[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

記事一覧

  • 井上尚弥の12回想定は無意味か ドネアは判定決着を否定「それはイノウエではない」

    2019.10.29

    ボクシングのWBA・IBF世界バンタム王者・井上尚弥(大橋)が、11月7日にさいたまスーパーアリーナで世界5階級王者ノニト・ドネア(フィリピン)とワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)決勝で戦う。プロ18勝のうち16KOを誇る日本のモンスターだが、ここまで日本のメディアに判定決着の可能性を示唆。これに対し、ドネアは「それはイノウエではない」と井上がアウトボクシングをすることを否定した。ドネアの母国紙「ザ・フィリピンスター」の公式サイト「フィルスター.com」が報じている。

  • ウッズ82勝の裏で…豪雨被害から復旧、17年マスターズ覇者が感謝「素晴らしい働き」

    2019.10.29

    米男子プロゴルフ(PGA)ツアーで日本初開催のZOZOチャンピオンシップ(千葉・アコーディア習志野CC)は、タイガー・ウッズ(米国)が同ツアー歴代最多タイの通算82勝を挙げて幕を閉じた。故サム・スニード(米国)の並ぶ歴史的勝利。大盛況となった大会後、2017年マスターズ覇者が動画付きで自身のツイッターを更新し、日本のファンと、豪雨被害から大会実施のために尽力したスタッフに感謝を示している。

  • 稲垣啓太、流大、福岡堅樹が快挙 アイルランドのレジェンドが選出したベスト15入り

    2019.10.29

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は2日に横浜で行われる南アフリカとイングランドとの決勝戦で閉幕を迎える中、アイルランドのレジェンドが自身の選出した大会ベストフィフティーンを公開。数々のスーパースターの中から、準々決勝で敗退した日本からPR稲垣啓太、SH流大、WTB福岡堅樹の3選手が堂々の選出を果たしている。

  • ウェールズを独特応援 “長ネギ持参”の日本人ファンを海外絶賛「大会のハイライト」

    2019.10.29

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は27日、準決勝で世界ランク3位のウェールズが同4位の南アフリカに16-19で惜敗。初の決勝進出を逃したが、客席で声援を送った日本人ファンの姿が脚光を浴びている。ウェールズの象徴である長ネギを持参し、応援する粋な演出を披露。実際のシーンを大会公式ツイッターが動画付きで公開し、話題を呼んでいたが、本場ニュージーランドメディアでも異例の特集。ファンの間で「ハイライト」だとする声が上がっていたことを伝えている。

  • 羽生結弦、エキシビションで披露 “ソチ衣装”に反響「そっくりだけど、体つきが…」

    2019.10.29

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダは26日(日本時間27日)、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)がともに自己ベストを大幅に更新する212.99点、合計322.59点をマーク。圧巻の優勝を飾った。エキシビションではソチ五輪のSP「パリの散歩道」を演じた。初めての五輪金メダルに輝いた懐かしの選曲での演技にファンは感動。青を基調としたウェアも当時のものにそっくりだった。

  • イングランド―南アの頂上決戦を秩父宮で 決勝戦のPV開催発表、中島イシレリらも参加

    2019.10.29

    ラグビーワールドカップ2019組織委員会は29日、11月2日に横浜国際総合競技場が舞台となる決勝戦のパブリックビューイング(PV)を秩父宮ラグビー場で開催すると発表した。決勝では、世界ランク1位のイングランドと同2位の南アフリカが激突し、優勝杯のウェブ・エリス・カップを目指す。

  • ラグビー7人制W杯、2022年は南アフリカで開催 男子24か国、女子16か国が参加

    2019.10.29

    国際統轄団体ワールドラグビーは29日、2022年に開催予定の7人制ワールドカップ(W杯)を南アフリカのケープタウンで開催すると発表した。

  • 南ア主将、マスコットキッズとの手つなぎの1枚に脚光 「素敵な写真」と感動誘う

    2019.10.29

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は27日、準決勝で南アフリカがウェールズを19-16で破り、ニュージーランドとの決勝に駒を進めた。3度目の優勝に王手をかけたスプリングボクス。大会公式インスタグラムは試合前の国歌斉唱の際に、シヤ・コリシ主将とマスコットキッズが手をつなぐ1枚を公開すると、「良い写真」「素敵な写真」などとファンの感動を誘っている。

  • 桃田賢斗、国際試合の連勝28でストップも収穫強調「まだレベルアップできる」

    2019.10.29

    バドミントン日本代表が29日に欧州遠征から帰国した。男子シングルス世界ランク1位の桃田賢斗(NTT東日本)は、デンマークオープンで優勝。フランスオープンは、準々決勝で好敵手のアンソニー・シニスカ・ギンティン(インドネシア)に敗れた。

  • 奥原希望、初の世界ランク1位も…「物足りなさを感じている」と語る理由は

    2019.10.29

    バドミントン日本代表が29日、欧州遠征から帰国した。女子シングルスの奥原希望(太陽ホールディングス)は、デンマークオープンで準優勝。続くフランスオープンは2回戦で敗退したが、世界ランク1位のタイ・ツーイン(台湾)がランキングポイントを上乗せできなかったため、29日更新の世界ランクで上回り、初めて1位となる。

W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
oillio
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集