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桃田賢斗、国際試合の連勝28でストップも収穫強調「まだレベルアップできる」

バドミントン日本代表が29日に欧州遠征から帰国した。男子シングルス世界ランク1位の桃田賢斗(NTT東日本)は、デンマークオープンで優勝。フランスオープンは、準々決勝で好敵手のアンソニー・シニスカ・ギンティン(インドネシア)に敗れた。

欧州遠征から帰国した桃田賢斗【写真:平野貴也】
欧州遠征から帰国した桃田賢斗【写真:平野貴也】

欧州遠征から帰国、フランスOPでの敗戦振り返り「逃げずにトライしようと思って」

 バドミントン日本代表が29日に欧州遠征から帰国した。男子シングルス世界ランク1位の桃田賢斗(NTT東日本)は、デンマークオープンで優勝。フランスオープンは、準々決勝で好敵手のアンソニー・シニスカ・ギンティン(インドネシア)に敗れた。

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 7月に東京で行われたダイハツヨネックスジャパンオープン以降、世界選手権も含めて国際大会で5大会を連続優勝、試合は28連勝(棄権は含まない)と無敵の勢いを見せていたが、フランスオープンでは、さすがに体力の限界だった。それでも、好敵手のアンソニー・シニスカ・ギンティン(インドネシア)を相手に最後まで諦めず、第2ゲームは19-21まで粘って意地を示した。

 桃田は「正直、限界に来ていたというか、あんなに苦しい試合は久しぶりだった。でも、そういう場面でもトライすることができたし、負けたけど、しっかりと自分の成長を感じられた。課題も見つかったので、まだレベルアップできると感じた。今後、勝ちたいと思う大会では、もっともっと苦しい試合があると思う。そういうときのためにも、ここで逃げずにトライしようと思って挑んだ」と限界に挑戦した戦いを振り返った。

 世界ランク1位を1年以上キープしており、夏には世界選手権で2連覇を達成。2020年東京五輪における日本勢としての金メダル獲得の期待値は、全競技を通じてトップクラスと言える。勝ち続ける王者は、自分自身との戦いから、さらなる進歩を目指している。

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