記事一覧
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コロコロパスをまさか空振り… 米GKの笑撃プレーに「凡ミス・オブ・ザ・イヤー」の声
2019.06.10米メジャーリーグサッカー(MLS)での信じられないようなGKのミスが話題を呼んでいる。味方からの何でもないパスをトラップミス。そのままゴールに入ってしまう笑撃の瞬間を、海外メディアが動画付きで公開。サッカーファンからは「プロでどうすればこんなことができるんだ」などと驚きを通り越し、呆然とするような反響の声が集まっている。
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錦織は7位で変わらず 初トップ10入り伊32歳が46年ぶりの快挙…男子最新世界ランク
2019.06.10男子テニスの最新世界ランクが10日、発表され、錦織圭(日清食品)は7位のまま。全仏オープンは準々決勝でラファエル・ナダル(スペイン)に敗れていた。
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ゴロフキンのリアクションに注目!? 会見で呼び間違え珍事「カネロ、あの、GGG…」
2019.06.10ボクシングの元世界3団体ミドル級統一王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)が8日(日本時間9日)、米ニューヨークで行われた再起戦を勝利で飾った。スーパーミドル級のノンタイトル12回戦でIBF世界ミドル級8位、WBC15位スティーブ・ロールス(カナダ)に4回2分9秒KO勝ち。3団体同級統一王者でカネロことサウル・アルバレス(メキシコ)との3度目の対戦へ機運が高まっているが、試合後の記者会見では質問したレポーターがゴロフキンをカネロと呼び間違える、まさかの珍ハプニングが発生。現地記者が実際の様子を映像で公開している。
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ジムトレと自宅トレ、どっちが効率的か 「自宅は意味がない」は陥りやすい罠?
2019.06.10「THE ANSWER」の連載「骨格筋評論家・バズーカ岡田の『最強の筋肉ゼミ』」。現役ボディビルダーであり、「バズーカ岡田」の異名でメディアでも活躍する岡田隆氏(日体大准教授)が日本の男女の“ボディメイクの悩み”に熱くお答えする。10限目のお題は「ジムトレと自宅トレ、どっちが効率的か問題」について。
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メドベージェワへ― 安藤美姫がエールの2ショット「みんなあなたの事が大好き」
2019.06.10フィギュアスケートの元世界女王、安藤美姫さんがインスタグラムを更新。共にアイスショーに出演した平昌五輪銀メダルのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)との2ショットを公開。脅迫メモが届いたとされているメドベージェワにエールを送っている。
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復活のゴロフキン、カネロ戦実現へ高まる機運 ファンは待望「他に誰かいるか?」
2019.06.10ボクシングの元世界3団体ミドル級統一王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)が8日(日本時間9日)、米ニューヨークで行われた再起戦を勝利で飾った。スーパーミドル級のノンタイトル12回戦でIBF世界ミドル級8位、WBC15位スティーブ・ロールス(カナダ)に4回2分9秒KO勝ち。昨年9月にカネロこと現3団体同級統一王者サウル・アルバレス(メキシコ)に判定負けでプロ初黒星を喫し、王座陥落して以来の試合で貫録を見せつけたゴロフキン。試合後には「カネロへの準備はできている!」と3度目の対戦を呼びかけていたが、ファンからも待望する声が続出している。
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本当にGKなの!? ノイアーの上手すぎる足元にEURO公式も困惑「彼は…えっと…GK?」
2019.06.10海外サッカーの欧州ネーションズリーグ予選C組は8日、ドイツが2-0でベラルーシを下し、連勝を飾った。大会公式が「スキル・オブ・ザ・デイ」として脚光を浴びせているのは、ドイツ代表GKマヌエル・ノイアーのGKとは思えない、卓越した足元のスキルで相手のフィールドプレーヤーを翻弄するシーンだ。公式インスタグラムで動画つきで公開。ファンからは称賛の拍手が沸き起こっている。
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久保建英に激似!? 無敗BOX世界王者の“比較投稿”に相次ぐ賛同「一緒やと思った」
2019.06.10ボクシングのWBA世界ライトフライ級スーパー王者の京口紘人(ワタナベ)がツイッターを更新。9日にA代表デビューした18歳久保建英との2ショットを掲載し、「最近、似てると言われます」とつづると、ファンからは賛同するコメントが続々と寄せられている。
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帝王ナダル、ティエムとの“泥だらけの抱擁”にファン感動「美しい写真」「一流だ」
2019.06.10テニスの4大大会・全仏オープンは9日、男子シングルス決勝で世界ランク2位のラファエル・ナダル(スペイン)が同4位のドミニク・ティエム(オーストリア)に6-3、5-7、6-1、6-1で勝利。実に12度目の優勝を飾った。4大大会は通算18勝目で、歴代最多のロジャー・フェデラー(スイス)の20勝にあと2勝に迫った。大会公式は激闘の直後にティエムと抱擁を交わすシーンに脚光。画像を公開すると、「リスペクト」「美しい写真だ」などとファンの感動を誘っている。
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なでしこ1次敗退なら“日陰の時代”逆戻りの可能性 永里亜紗乃「歴史上重要なW杯に」
2019.06.102011年7月17日、サッカー日本女子代表は米国をPK戦の末に下し、女子ワールドカップ(W杯)の頂点に立った。サッカーの世界選手権で男女を通じてアジアの国が、そして日本が初めて優勝するという偉業を成し遂げた。
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