記事一覧
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高橋大輔に憧れた21歳「大きくなりました」 全日本舞台裏の思い出に反響「感慨深い」
2022.12.29今月行われたフィギュアスケートの全日本選手権。アイスダンスでは“かなだい”こと村元哉中、高橋大輔組(関大KFSC)が初優勝した。高橋は日本史上初となる男子シングルとの2種目制覇も達成したが、須本光希(関大)は憧れの高橋と同じ舞台に立てたことに感謝を記した。幼少期の2ショットも公開し、ファンからは「どちらも素敵」「感慨深い」とコメントが書き込まれている。
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八村塁「30点?本当に?知らなかった」 キャリア最多タイの爆発に自分でもビックリ
2022.12.29米プロバスケットボール(NBA)は28日(日本時間29日)、ウィザーズが127-102でサンズに勝利。八村塁は27分42秒の出場でキャリア最多タイの30得点をマークした。試合後のコートインタビューで得点について聞かれると「本当に?知らなかった」と驚きの声を上げた。
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高校バスケ、選手が倒れた直後の“珍場面”が話題 八村塁も反応、ファン「可愛い」
2022.12.29今年も熱戦が繰り広げられているバスケットボールの第75回全国高校選手権「SoftBank ウインターカップ2022」。かつて同大会に出場した米プロバスケットボール(NBA)・ウィザーズの八村塁はコートに現れた珍アイテムに注目した。自身のツイッターで動画を紹介すると、珍場面にファンからは「販売してほしい」「可愛いって思った」といった反響が寄せられている。
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「4年間で燃え尽きないように…」 中央大・藤原正和監督の駅伝指導と現役時代の教訓
2022.12.29今年度の大学駅伝シーズンも佳境を迎え、毎年1月2日と3日に行われる正月の風物詩、箱根駅伝の開催が近づいている。10月の出雲駅伝、11月の全日本大学駅伝で2冠を達成した駒澤大を止めるのはどこか――。「THE ANSWER」では、勢いに乗る“ダークホース校”の監督に注目。今回は箱根駅伝で歴代最多の総合優勝14回を誇る名門・中央大学で、就任7年目を迎えた藤原正和監督だ。前回大会で総合6位に入り、10年ぶりのシード権を獲得したが、近年低迷していたチームをどのように立て直してきたのか。第2回では自らの指導方針に生かされている現役時代の教訓や、2人の監督から受けた影響について明かした。(取材・文=佐藤 俊)
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ネイマール、レッド提示された露骨なダイブに海外メディア辛辣「芝居だ」「安っぽい」
2022.12.29海外サッカー、フランス1部リーグ・アンのパリ・サンジェルマン(PSG)は28日、ストラスブール戦に2-1で勝利した。この試合でブラジル代表FWネイマールが、後半に2枚のイエローカードを提示され、累積レッドで退場に。露骨なダイブがシミュレーションと判定され、海外メディアからは「恥ずかしいプレー」「最悪の結果」などと辛辣に伝えられている。
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「カメラマンの凄さに感動」 涙のV三原舞依、逃さなかった“神々しい1枚”が話題に【名珍場面2022】
2022.12.292022年も残すところあとわずか。今年もスポーツ界では数々の名場面が誕生。見る者に感動を与えるスーパープレーから思わず笑ってしまう珍事まで、記憶に残った出来事を「スポーツ名珍場面2022」と題し、月ごとに振り返る。今回は1月。フィギュアスケートの四大陸選手権で撮影された“神々しい1枚”などが話題になった。
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高校バスケ最後の試合で見せた人間力 敗北直後、中部大第一・小澤飛悠が走った背景
2022.12.29バスケットボールの第75回全国高校選手権「SoftBank ウインターカップ2022」の男子準決勝が28日、東京体育館で行われ、中部大第一(愛知)は福岡第一(福岡)に64-76で敗れ、2018年以来4年ぶり2度目の決勝進出とはならなかった。U-18日本代表にも選ばれたキャプテンの小澤飛悠(3年)は、指導者の教えと日の丸を背負った経験を胸に、日常を疎かにしないことを大切にしてきた。「一番成長した部分だと思う」と胸を張る「人間力」は、最後のショットを打った後の行動にも表れた。
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鎌田大地が憧れの「ビッグアイドル」と対面 ファン反響「兄弟みたい」「ナイスガイ」
2022.12.29サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)で日本の16強入りに貢献したMF鎌田大地。「僕のアイドル」と憧れる日本代表の先輩MFとの「うれしい」対面を果たしたようだ。自身のインスタグラムで報告すると、国内外のファンからは「ちょっと緊張?」などと反響が寄せられている。
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前田大然は「とにかくアンビリーバブル」 ぶち込んだ豪快ミドル弾に海外記者も称賛
2022.12.29海外サッカー、スコットランドリーグは28日、セルティックが4-0でハイバーニアンに勝利した。カタール・ワールドカップ(W杯)に出場した日本代表FW前田大然がスーパーゴール。エリア外から右足を振り抜き、ミドルシュートを決めた。「ワンダーゴール」「とにかくアンビリーバブル」と海外メディアからも称賛されている。
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高校バスケ2冠・京都精華を導いた校長兼コーチ 「見えない部分の頑張り」貫いた頂点
2022.12.29バスケットボールの第75回全国高校選手権「SoftBank ウインターカップ2022」の女子決勝が28日、東京体育館で行われ、京都精華学園(京都)が札幌山の手(北海道)に99-81で勝利し、悲願の初優勝を果たした。昨年は決勝で桜花学園(愛知)に敗れて涙を飲んだが、今年は夏のインターハイに続き2冠を達成。強さの背景には、校長でもある山本綱義アシスタントコーチが説いてきた「地味な、見えない部分をみんなで頑張り抜け」という指導と、それに応えた選手の努力があった。
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