記事一覧
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村田諒太、ブラント沈めた334秒が伝説の名勝負彷彿 米選出「年間No.1ラウンド候補」
2019.07.16ボクシングのWBA世界ミドル級世界王座奪還に成功した村田諒太(帝拳)は、9か月ぶりの再戦でロブ・ブラント(米国)相手に2回2分34秒TKO勝ちを収めた。短くも濃密なハイレベルな攻防について、米メディアは「年間最優秀ラウンド候補」と称賛している。
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八村塁、評価はうなぎ上り ウィザーズHC、同僚が続々称賛「彼は今、日本の希望なんだ」
2019.07.16米プロバスケットボール(NBA)のサマーリーグでセカンドチームに選出されたウィザーズ・八村塁。舞台となっていた米・ラスベガスで3試合に出場し、1試合平均19.3点、7リバウンド、1.7ブロックというハイアベレージで評価を高めたが、指揮官、チームメート、大学時代の同僚が次々に称賛している。
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英ボクサーが挑発連発の挙句にKO負け… 恥ずかしすぎる敗戦に海外辛辣「最低な態度」
2019.07.16海外のボクシングでなんとも間抜けな負け方をするボクサーが話題を呼んでいる。さんざん相手を挑発しながらも、最後は強烈なボディーブローを食らってレフェリーストップ負け。英メディアが動画つきで脚光を浴びせると、ファンからも「最低な態度」「フューリーじゃないんだから、気取るのはやめた方がいい」などと辛辣な声が飛んでいる。
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天は二物を与えず!? MVPヤニスが野球に挑戦も…米笑撃「女の子のようなスイング」
2019.07.16米プロバスケットボール(NBA)で2018-19シーズンのレギュラーシーズンMVPに輝いたヤニス・アデトクンボ(バックス)。キャリアハイの成績を残し、圧倒的な存在感を見せつけた。NBAを席捲した24歳だが、意外な弱点?が発覚。米スポーツ専門局「ESPN」が動画つきで脚光を浴びせると、ファンからは「女の子のようなスイング」「これは酷い」などと唖然とする声が上がっている。
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CKのはずが…!? “誤審”から生まれた決勝点に海外物議「酷い」「衝撃的な判定だ!」
2019.07.16米メジャーリーグサッカー(MLS)でのとんでもないプレーが物議をかもしている。副審がコーナーキックを支持しているにも関わらず、スローインで試合を再開。しかもこのプレーが決勝点につながった。海外メディアが一部始終を動画で公開。ファンを呆れさせている。
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キュートすぎる! ザギトワ、マサルの肉球でボトルキャップチャレンジに見事成功
2019.07.16フィギュアスケートの平昌五輪金メダリスト、アリーナ・ザギトワ(ロシア)がインスタグラムを更新。愛犬の秋田犬マサルと共に、話題のボトルキャップチャレンジに挑戦している。
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八村塁、サマーリーグセカンドチーム選出も… ファン異論噴出「彼はファーストだ」
2019.07.16米プロバスケットボール(NBA)は15日(日本時間16日)まで米ラスベガスで行われていたサマーリーグ2019の優秀選手を公式ツイッターで発表。ウィザーズの八村塁はセカンドチームに選出された。しかしウィザーズファンからは「ファーストチームのはずだ」などと異論が噴出している。
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「この人は代表○○No.1」中村克編 「食いしん坊」1位に挙げた選手は?
2019.07.16「世界水泳カウントダウン連載」では連日「この人は代表○○No.1」と題して直撃。選手ならではの目線で、トビウオジャパン各選手の知られざる一面を探ります。
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鬼門の自由形短距離で「日本の歴史を変えたい」― イケメンスイマー中村克の決意
2019.07.16五輪を超える規模で2年に1度行われる水泳の“世界一決定戦”、世界水泳(テレビ朝日系で独占中継)が12日に開幕した。なかでも、注目を集めるのは競泳だ。金メダルを獲得すれば、1年後の東京五輪出場が内定する今大会。
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井上尚弥も想像できない ドネアとの“運命の2ショット”に反響「ドラマを感じます」
2019.07.16ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝でWBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)は5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)と激突する。2団体王者はインスタグラムを更新。
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