記事一覧
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18枚イエロー乱発のW杯主審、今度は16枚提示で酷評 英紙「カード狂いが悪役演じる」
2023.01.02サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)で1試合18枚のイエローカードを提示した審判のアントニオ・マテウ・ラオス氏が、スペイン1部リーガ・エスパニョーラの試合でまたも注目を浴びている。31日のバルセロナ―エスパニョール戦で、今度は16枚のイエローカードを提示。2人が退場となる事態に、海外メディアも「カード狂いのW杯審判」「また注目の的に」などと報じている。
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“夏の王者”前橋育英、開始3分の失点に動じず 主将MF徳永涼「逆にラッキーだなと」
2023.01.02第101回全国高校サッカー選手権は2日、浦和駒場スタジアムで3回戦が行われ、第1試合では前橋育英(群馬)が昌平(埼玉)に2-1で逆転勝ちした。夏の全国高校総体(インターハイ)王者を率いる主将のMF徳永涼(3年)は、試合開始早々に先制されたことを「逆にラッキーだなという心の余裕を全員が持っていた」と冷静に振り返った。
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好調・八村塁を米メディア称賛「まるで別人」 敵HCも「彼はスリーに自信持っている」
2023.01.02米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズに所属する八村塁が好調だ。ベンチスタートが続くも、1日(日本時間2日)のバックス戦では両軍最多の26得点を記録。118-95で5連勝となったチームに貢献した。米メディアは「負傷離脱から戻ってきて、まるで別人のよう」と注目。「彼は本当に本領を発揮し始めている」とも称賛している。
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三笘薫、2点目取り消しVAR判定に英メディア疑問「アーセナルファンさえ信じられない」
2023.01.02海外サッカーのイングランド1部プレミアリーグ・ブライトン三笘薫が12月31日のリーグ戦・アーセナル戦で今季2点目をマーク。さらに試合終盤にもゴールネットを揺らしたが、VARの末にオフサイド判定で得点取り消し。相手の股を抜く圧巻ゴールは幻となった。英紙は「アーセナルファンさえも信じられなかった」と判定を疑問視。同意見を持つ海外ファンの声を伝えていた。
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「俺はお前を許さないよ」 鹿島内定の昌平DF津久井、敗戦後も最後まで貫いた主将の姿
2023.01.02第101回全国高校サッカー選手権は2日、浦和駒場スタジアムで3回戦が行われ、第1試合では昌平(埼玉)が前橋育英(群馬)に1-2で敗れた。鹿島アントラーズ加入内定の主将DF津久井佳祐(3年)は試合終了のホイッスルが鳴るとなかなか立ち上がれず。その後ロッカールームでは、後輩たちに「俺はお前を許さないよ」とはっきり伝え、来年度の戦いに向けて奮起を促した。
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W杯優勝アルゼンチンGKは「未熟だった」 日本在住の恩師が見抜いた16歳当時の才能
2023.01.022023シーズンからJ1リーグに復帰する横浜FCに、日本との関わりも深い1人の外国人指導者が加わった。セットプレーコーチ兼アナリストに就任したのは、元アイルランド代表GKのジェリー・ペイトン氏。03年からイングランドの名門アーセナルで15年間にわたってGKコーチを務めたほか、3つのJクラブでの指導を経験し、21年からは兵庫県の相生学院高校サッカー部で監督として日本のユース年代の選手を教えてきた。
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有村智恵、正月早々の“初挑戦”を報告 ファンは驚き「全部手作り?!」「羨ましい」
2023.01.02女子ゴルフの有村智恵(フリー)が、正月早々の“挑戦”をツイッターで報告した。「力果てたので今日からしばらくは料理しません。笑」と記すほどの力作。ファンからは「旦那さんが羨ましい」「全部手作り?!」と驚きの声が上がっている。
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「野球史上最高のユニホームだ」 Wソックスが投稿した謎の“ジョーダンユニ”に米興奮
2023.01.02米大リーグ・ホワイトソックスが新年早々に公開した画像に米ファンから反響が集まっている。同じシカゴを本拠地とするNBAブルズのレジェンド、マイケル・ジョーダンを意識したかのようなユニホームで、ツイッター上では「頼むからこれが本物だって言ってくれ」「MLB史上トップ5のユニになる」などと興奮の声が上がっていた。
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長友佑都、紅白出演アイドルと舞台裏で対面 「サッカーファンは感無量」とネット反響
2023.01.02サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)に出場した日本代表DF長友佑都。大晦日のNHK紅白歌合戦にゲスト出演したが、舞台裏でアイドルグループ「日向坂46」の影山優佳と対面を果たしていた。所属先のFC東京が紹介すると、ファンからは「スタジアムに来ませんか?」「感無量」と反響が集まっていた。
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八村塁、スタメン外でも両軍最多26得点! 118-95で今季最長5連勝に貢献、3Pは3本成功
2023.01.02米プロバスケットボール(NBA)は1日(日本時間2日)、ウィザーズが118-95でバックスに勝利。5連勝とした。八村塁はベンチスタートながら31分53秒のプレー時間で、チーム最多の26得点をマーク。今季最長の5連勝に大きく貢献した。
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