記事一覧
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「UNIVAS AWARDS 2022-23」開催発表 大学スポーツに貢献した学生・団体を表彰、候補者エントリー募集を開始
2022.09.26一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)は、競技成績のみならず、学業充実や安全安心、大学スポーツの盛り上げ等に著しい成果をあげ、協会の理念の体現に貢献をした運動部学生やスポーツに関わる学生、団体を「UNIVAS AWARDS 2022-23」と銘打って表彰すると発表。候補者のエントリー募集を開始している。
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宮里藍が「天狗になりそう」だった18年前 引き戻したのは父の怒り「忘れられません」
2022.09.26ジュニア女子ゴルファーを対象にした第3回宮里藍インビテーショナルSupported by SUNTORYは25日、叶結衣(沖学園中3年)の優勝で幕を閉じた。大会側から招待された中学1年から高校2年までの33人が出場。大会中、宮里は保護者への「レッスン会」も実施した。「スコアと人の価値は一致しない」。自身の経験も踏まえ、親と選手のあるべき関係性を説いた。(取材・文=THE ANSWER編集部・柳田 通斉)
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メイウェザー陣営と即刻“仲直り”した日本人ファイター ファン「良い奴の顔してる」
2022.09.2625日に行われた格闘技イベント「超(スーパー)RIZIN」では、ボクシングの元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)が総合格闘家の朝倉未来(トライフォース赤坂)とエキシビションで対戦。2回TKO勝ちを収めて大きな注目を集めた。メイウェザーのボディーガード、ジジと同じくエキシビションで対戦した皇治(TEAM ONE)は、試合後に即刻“仲直り”。「ちゃんとリスペクトがある」「また日本来てください」と日本のファンの反響を集めている。
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東京六大学応援団連盟が盗撮被害を公表 神宮球場内で「悪質な行為が確認されました」
2022.09.26東京六大学応援団連盟は26日、大学野球の東京六大学リーグ戦が行われている神宮球場での盗撮行為について声明を発表した。
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伊藤美誠、実は「どん底」だった五輪金メダル後 「パリ五輪優勝」と言えなかった日々【世界卓球】
2022.09.26世界卓球団体戦(テレビ東京系&BSテレ東で連日放送)が30日に中国・成都で開幕する。新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、4年ぶりの開催となる世界最強国決定戦。男女別に行われ、日本は男子4人、女子5人が代表に名を連ねた。「THE ANSWER」では開幕4日前から当日まで連載を実施。日本代表全選手の想いを伝え、大会を盛り上げる。
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花束投げ捨てられたメイウェザー、直後の行動に米メディア注目「変なシーンも動じず」
2022.09.26ボクシングの元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)は、25日の格闘技イベント「超(スーパー)RIZIN」で総合格闘家の朝倉未来(トライフォース赤坂)とエキシビションで対戦。2回TKO勝ちを収めた。対戦前、メイウェザーに用意された花束が手渡されず、キャンバスに放り捨てられるシーンも。米メディアは冷静だったメイウェザーの様子を伝えている。
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ゴルフ場に現れた“珍客” 菅沼菜々が思わずコラボさせたキャラに反響「癒やされる」
2022.09.2625日まで宮城・利府GCで行われた国内女子ゴルフ・ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンは、初日にツアー新記録の「60」をマークし、通算18アンダーとした山下美夢有(加賀電子)の完全優勝で幕を閉じた。8位タイの通算7アンダーでフィニッシュした菅沼菜々(あいおいニッセイ同和損保)はゴルフ場で出会った“珍客”を紹介。自身のツイッターで画像を公開し、ファンからは「びっくり」「癒やされていいね」といった反響が寄せられている。
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原英莉花、賞金400万円にあと10cmだったスーパーショットに反響「凄い」「入るかと…」
2022.09.26女子ゴルフの国内ツアー・ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンは25日、宮城・利府GC(6491ヤード、パー72)で最終日が行われ、原英莉花(NIPPON EXPRESSホールディングス)がホールインワンまであと10センチというスーパーショットでギャラリーを沸かせた。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)も公式SNSで紹介した一打には、ファンから「凄い」「入るかと思った」と反響を呼んでいる。
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大谷翔平、159キロ剛球打ちで93打点到達 週明け朝の日本人歓喜「100打点間に合う」
2022.09.26米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、敵地ツインズ戦に「3番・DH」で先発出場。5打数2安打1打点で、これで自己最長タイの11試合連続安打とした。9回には内角の難しい球を上手く左前へはじき返し、左前適時打。月曜早朝の日本人ファンからも「100打点間に合うやん」「逆らわない良いバッティング」と歓喜の声が上がった。
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美しい縦割れ腹筋で35歳のママが魅了 ビキニフィットネス全国3位・山之内瑛美の変貌
2022.09.26日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)主催の「オールジャパン マスターズ フィットネスチャンピオンシップ」が18日に神奈川・茅ヶ崎市民文化会館で開催され、ビキニフィットネス35~39歳160センチ超級では、35歳・山之内瑛美が3位入賞を果たした。娘を持つ母は、4年前にボディメイクを始めて変貌。「メンタルも鍛えられた」と心身ともに好影響があったと明かした。
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