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記事一覧

  • 20220926_ohtani_shohei

    大谷翔平、159キロ剛球打ちで93打点到達 週明け朝の日本人歓喜「100打点間に合う」

    2022.09.26

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、敵地ツインズ戦に「3番・DH」で先発出場。5打数2安打1打点で、これで自己最長タイの11試合連続安打とした。9回には内角の難しい球を上手く左前へはじき返し、左前適時打。月曜早朝の日本人ファンからも「100打点間に合うやん」「逆らわない良いバッティング」と歓喜の声が上がった。

  • 美しい縦割れ腹筋で35歳のママが魅了 ビキニフィットネス全国3位・山之内瑛美の変貌

    2022.09.26

    日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)主催の「オールジャパン マスターズ フィットネスチャンピオンシップ」が18日に神奈川・茅ヶ崎市民文化会館で開催され、ビキニフィットネス35~39歳160センチ超級では、35歳・山之内瑛美が3位入賞を果たした。娘を持つ母は、4年前にボディメイクを始めて変貌。「メンタルも鍛えられた」と心身ともに好影響があったと明かした。

  • 引退フェデラーと歩んだ4人の子どもたち 子育て論に注目「世界を旅して新しい発見を」

    2022.09.25

    23日(日本時間24日)に英ロンドンで行われた男子テニスの欧州チームとワールドチームの対抗戦、レーバーカップ初日後に引退セレモニーを行ったロジャー・フェデラー(スイス)。多くのファンや選手から惜別の声が聞かれる中、グランドスラム通算20勝を支え、ともに歩んだ家族にも注目が集まった。地元スイス紙では4人の子供たちにスポットを当てた記事を掲載。普通の家族生活を送るために重ねてきた努力を紹介している。

  • メイウェザー、夜も豪遊した日本での2回TKOを米メディア称賛「75歳になっても戦える」

    2022.09.25

    25日にさいたまスーパーアリーナで行われた格闘技イベント「超(スーパー)RIZIN」で、ボクシングの元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)と、総合格闘家の朝倉未来(トライフォース赤坂)がエキシビションで対戦。メイウェザーが2回TKO勝ちを収めた。45歳ながら格の違いを見せた“マネー”を米紙も称賛。「彼は75歳になっても戦えるだろう」と評している。

  • 宮里藍から女子ゴルフの新ヒロイン・馬場咲希にエール ネット社会で「大切なことは…」

    2022.09.25

    ジュニア女子ゴルファーを対象にした第3回宮里藍インビテーショナルSupported by SUNTORY最終日が25日、茨城・PGM石岡GCで行われた。大会側から招待された中学1年から高校2年までの33人が出場。首位で出た叶結衣(沖学園中3年)が、68で回って通算10アンダーとし、大会初の中学生優勝者となった。日本人として37年ぶりに全米女子アマチュア選手権を制した馬場咲希(代々木高2年)は3位から出て、6バーディー、1ボギーの67で回って通算9アンダーの2位。大会中にレッスン会を行った宮里は、叶のたくましさを称賛し、快挙達成で環境が激変した馬場には「フィーバーの経験者」としてエールを送った。

  • 転機は15kgのダイエット 42歳から始めた筋トレで日本一、試練も越えた齋藤優子が涙

    2022.09.25

    日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)主催の「オールジャパン マスターズ フィットネスチャンピオンシップ」が18日に神奈川・茅ヶ崎市民文化会館で開催され、ボディフィットネス45~54歳160センチ超級では48歳の齋藤優子が優勝した。今年4月に交通事故に遭い、出場が危ぶまれた時期もあったが、試練を乗り越えた頂点に涙を流した。

  • 叶結衣、大会史上初の中学生V 全米アマ女王・馬場咲希に「強い」と言わしめた14歳

    2022.09.25

    ジュニア女子ゴルファーを対象にした第3回宮里藍インビテーショナルSupported by SUNTORY最終日が25日、茨城・PGM石岡GCで行われた。大会側から招待された中学1年から高校2年までの33人が出場。首位で出た14歳の叶結衣(沖学園中3年)が、68で回って通算10アンダーとし、大会初の中学生優勝者となった。日本人として37年ぶりに全米女子アマチュア選手権を制した馬場咲希(代々木高2年)は3位から出て、6バーディー、1ボギーの67で回って通算9アンダーの2位だった。

  • メイウェザーが本気になった2発被弾、朝倉未来の“渾身”に米衝撃「グレートだ」

    2022.09.25

    25日にさいたまスーパーアリーナで行われた格闘技イベント「超(スーパー)RIZIN」で、ボクシングの元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザーは、総合格闘家の朝倉未来(トライフォース赤坂)とエキシビションで対戦し、カウンターからの右フックで2回TKO勝ちを収めた。序盤から様子を見ながら進める余裕を見せていたが、朝倉の思わぬパンチで本気モードに。「RIZIN」英語版公式ツイッターはその瞬間の動画を公開。米ファンからは「グレートだ」「あそこまでは初めて見た」といった反響が寄せられている。

  • 17歳馬場咲希、藍プロの教え実践で1打差2位 中学生に敗れるも「楽しめています」

    2022.09.25

    ジュニア女子ゴルファーを対象にした第3回宮里藍インビテーショナルSupported by SUNTORY最終日が25日、茨城・PGM石岡GCで行われた。大会側から招待された中学1年から高校2年までの33人が出場。日本人として37年ぶりに全米女子アマチュア選手権を制した馬場咲希(代々木高2年)は3位から出て、6バーディー、1ボギーの67で回って通算9アンダーの2位。優勝には1打届かなかったが、宮里からの教えも実践し、ショット、パットも復調の手応えをつかんだ。首位で出た叶結衣(沖学園中3年)は68で回って通算10アンダーとし、馬場と1打差でフィニッシュ。大会初の中学生優勝者となった。

  • 大谷翔平、14勝目の投球で見せた46センチ変化の“フリスビー”に米驚愕「魔法使い」

    2022.09.25

    23日(日本時間24日)の敵地ツインズ戦で、6回途中3安打2失点7奪三振で自己最多を更新する14勝目を挙げた米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手。今季200奪三振も達成した。米投球分析家は大谷が2回に投じた横変化18インチ(約45.7センチ)のスライダーに注目。動画を公開すると、米ファンは「フリスビーを投げている」「魔法使い」と驚愕している。

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