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記事一覧

  • 八村塁に意外な話題 「ウルブス指名確約説」を球団幹部が否定「選手に約束はしない」

    2019.06.20

    20日(日本時間21日)に米ブルックリンで行われる2019年NBAドラフトで日本人として初めて1巡目指名が見込まれる八村塁(ゴンザガ大)。全体11番目の指名権を持ち、有力指名候補とみられているティンバーウルブスに八村指名確約説が浮上。バスケットボール部門責任者、ガーソン・ロサス氏は「我々は選手に指名確約はしない」と否定する事態となった。

  • 完敗なでしこ、決定力不足以上に大きな問題とは 永里亜紗乃「致命傷になりかねない」

    2019.06.20

    サッカーの女子ワールドカップ(W杯)フランス大会は19日、1次リーグD組最終戦で日本はイングランドに0-2で敗れたが、勝ち点4の同組2位で決勝トーナメント進出を決めた。前回大会の準優勝メンバーで現地観戦している解説者・永里亜紗乃さんは戦いぶりをどう見たのか。「THE ANSWER」に語ってもらった。

  • これはスポーツマンシップ? 海外賛否、敵の要求でチャレンジ→自ら不利な判定呼ぶ

    2019.06.20

    男子テニスのハレ・オープンでサーブの「フォルト」の判定を巡り、回数が残っていなかった相手選手の要求に応えてチャレンジを要求し、判定が覆り、自らにとって不利な結果を呼ぶというシーンが発生。なんとも珍しい瞬間を海外メディアが動画付きで公開しているが、「フェアプレーの本当の意味だ」「いいスポーツマンシップとは言えない」と賛否が沸き起こっている。

  • 井岡一翔が次に戦うのは誰だ 日本の“視聴率男”復活が与えるSF級世界戦線への影響

    2019.06.20

    ボクシングのWBO世界スーパーフライ級2位・井岡一翔(Reason大貴)が、19日の同王座決定戦(千葉・幕張メッセ)で日本人初の4階級制覇の快挙を達成。同級1位アストン・パリクテ(フィリピン)に10回1分46秒TKO勝ちし、リング上で涙した。2年2か月ぶりの国内リングで世界王座に返り咲き、追われる立場に。同級の世界戦線が国内外で過熱していきそうだ。

  • 敵負傷、その瞬間… ワウリンカの“咄嗟の神行動”に海外絶賛「ツアー最高にいい人」

    2019.06.20

    男子テニスのフィーバーツリー選手権は19日、シングルス1回戦でスタン・ワウリンカ(スイス)がダニエル・エヴァンス(英国)に6-3、6-4でストレート勝ち。2回戦進出を決めたが、試合中にファンの喝采を呼ぶシーンがあった。ラリー中に足を滑らせ、倒れ込んだエヴァンスに対し、ワウリンカが真っ先に相手コートまで駆け寄り、肩を貸そうとした。“咄嗟の神行動”の実際のシーンを「ツアー最高にいい人」と海外メディアが動画付きで公開。「スタンは紳士だ」などと絶賛が起こっている。

  • 八村塁、史上初の1巡目指名へ 運命の「6.20」前日に語った心境「入ってからが本当」

    2019.06.20

    2019年NBAドラフトを翌日に控えた19日(日本時間20日)、ニューヨーク・マンハッタンのグランド・ハイアット・ホテルで、ドラフト上位指名が予想される20人が記者会見を開き、日本人として初めて1巡目指名が見込まれる八村塁(ゴンザガ大)も参加した。

  • 井岡一翔は「無類の存在だ」 国内初4階級制覇を米メディアも称賛「歴史的勝利」

    2019.06.20

    ボクシング元世界3階級王者のWBO世界スーパーフライ級2位・井岡一翔(Reason大貴)が、日本人初の4階級制覇の快挙を達成した。19日の同王座決定戦(千葉・幕張メッセ)で同級1位アストン・パリクテ(フィリピン)に、10回TKO勝ち。世界戦通算15勝とし、元WBA世界ライトフライ級王者・具志堅用高(協栄)を超える日本人単独最多となった。

  • 大谷のファウルボールを巡る… ファン2人の“美しい譲り合い”が30万再生大反響

    2019.06.20

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地ブルージェイズ戦に「3番・DH」で7戦連続でスタメン出場。4打数無安打に終わったが、チームは3-1で勝利した。この試合で話題を呼んでいるのはスタンドのファン同士のやり取りだった。少年ファンが大谷のファウルボールをゲット。日本ハム時代のユニホームを着用したファンを発見し、プレゼントしようと試みたのだが……。思わずほっこりするやりとりを、MLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」が公開していたが反響が拡大。再生回数が30万回を突破し、目の当たりにしたファンからは「これこそ僕が観たいコンテンツだよ」などと感動が広がっている。

  • 井上尚弥に勝てる!? ドネア母国紙が自信覗かせる根拠「モンスターと呼ぶには未熟」

    2019.06.20

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝進出を決めたWBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)。5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)との決勝戦に注目が高まる中、ドネアの母国メディアは「モンスターと呼ぶにはまだ未熟すぎる」と挑発している。

  • 【一問一答】井岡一翔、快挙後の涙は「相当な重圧あった」 今後は「海外の王者と戦いたい」

    2019.06.19

    ボクシング元世界3階級王者のWBO世界スーパーフライ級2位・井岡一翔(Reason大貴)が、日本人初の4階級制覇の快挙を達成した。19日の同王座決定戦(千葉・幕張メッセ)で同級1位アストン・パリクテ(フィリピン)に、10回1分46秒TKO勝ち。

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