記事一覧
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元シンクロ美人選手が教えます 今からでも間に合う、美しい“夏ボディ”の作り方
2017.07.29梅雨が明け、早くも暑い日々が続く今年。夏日の到来に、「薄着の季節になる前にやせようと思っていたのに……」と、すでに諦めモードに入ってしまった人もいるのでは? そこで、今からでも間に合うシェイプアップ方法を、カラダのスペシャリストに聞いた。
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ツール・ド・フランス王者が“絶妙アシスト” ファンの感動的プロポーズ成功に反響
2017.07.29自転車ロードレースの祭典「ツール・ド・フランス」。2017年の戦いは、「チーム・スカイ」に所属するクリス・フルーム(英国)の総合3連覇で幕を閉じた。4度目のタイトルを手にした32歳は、ゴール直後にファンのプロポーズを後押しする粋な計らいを見せたという。英紙「デイリー・テレグラフ」が報じている。
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受け継がれた天才フットボーラーのDNA 息子の一撃に父親歓喜「この瞬間に値する」
2017.07.29サッカーのUEFAヨーロッパリーグ(EL)予選3回戦、ディナモ・ブカレスト(ルーマニア1部)―アスレティック・ビルバオ(スペイン1部)の第1レグで時代の推移を感じさせるゴールが生まれた。かつてブラジル代表で10番を背負ったレフティーの息子が、約25メートルの距離から豪快なミドルシュートを突き刺し、話題となっている。
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悲しみを乗り越えて― フェデラーをレジェンドに変えた“若き日の自分”との決別
2017.07.29男子テニスシングルス世界ランキング3位のロジャー・フェデラー(スイス)は、8月8日に36歳の誕生日を迎える。先のウィンブルドンでグランドスラム最多優勝回数を塗り替えるなど圧倒的な実力を誇り、コート外での振る舞いでもスポーツ界屈指のジェントルマンとして称賛を集めるが、若き日は悪童として名を馳せた。紳士に生まれ変わるきっかけとなったのは、愛する恩師の身に起きた悲劇だったという。
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U-19代表・中田崇基が躍動 福岡大大濠、“準備不足”もV奪回へ貫禄発進
2017.07.29全国高校総体(インターハイ)は28日、男子バスケットボール1回戦(県営あづま総合体育館)で福岡大大濠(福岡)が実践学園(東京)に84-57で快勝。3年ぶりの優勝へ、貫禄の好発進を決めた。
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能代工、名門復活は道半ば 「県47連覇」以来2年ぶり全国で完敗「これが今の最高」
2017.07.28全国高校総体(インターハイ)の男子バスケットボール1回戦(県営あづま総合体育館)で全国優勝58度を誇る名門・能代工(秋田)が正智深谷(埼玉)に63-86で完敗。「県47連覇」以来、帰ってきた全国で1勝はならなかった。
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元五輪候補がハリウッドスターに 人気アクション俳優の“異色の過去”に脚光
2017.07.28どんなアスリートも挫折を乗り越えて成長する。しかし、どんな才能の持ち主でもオリンピックの晴れ舞台に立てるのは、ひと握りの選ばれた存在だ。夢破れたオリンピックのスター候補生の中には、ハリウッドスターに成り上がったという極めて珍しい例も存在する。スペイン地元紙「マルカ」が報じている。
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「守り攻め」で銀メダル掴んだ萩野公介 伊藤華英「『世界が俺の舞台だ』という雰囲気」
2017.07.28水泳の世界選手権(ブダペスト)は27日(日本時間28日)、競泳の男子200メートル個人メドレー決勝で、萩野公介(ブリヂストン)が1分56秒01をマークし、13年バルセロナ大会以来の銀メダルを獲得。ライバルの瀬戸大也(ANA)は1分56秒07の5位でメダルを逃した。元北京五輪、ロンドン五輪代表の伊藤華英氏は、萩野について「金メダルは獲れませんでしたが、『世界が俺の舞台だ』という雰囲気を感じた」と称賛した。
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ゴルフで足技ショット!? セクシー美人プロの驚愕テクに絶賛「ネイマールも誇る」
2017.07.27とある美女ゴルファーが芝生でティー・ショットを披露。ボールは綺麗な放物線を描いた……が、話題を呼んでいるのは、そのショットを打つ間際の所作だ。ピンクのミニスカートから伸びた足で、サッカー選手さながらの驚愕テクニックを織り交ぜたパフォーマンスが脚光を浴びている。
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イチロー超遅球打ち、米解説絶賛の理由は…足? “ハッピーフィート打法”に脚光
2017.07.27米大リーグ・マーリンズのイチロー外野手は26日の敵地レンジャーズ戦に「6番・右翼」で先発。3年ぶりの対決となったダルビッシュ有投手から適時二塁打を放つなど3打数2安打1打点、3四球3得点と大活躍した背番号51だが、18-8と大量リードした9回に敵軍が捕手を登板させた前代未聞の“名勝負”で繰り出した“ハッピーフィート打法”が米解説者に絶賛されている。