記事一覧
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トゥクタミシェワ、母国ファンが“派遣嘆願書” 理由は「日本と本当の競争できる」
2019.03.02ロシアスケート連盟はフィギュアスケート世界選手権(20日開幕・埼玉)の女子代表を発表し、アリーナ・ザギトワ、ソフィア・サモドゥロワ、エフゲニア・メドベージェワの3選手に決定。今季の前半戦で結果を残しながらも、補欠となったエリザベータ・トゥクタミシェワは、ロシア国内でファンが世界選手権への派遣を求める運動が起きているという。現地メディアが伝えている。
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八村塁の「比較対象」はオールスター出場4度の名手 米メディアが指摘する共通点は?
2019.03.026月のバスケットボールのNBAドラフトで上位指名が期待されるゴンザガ大の八村塁。米メディアの企画では全体9位でアタランタ・ホークス入団が予想されており、オールスター4度選出の万能型パワーフォワードと比較されている。
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悪童キリオス、ナダルへの“下からサーブ” 海外ファンも賛否「彼はコメディアンだ」
2019.03.02男子テニス世界ランク2位のラファエル・ナダル(スペイン)は2月27日(日本時間28日)のメキシコ・オープン2回戦で同72位のニック・キリオス(オーストラリア)に6-3、6-7、6-7で敗れた。アンダーサーブという奇襲攻撃やブーイングを浴びせる観衆を煽るなどの悪童ぶりに、温厚なナダルも苦言を呈し、海外メディアも相次いで報道するなど波紋が広がっていたが、海外ファンの間でも賛否が分かれている。
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八村塁とレブロンが共闘!? レイカーズ入り予想の米誌「指名するとなれば…」
2019.03.016月のバスケットボールのNBAドラフトで上位指名が期待されるゴンザガ大の八村塁。米スポーツ界で最も権威を持つ専門誌「スポーツ・イラストレイテッド」ではドラフトの予想企画を展開し、「キング」こと、レブロン・ジェームズが君臨する名門レイカーズ入りを予想している。
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波紋呼ぶキリオスの“下からサーブ”をフェデラーは擁護 「恥じるべきではない」
2019.03.01男子テニス世界ランク2位のラファエル・ナダル(スペイン)は2月28日のメキシコ・オープン2回戦で同72位のニック・キリオス(オーストラリア)に6-3、6-7、6-7で敗れた。アンダーサーブという奇襲攻撃やブーイングを浴びせる観衆を煽るなどの悪童ぶりに、温厚なナダルも「敬意に欠けている」と苦言を呈していたが、意外なレジェンドがキリオス擁護に回っている。
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八村塁、アリウープダンク炸裂で27得点! 米の名指導者絶賛「目覚ましい飛躍遂げた」
2019.03.01バスケットボール男子の全米大学体育協会(NCAA)1部のゴンザガ大は2月28日(日本時間3月1日)、パシフィック大に86-66で快勝。破竹の連勝を「19」に伸ばした。6月のドラフトの上位候補、八村塁は両チームトップの27得点で勝利に貢献。同大学は後半に圧巻のアリウープダンクを決めるシーンを動画で公開。米バスケ界の名指導者から称賛を集めている。
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ザギトワはマサルを日本に連れていくのか 現地ロシアでも“動向”が話題
2019.03.01フィギュアスケートの平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)が、ロシアのスポーツジャーナリスト協会がその年に活躍したアスリートたちに贈る賞(通称、銀のシカ賞)を受賞。その場で現地メディアの取材を受け、愛犬マサルを日本に連れていくかどうか検討中であることを明かしている。
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悪童キリオス、ナダルへの“下からサーブ”が波紋 「敬意なし」「物議醸す挙動」
2019.03.01男子テニス世界ランク2位のラファエル・ナダル(スペイン)は2月27日(日本時間28日)のメキシコ・オープン2回戦で同72位のニック・キリオス(オーストラリア)と対戦し、6-3、6-7、6-7で敗れた。アンダーサーブという奇襲攻撃やブーイングを浴びせる観衆を煽るなど、“悪童”全開のプレーに、海外メディアは「バッドボーイ、キリオスがブーイングを受ける」「物議を醸す挙動」と報じている。
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ウェイド、劇的“逆転3Pブザービーター”にファン喝采 「人生に一度のショットだ」
2019.03.01米プロバスケットボール(NBA)ヒートのスーパースター、ドウェイン・ウェイドがまるで漫画のような劇的な逆転のブザービーターを3ポイントショットで決めた。27日(日本時間28日)のウォリアーズ戦の終了間際、一度はブロックされたが、即座に放った起死回生の3ポイントショットで見事に126-125で逆転勝利。衝撃の一撃をNBAが公式インスタグラムで動画を公開。ファンからは「今までで最高のブザービーターだ」と喝采が上がっている。
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キリオス、ナダル撃破の“超鋭角ドロップショット”が反響拡大 「なんて角度だ」
2019.03.01男子テニスのメキシコオープンは27日(日本時間28日)、2回戦で世界ランク72位ニック・キリオス(オーストラリア)が同2位で第1シードのラファエル・ナダル(スペイン)に3-6、7-6、7-6でフルセットの激戦を制し、準々決勝進出を決めた。ジャイアントキリングを起こした“曲者”キリオス。ATP公式中継サイト「テニスTV」は第2セットで見せた超鋭角のドロップショットを「魔法の瞬間」と称賛していたが、ATPツアーも「どうやったんだ!?」と驚きながら動画を公開。反響が拡大している。
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