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記事一覧

  • 「夫も結婚してダメになったと言われ…」 11年ぶりVの36歳藤田さいき、会見でも涙

    2022.11.20

    女子ゴルフの国内ツアー・大王製紙エリエールレディスは20日、愛媛・エリエールGC松山(6575ヤード、パー71)で最終日が行われ、1打差の2位で出た36歳の藤田さいき(チェリーゴルフ)が4バーディー、ボギーなしの67の通算21アンダーで優勝した。11年35日ぶりのツアー通算6勝目。1988年のツアー制施行後では、史上2番目のブランク優勝で、会見では「(涙で)コンタクトがとれた。少し皆さんの顔がぼやけてます」と笑った。

  • 1泊3万円なのに「プレハブの避難小屋」 カタールW杯、問題の宿泊施設に日本人も衝撃

    2022.11.20

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は現地時間20日にいよいよ開幕。4年に一度の戦いに世界中のファンが注目を寄せるが、現地では問題を抱える宿泊施設が複数あるようだ。現地で業者に話を聞いた英紙によると「地獄だよ」「こんなに居心地の悪いところは初めて」などと語っていたという。画像付きで記事を掲載している。

  • 涙の11年ぶりV36歳藤田さいき 亡きキャディー、夫にも感謝「どうしても優勝したいと…」

    2022.11.20

    女子ゴルフの国内ツアー・大王製紙エリエールレディスは20日、愛媛・エリエールGC松山(6575ヤード、パー71)で最終日が行われ、1打差の2位で出た36歳の藤田さいき(チェリーゴルフ)が4バーディー、ボギーなしの67の通算21アンダーで優勝した。2017、19年賞金女王の28歳・鈴木愛(セールスフォース)を逆転し、11年35日ぶりのツアー通算6勝目。1988年のツアー制施行後では、史上2番目のブランク優勝となった。

  • 36歳藤田さいき、11年35日ぶりVで号泣! 史上2番目ブランク、横峯、原英莉花らも涙

    2022.11.20

    女子ゴルフの国内ツアー・大王製紙エリエールレディスは20日、愛媛・エリエールGC松山(6575ヤード、パー71)で最終日が行われ、1打差の2位で出た36歳の藤田さいき(チェリーゴルフ)が4バーディー、ボギーなしの67の通算21アンダーで優勝した。2017、19年賞金女王の28歳・鈴木愛(セールスフォース)を逆転し、11年35日ぶりのツアー通算6勝目。1988年のツアー制施行後では、史上2番目のブランク優勝となった。

  • 宇野昌磨、「自分の結果より喜んだ」と名場面が話題 「宇野さんの笑顔に泣いた…」

    2022.11.20

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦NHK杯は19日、札幌で男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位の宇野昌磨(トヨタ自動車)が188.10点を記録。合計279.76点で逆転優勝した。2位の山本草太(中京大)と日本勢がワンツーフィニッシュ。宇野が2位になった山本を笑顔で祝福したシーンは、「自分の優勝そっちのけで喜んでくれてる!!」などとファンの感動を誘っていた。

  • 井上尚弥、試合1か月前の「鬼の背中」が海外波及「強そう」「彼は常に仕上がりいい」

    2022.11.20

    ボクシングのWBAスーパー&WBC&IBF世界バンタム級3団体統一王者・井上尚弥(大橋)の背中が海外からも脚光を浴びた。12月13日に東京・有明アリーナでWBO王者ポール・バトラー(英国)との4団体王座統一戦を予定。決戦に向けて仕上がってきた「背中」が日本人ファンの間で話題を集めていたが、海外でも「強そう」「いつも体の仕上がりがいい」と注目を浴びた。

  • クラブ社長も誕生、監督経験者は8人、48歳で未だ現役も… 98年フランスW杯日本代表の今

    2022.11.20

    カタール・ワールドカップ(W杯)で7大会連続7回目のW杯出場となったサッカー日本代表。それまで閉ざされていた歴史の扉を開き、日本をW杯常連国に押し上げるきっかけとなったのは1998年フランス大会だった。今ではクラブの社長に就任した者もいれば、監督経験を積み重ねている指導者、さらには48歳になっても現役を続けている選手など、活躍の場は多岐にわたる。個性派集団と呼ばれた22人のメンバーは今もなお、日本サッカー界を支え続けている。

  • 丸山茂樹ジュニア大会、男女ともに中学生が総合V 田村萌来美、渡邉日向が「66」記録

    2022.11.20

    第25回丸山茂樹ジュニアファンデーションゴルフ大会が19日、千葉セントラルGC(男子6597ヤード、女子6177ヤード、いずれもパー72)で行われた。中学、高校の男女73人が参加し、男女ともに中学生が総合優勝した。

  • 日本で初Vフィギュア韓国19歳、“口あんぐり”に反響 「本当に嬉しそうで可愛い」

    2022.11.20

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦NHK杯は19日、札幌で女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の19歳キム・イェリム(韓国)が132.27点を記録。合計204.49点で初優勝した。優勝が決まったキス・アンド・クライで見せた驚きの表情を、海外メディアが画像で公開。「めっちゃ驚き顔が可愛かった」「決まったときの顔本当に嬉しそう」などと日本のファンも注目していた。

  • 久保建英は「2度と同じ失敗をしない」 川崎U-12元監督、規格外の10歳から受けた衝撃

    2022.11.20

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)に臨む日本代表メンバー26人の中に、板倉滉(ボルシアMG)、三笘薫(ブライトン)、田中碧(デュッセルドルフ)、久保建英(レアル・ソシエダ)と川崎フロンターレU-12に所属した選手が4人も含まれている。中学、高校と進むにつれて数多の「天才」が消えていく厳しい世界で、同時に4人も名を連ねるのは簡単なことではない。川崎U-12はどのように才能を発掘し、伸ばしたのか。監督として少年時代の4人を指導した髙崎康嗣氏(現・テゲバジャーロ宮崎監督)だが、久保はあらゆる面で規格外だったと振り返った。(取材・文=加部 究)

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