記事一覧
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大谷翔平が衝撃の幕開け 無死満塁ピンチ→3連続三振斬り 米記者「MVP!コール発生」
2022.07.29米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、本拠地レンジャーズ戦に「1番・投手兼DH」で出場。勝てば1918年ベーブ・ルース(当時レッドソックス)以来104年ぶりの2桁勝利&2桁本塁打に到達する一戦で衝撃の幕開けを演じた。
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現役世界最強馬9戦9勝 欧州で衝撃の上がり3ハロン33秒2に英紙絶賛「破壊的末脚だ」
2022.07.29海外競馬のG1サセックスS(芝1600メートル)が27日、英グッドウッド競馬場で行われ、断然人気の英国馬バーイード(牡4・ハガス)が驚異の末脚で優勝。上がりタイムは欧州では驚異の33秒21だった。現役世界ランク1位、無傷の9連勝を飾った現役世界最強馬に、地元メディアも「破壊的末脚だ」と衝撃を表現した。
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稲見萌寧が着たヒョウ柄スカートが「可愛い」と好評 女性ファンも「探して購入検討中」
2022.07.29女子ゴルフの国内ツアー・楽天スーパーレディースは28日、兵庫・東急グランドオークGCで第1日が行われ、昨季賞金女王の稲見萌寧(Rakuten)が9バーディー、1ボギーの64で回り、通算8アンダーで首位発進。29日に誕生日を迎え、22歳ラスト1日を最高の形で締めくくった。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)はこの日着用したヒョウ柄スカートを紹介し、ファンの視線を集めた。
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「超越」目指す大津、インハイ8強敗退 攻守の軸が悔やむ、近くて遠い「あと一歩」
2022.07.29全国高校総体(インターハイ)サッカー男子は28日に準々決勝を行い、大津(熊本)は0-1で昌平(埼玉)に敗れた。前半に相手のFKをクリアしきれずにオウンゴール。後半は大津が猛攻を見せたが、スコアは動かなかった。山城朋大監督は「あと一歩でしたね。でも、そこは甘かったかなと思います。相手は私たちより1試合多く戦ってきている。いつもの調子ではないなと感じましたが、それでも粘り強く守って来た相手が一枚上でした」と悔しがった。
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34大会ぶり出場の湘南工大附、インターハイ8強で完敗 スタイルを貫いて見えた課題
2022.07.29激戦区を抜けた先に、突き詰めるべき課題が待っていた。全国高校総体(インターハイ)サッカー男子は28日に準々決勝を行い、湘南工科大附属(神奈川)は0-3で前回準優勝の米子北(鳥取)に敗れた。前半、自陣でプレッシャーをかけられてミスしたところを仕留められて先制を許すと、前がかりになった背後をカウンターで突かれ、前半のうちに3失点。後半は主導権を握って押し込んだが、米子北の鉄壁のディフェンスを崩せず、なかなかシュートを打てないまま逃げ切られた。相手の良さが存分に発揮された試合で完敗を喫したが、湘南工科大附属の室井雅志監督は、取材対応エリアに現れると開口一番「ありがとうございました!」と負けたチームとは思えないくらい元気に挨拶をした。
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ロッテ井口監督の通算300勝記念グッズ発売 球団史上7人目、劇的サヨナラ勝利で達成
2022.07.29プロ野球・ロッテは球団オンラインストア限定で、井口資仁監督の監督通算300勝を記念したグッズの受注販売を開始した。
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アストロズは「大谷翔平を獲得すべき」 地元ラジオ司会者が主張、先発1枚放出も厭わず
2022.07.29去就が注目されている米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手について、同地区で首位を独走するアストロズの地元ヒューストンにあるラジオ局の人気パーソナリティーが、アストロズの先発ローテの一角を犠牲にしてでも大谷を獲得すべきと主張している。
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衝撃の3287回転カーブに米騒然「こんなの重罪だ」 のけ反った打者が見逃し三振の1球
2022.07.29米大リーグで打者が思わずのけ反ったのに見逃し三振となる圧巻のカーブに、ファンが度肝を抜かれている。27日(日本時間28日)、メッツのセス・ルーゴ投手が本拠地ヤンキース戦、分速3287回転で投じた1球に「こんなの重罪だろ」「今年見たカーブで最高」との声が上がった。
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大谷翔平の目の前で珍光景「距離ありすぎです」 下手投げで犯した大暴投に実況席唖然
2022.07.28米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、敵地ロイヤルズ戦「1番・指名打者」でタイムリーを含む3打数1安打1打点でチームの連勝に貢献した。7回のタイムリーの打席直前には相手投手による珍プレーが発生。地元放送席も「これは見たことない」と唖然とした。
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松山英樹の「マン振り初めて見た」 打球速度308kmを記録した豪快スイングに日米驚愕
2022.07.28男子ゴルフの松山英樹(LEXUS)が豪快なマン振りを披露し、日米ファンを驚かせた。マスターズ(45歳以上)で世界ドラコン選手権優勝経験を持つエディー・フェルナンデス(米国)と練習を行い、フェルナンデスが自身のツイッターで松山のスイングを紹介。打球速度191.4マイル(約308キロ)を記録した。日米ファンから「松山君のマン振り初めて見た」「ヒデキ凄い」「エンジンが違う」との声が上がった。
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