記事一覧
-

F1日本GPで王者のスポーツマンシップが話題 取材時の抱擁に海外感激「最高の模範」
2022.10.11自動車レースのF1日本GPは9日、鈴鹿サーキットで決勝が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が優勝。2年連続2回目の年間総合優勝を決めた。レース後の取材エリアでは、歴代王者たちと抱擁する場面も。F1公式も「王者のスポーツマンシップ」と脚光を浴びせた場面に、海外ファンからは「最高の模範」「一流の振舞い」などと反響が寄せられている。
-

鈴木誠也、来春WBC出場ならカブスは「全面的に支援」 編成本部長が受け入れと米報道
2022.10.11米大リーグ・カブスの鈴木誠也外野手について、同球団のジェド・ホイヤー編成本部長が来春のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)について「(出場するなら)全面的に支援する」と語った。10日(日本時間11日)、AP通信のジェイ・コーエン記者が伝えている。
-

海外フィギュアで前代未聞の珍事 演技中リンクにまさかの小鳥が出現、選手接近で舞う
2022.10.11フィンランドで開催されたフィギュアスケートのフィンランディア杯で、前代未聞の珍事が起きた。現地時間9日まで行われた女子シングルで、地元選手の演技中にリンクで“舞った”のはまさかの小鳥。フィンランド国営放送も実際の映像を公開している。
-

大谷翔平をMLB最高権威者も絶賛 日米に留まらぬ影響力「彼の重要性は強調し尽せない」
2022.10.11米大リーグのロブ・マンフレッドコミッショナーは、出演した米テレビ番組にてエンゼルスの大谷翔平投手を称賛。1918年ベーブ・ルース以来、104年ぶりの2桁勝利&2桁本塁打をマークするなど2年連続で躍動を見せた二刀流に「彼の重要性をどれだけ強調しようにも、し尽くせない」となどと語っている。
-

日本のF1ファンは特別だった 各チームから感謝と称賛相次ぐ「こんな場所ありません」
2022.10.119日まで三重・鈴鹿サーキットで開催された自動車レースのF1日本グランプリ(GP)は、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が優勝。2年連続の年間王者の座に就いた。新型コロナウイルスの影響を受けて中止が続いたが、3年ぶりの開催を喜び、会場には様々な装いをしたファンが出現。雨中でもレーサーたちを温かく応援した。レースを終えた各チームからは、感謝の声が相次いでいた。
-

日本の12歳がF1スーツ自作 ベッテルらと交流に海外驚き「セブは最後まで一流だね」
2022.10.113年ぶりに開催された自動車レースのF1日本GP。今季限りでの引退を表明しているセバスチャン・ベッテル(アストンマーチン)は6位で最後の鈴鹿を終えた。期間中は日本の少年とも交流。手作りのレーススーツをまとった12歳と記念撮影し、海外ファンからは「彼の人生のハイライトになるでしょうね」「ブラボー!」などと反響が集まっている。
-

元阪神右腕、大一番で投げ込んだ衝撃の163キロに日本のファンも反応「ゴツくなっとる」
2022.10.11米大リーグ・パドレスは9日(日本時間10日)、メッツとのワイルドカードゲーム第3戦に6-0で勝利し、地区シリーズ進出が決まった。8回には阪神でも活躍したロベルト・スアレス投手が登板。打者3人を無安打2奪三振と完璧に封じた。最後の投球では101.5マイル(約163.3キロ)を計測。日本のファンも驚いたようで「下半身めちゃくちゃゴツくなっとる」「戻ってきて」とコメントが集まっている。
-

F1鈴鹿に現れた日本の金メダリスト 角田裕毅とヘルメット交換「刺激をいただいた」
2022.10.11自動車レースのF1日本GPは9日、鈴鹿サーキットで決勝が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が優勝。2年連続の年間総合優勝を決めた。3年ぶりの開催に舞台裏も大きな盛り上がりを見せ、サーキットには五輪金メダリストも出現。日本人ドライバーの角田裕毅(アルファタウリ)との交流も見られ、ファンからは「2人とも素敵」「いい笑顔」といった反響が寄せられている。
-

F1ベッテル、最後の鈴鹿でガレージに持ちこんだ“日の丸国旗”に感動の声「涙出た」
2022.10.10自動車レースのF1日本GPは9日、鈴鹿サーキットで決勝が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が優勝。2年連続の年間総合優勝を決めた。今季限りでの現役引退を表明しているセバスチャン・ベッテル(アストンマーチン)は6位入賞。ガレージではベッテルのこれまでの功績に敬意を示すメッセージ入りの日の丸がマシンにかけられた。海外ファンからは「涙出た」「むせび泣いてる」といった反響が寄せられている。
-

女子バレー日本、オランダ撃破で海外から注目された22歳の武器「美しいパイプ攻撃だ」
2022.10.10バレーボール女子の世界選手権は9日、オランダで2次リーグ最終戦が行われ、既に8強入りを決めている世界ランク6位の日本は同11位のオランダに3-0で勝利した。欧州の専門メディアは「開催国を上回った」と注目。井上愛里沙とともにチームトップの15得点を挙げた22歳の石川真佑には、海外ファンから「イシカワのサーブは脅威だね」などと熱視線が浴びせられている。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








