記事一覧
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羽生結弦のスピンは「ミュージアムに保管すべき」 米記者は大絶賛、PCSはチェン超え
2019.03.21フィギュアスケートの世界選手権は21日、男子ショートプログラム(SP)が行われ、五輪連覇の羽生結弦(ANA)は冒頭のジャンプで失敗し、自己ベストに及ばない94.87点で3位。連覇を狙う首位のネイサン・チェン(米国)とは12.53点差。23日のフリーで奇跡の大逆転を狙う。
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羽生結弦、94.87点で3位発進 首位チェンとは12点差、フリーで2017年の大逆転V再現へ
2019.03.21フィギュアスケートの世界選手権は21日、男子ショートプログラム(SP)が行われ、五輪連覇の羽生結弦(ANA)は冒頭のジャンプで失敗し、自己ベストに及ばない94.87点で3位。昨年11月のグランプリ(GP)シリーズロシア杯フリー以来124日ぶりの公式戦で大歓声を浴びた。宇野昌磨(トヨタ自動車)は91.40点だった。フリーは23日に行われる。
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羽生結弦、124日ぶりの公式戦は94.87点 冒頭ジャンプは失敗も3A美しく決める
2019.03.21フィギュアスケートの世界選手権は21日、男子ショートプログラム(SP)が行われ、五輪連覇の羽生結弦(ANA)は94.87点をマーク。昨年11月のグランプリ(GP)シリーズロシア杯フリー以来124日ぶりの公式戦で大歓声を浴びた。
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八村塁はなぜ成長できたのか? “努力”と“順応”―成功の裏にある2つのキーワード
2019.03.21バスケットボール男子の全米大学体育協会(NCAA)1部、ゴンザガ大の八村塁。大学バスケ界の年間最優秀選手賞「ネイスミス・トロフィー」の最終候補4人に選出されるなど、21日(日本時間22日)にNCAAトーナメントの1回戦(フェアリー・ディッキンソン大戦)を前に、その注目度は増す一方だ。AP通信が俄かに脚光を浴びる現状を特集。八村は使命感を口にしている。
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メドベージェワ、復活の逆転表彰台へ タラソワ氏は感激「観衆はジェーニャを愛した」
2019.03.21フィギュアスケートの世界選手権は20日、女子ショートプログラム(SP)で平昌五輪銀メダルのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)が74.23点とシーズンベストを更新する滑りで4位に入った。今季の序盤戦は不調で、逆転で代表に選出された元世界女王。復活の演技に、母国の名コーチ、タチアナ・タラソワ氏は感激を隠せない様子だ。
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天心に挑戦状も… 米新星の7秒間の“超スピードラッシュ”に驚愕の声「ビーストだ」
2019.03.21米ボクシング界のプロスペクト、ライアン・ガルシアがインスタグラムを更新。ミット打ちする動画を公開しているが、あまりのハンドスピードに現地ファンからは驚愕の声が続出している。
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人口4万8000人 “海のない湘南”寒川町がストリートスポーツ世界大会を開催する理由
2019.03.21神奈川県高座郡寒川町。人口約4万8000人の町が今、ストリートスポーツ界で大きな注目を集めている。4月27日から3日間、BMXフラットランド、スケートボード、ブレイキンの世界大会「ARK LEAGUE」が開催されるからだ。「海のない湘南」とも言われる寒川が、なぜ「ARK LEAGUE」の開催地となったのか。
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「何度も見ちゃう」!? 動かなさすぎる右翼手の捕球に米笑撃「笑いすぎて死にそう」
2019.03.21米大リーグはマリナーズ―アスレチックスの日本での一戦で2019年シーズンの幕が上がった。いよいよ野球熱が高まる中、米国では今季からレッズでプレーするヤシエル・プイグ外野手の一歩も動かない捕球シーンが話題を呼んでいる。自身が守る右翼に打球が飛んだが、固まったかのように微動だにせず。笑撃の捕球シーンは公開から5時間で再生回数が80万回を超えるなど、大きな反響を集めている。
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大坂なおみもお気に入り!? 幼少期の“不機嫌顔”に反響「なんでそんなに可愛いの」
2019.03.21女子テニスの世界ランク1位大坂なおみ(日清食品)がツイッターを更新。自身のSNSのアイコンを幼少期のものに変え、そのチャーミングな画像を投稿しているが、ファンからは「本当にキュート」「なんでそんなに可愛いの」などと大反響を集めている。
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