記事一覧
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久保建英も充実の表情で… 長友の“FC東京チルドレン”集合写真に反響「これ最高」
2019.06.10サッカー日本代表DF長友佑都がインスタグラムを更新。9日の国際親善試合エルサルバドル戦でA代表デビューを飾った久保建英らとの“FC東京チルドレン”の集合ショットを公開し、ファンの反響を呼んでいる。
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井上尚弥は「デンジャラス」 伝説パッキャオ恩師まで驚愕「会ったことあるけど…」
2019.06.10ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でエマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を259秒KOで下したWBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)。無敗王者を圧倒して国際的評価を高めたが、伝説の6階級制覇王者のトレーナー、フレディ・ローチ氏も称賛。米格闘技専門メディア「ファイト・ハブTV」公式YouTubeのインタビューで語っている。
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ゴロフキン、完全復活はカネロ打倒が必須か 衝撃KO後に言及「みんな知ってるだろ!」
2019.06.10ボクシングの元世界3団体ミドル級統一王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)が8日(日本時間9日)、米ニューヨークで行われた再起戦を勝利で飾った。スーパーミドル級のノンタイトル12回戦でIBF世界ミドル級8位、WBC15位スティーブ・ロールス(カナダ)に4回2分9秒KO勝ち。
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ウィアー氏、神戸公演終了を報告 日本のファンに感謝「みんなの笑顔を見るのは光栄」
2019.06.10フィギュアスケートの08年世界選手権銅メダリスト、ジョニー・ウィアー氏(米国)がツイッターを更新。日本で出演したアイスショー「ファンタジー・オン・アイス」神戸公演を終え、日本のファンに対する感謝をつづっている。
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自業自得!? 怒りの“ヘルメット投げ”で唇6針裂傷の悲劇 米辛辣「なんと愚かな」
2019.06.09米大リーグで自らの打撃に苛立ちを募らせ、ベンチ内でヘルメットを叩きつけたところ、跳ね返りが自らの顔面を直撃。唇を6針縫うという悲劇に見舞われた。まさかのシーンの瞬間を米メディアが動画付きで公開し、米ファンに「ヤンキースのファンだけど、これ面白い」「なんと愚かな」「ベテラン選手の間抜けな行為」と手厳しい声が上がっている。
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ゴロフキン、戦慄KOの決定的瞬間が再生140万超 米ファン衝撃「次はお前だカネロ!」
2019.06.09ボクシングの元世界3団体ミドル級統一王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)が8日(日本時間9日)、米ニューヨークで行われた再起戦で衝撃のKO勝利を飾った。スーパーミドル級のノンタイトル12回戦でIBF世界ミドル級8位、WBC15位スティーブ・ロールス(カナダ)に4回2分9秒KO勝ち。約9か月ぶりのリングで見せた“戦慄の左”の瞬間を、スポーツチャンネル「DAZN USA」公式ツイッターが動画付きで投稿し、海外ファンからは「次はお前だカネロ!」「トリプルGが戻ってきた!」と大きな反響を集めている。
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村田諒太、「7.12」再戦ポスター公開 意外な“旧敵”から強烈エール「強くあれ!」
2019.06.09ボクシングの前WBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)は、7月12日にエディオンアリーナ大阪で同級王者ロブ・ブラント(米国)との再戦を迎える。昨年10月に米ラスベガスでの2度目の防衛戦で王座を奪われた相手。約9か月ぶりのリベンジマッチに向けて、試合用のポスターが完成した。村田が自身のインスタグラムで画像を公開し、かつての敵からも「強くあれ! イェー」とエールが届いている。
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大谷翔平の恩返し!? 3者連発の“雄星撃ち弾”に米同情「投手の身になってみて」
2019.06.09米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が8日(日本時間9日)、本拠地マリナーズ戦で花巻東の先輩・菊池雄星投手とメジャー初対決。3者連発となる6号ソロを放った。見事に先輩・後輩対決を制した二刀流の豪快弾をMLBは動画付きで速報。米ファンも「ショウヘイは伝説級のフォーム」という絶賛と「ピッチャーの身になってみて」と菊池に対する同情が起こっている。
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髪形で父が分かる!? レアル名手Jr.の“跳躍ボレー弾”に海外反響「DNA検査必要なし」
2019.06.09海外サッカーでブラジル代表名手の愛息が父顔負けのセンスを見せつけ、ジャンピングボレー弾を披露。特徴的な髪形もそっくりという金の卵が演じたゴラッソの実際のシーンを、海外メディアが動画付きで公開し、海外ファンに「DNA検査の必要なし」「この父にしてこの子有り」などと反響を集めている。
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ゴロフキン、戦慄の左で“KOマシーン”復活 米メディア絶賛の嵐「破壊的パンチでKO」
2019.06.09ボクシングの元世界3団体ミドル級統一王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)が8日(日本時間9日)、米ニューヨークで行われた再起戦を勝利で飾った。スーパーミドル級のノンタイトル12回戦でIBF世界ミドル級8位、WBC15位スティーブ・ロールス(カナダ)に4回2分9秒KO勝ち。約9か月ぶりの復帰戦で“戦慄の左”で沈めた瞬間を米メディアは動画付きで公開し、「破壊的パンチでノックアウト」などと称賛している。
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