記事一覧
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世界水泳発東京五輪行き 世界記録保持者・渡辺一平の決意「想像つかない大ベストを」
2019.07.15五輪を超える規模で2年に1度行われる水泳の“世界一決定戦”、世界水泳(テレビ朝日系で独占中継)が12日に開幕した。なかでも、注目を集めるのは競泳だ。金メダルを獲得すれば、1年後の東京五輪出場が内定する今大会。「THE ANSWER」は競泳開幕の30日前からカウントダウン連載を行い、出場25選手のインタビューに加え、特別企画を織り交ぜながら大会を盛り上げる。開幕まであと6日の第25回は、男子200メートル平泳ぎの渡辺一平(トヨタ自動車)が登場。「天才」と評される世界記録保持者が今大会で見据えるものとは――。
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16歳望月慎太郎、歴史的4大ジュニアVに大会祝福 海外絶賛「ネクスト・ニシコリだ」
2019.07.15テニスの4大大会ウィンブルドンは14日、ジュニア男子シングルス決勝でジュニア世界ランク9位の16歳・望月慎太郎(Team YUKA)が同49位のカルロス・ヒメノバレロ(スペイン)に6-3、6-2で勝ち、日本人男子初のジュニア4大大会シングルス制覇の偉業を達成した。最後は強烈なダウンザラインで決着。歓喜を爆発させた歴史的瞬間を大会が動画付きで公開すると、海外ファンからも「ネクスト・ニシコリだ」などと絶賛の嵐となっている。
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ザギトワ、調整万全!? 恩師の“新SP発表3ショット”に海外反響「世界最高のチーム」
2019.07.15フィギュアスケートの平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)は新シーズンに向け、母国で調整に励んでいるが、コーチのエテリ・トゥトベリーゼ氏が自身のインスタグラムで新シーズンのショートプログラム(SP)のナンバーが決まったことを明かし、振付師を交えた愛弟子との3ショットを公開。「世界最高のチーム」とエールと反響が届いている。
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脇腹直撃後にまさか… 韓国人打者を襲った“珍死球”に米悶絶「アウチュュュュュー」
2019.07.14米大リーグで死球を受けた打者が、脇腹と肘でボールを“キャッチ”してしまう痛~い珍事が発生。実際の瞬間をMLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」が公開し、「二塁まで進塁させるべき」「こんなの見たことない」「肘当てを着けていて良かった」と米ファンを悶絶している。
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U-17日本代表、3発&初勝利の裏で残った課題「W杯本番ではチャンスは何回もない」
2019.07.14快勝だったが、課題は残った。「第23回国際ユースサッカーin新潟」の第2日が14日に行われ、U-17日本代表は3-0でU-17ボスニア・ヘルツェゴビナ代表を破って大会初勝利を飾り、通算成績を1勝1敗とした。
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井上尚弥、米専門記者が「世界最高パンチャー」と言い切るワケ「全て考慮した結果だ」
2019.07.14ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝でWBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)は5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)と激突する。海外メディアやファンから評価されるモンスターについて、米ボクシング専門メディアも「全てを考慮してボクシング界最高のパンチャー」と絶賛している。
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ベイルの隣に久保建英 レアル13人集合写真に海外ファンも興味「日本から来たクボ?」
2019.07.14北米遠征中の海外サッカー、スペインリーグ1部レアル・マドリードのスペイン代表DFセルヒオ・ラモスがインスタグラムを更新。今夏に移籍した日本代表MF久保建英らとの豪華集合写真を公開し、海外ファンから「日本から来たクボ?」「クボがスマイル」と18歳に興味を示す声が上がっている。
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フライング気づかず400m全力疾走… 陸上悲劇の棄権に海外波紋「選手が本当に気の毒」
2019.07.14陸上のダイヤモンドリーグ・モナコ大会で悲劇の棄権が起きた。男子400メートルで他選手のフライングに気づかず、そのまま400メートルを全力疾走。ゴールまで走り切って状況に気づき、結局、レースを棄権した。まさかの瞬間を大会公式YouTubeが動画付きで公開し、「選手が本当に気の毒」「史上最悪の運営だ」などと波紋が広がっている。
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ジョコが写真おねだり!? 決勝進出後の世界的名将との1枚に海外反響「2人の守備職人」
2019.07.14テニスの4大大会ウィンブルドンは12日、男子シングルス準決勝で世界ランク1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)がトベルト・バウティスタアグート(スペイン)を6-2、4-6、6-4、6-2で下して決勝進出。2年連続5度目の優勝に王手をかけたが、試合後にある世界的名将に“おねだり”して撮影した写真を自身のインスタグラムで公開。異色の豪華2ショットが反響を呼んでいる。
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村田諒太の王座奪還をNBA八村塁が祝福「活躍する日本人がどんどん出てくるといい」
2019.07.1412日に行われたボクシングのWBA世界ミドル級タイトルマッチで王座奪還を果たした前王者・村田諒太(帝拳)。昨年10月に敗れた王者ロブ・ブラント(米国)に魂をぶつける2回TKO勝ちは他のボクサー、アスリートを含め、大きな反響を呼んだが、NBAでプレーするウィザーズ・八村塁も祝福した。
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