豪オープンは女子シングルスで大坂なおみ(日清食品)が、男子シングルスではノバク・ジョコビッチ(セルビア)がそれぞれ優勝を果たしたが、ともに24年ぶりとなる偉業を達成し、海外メディアから「一緒に歴史に名を刻んだ」と称賛されている。
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世界王者チェン、衝撃の342.22点で3連覇達成! 参考記録も自己ベスト60点近く上回る
2019.01.28フィギュアスケートの全米選手権は27日(日本時間28日)、男子フリーでショートプログラム(SP)首位のネイサン・チェンが228.80点をマークし、合計342.22点という驚異的なスコアをマークし、2位のヴィンセント・ジョウに約60点差をつけて3連覇を飾った。2位は合計284.01点のジョウ、3位は273.08点でジェイソン・ブラウンが入った。
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高校選手権の死闘から13日― 青森山田VS尚志が再戦、新チームの軍配は?
2019.01.28「選手権」の準決勝でPK戦までもつれる死闘を演じてから約2週間、青森山田(青森)と尚志(福島)の両チームが、互いに選手の顔ぶれを変えた再戦に臨んだ。両校は、14日に決勝を終えた第97回全国高校サッカー選手権の準決勝で対戦。3-3の打ち合いの末にPK戦で勝利した青森山田が決勝も制して2年ぶり2度目の優勝を飾ったことは、まだ記憶に新しい。3年生は引退したが、次の世代が早くも公式戦に臨んでいる。27日に新チーム(現1、2年生)を対象とする東北高校新人サッカー大会の準決勝が行われ、青森山田(青森)が1-0で尚志(福島)を破って決勝進出を決めた。
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青森山田高MFバスケス、目標はチリ代表 いわきFC新体制発表「選手権は終わったこと」
2019.01.28東北社会人サッカーリーグからJリーグ参入を目指す、いわきFCが27日に新体制発表会を行い、いわきスポーツクラブの代表取締役を務める大倉智総監督は「昨年に東北2部南で優勝できたので、今年は1部。必ず優勝して、全国地域サッカーチャンピオンズリーグを勝ち、一気にJFLへ行きたい」と目標を語った。
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大坂なおみ、“至福のキス”の1枚に25万超反響 ハイチ著名人も続々祝福「おめでとう」
2019.01.28テニスの4大大会・全豪オープン女子シングルスで日本勢初優勝を飾った世界ランク4位・大坂なおみ(日清食品)。戴冠から一夜明けた27日、大坂はインスタグラムを更新し、優勝トロフィーにキスする印象的な画像を「この感情は言葉では表現できない」と題して公開。海外ファンから祝福の嵐となっていたが、反響はさらに拡大。ファンのみならず反応が相次いでいる。
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大坂なおみはセリーナに迫れるのか GS7勝名手が持論「特別なことなしに5~10勝可能」
2019.01.28テニスの4大大会・全豪オープンは26日、女子シングルス決勝で世界ランク4位・大坂なおみ(日清食品)が同6位ペトラ・クビトバ(チェコ)を7-6、5-7、6-4で破り、日本人初優勝。男女を通じてアジア人で初となる世界ランク1位になることが確定した。21歳の新星は幼少時から憧れていた絶対女王セリーナ・ウィリアムズ(米国)の功績に迫ることができるのか――。グランドスラム(GS)優勝7度を誇る男子テニス界のレジェンドが女子テニス界注目のテーマについて、英メディアで語っている。
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