記事一覧
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デビュー戦23秒で衝撃KO ヘビー級に18歳新星が出現、海外注目「特別なものが始まる」
2023.01.29英国で行われたボクシングの試合で、デビュー戦に開始23秒でKO勝ちした選手が注目を浴びている。強烈な左が顔面を捉え、相手がフラフラとなった実際の映像がツイッター上で公開され、米メディアも「プロデビュー戦勝利に23秒しか必要としなかった」などと報じている。
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お尻が破れてスーツ規定違反 最強王者のジャンプ失格を海外報道「助走中に音が…」
2023.01.29オーストリア・ゼーフェルトで28日に開催されたノルディックスキーのワールドカップ(W杯)複合・男子個人第13戦で、W杯総合4連覇中の名手ヤールマグヌス・リーベル(ノルウェー)が、スーツの規定違反により失格となった。ジャンプの助走の場面で、スーツの一部が破れてしまったとオーストリアメディアが報道。「一番大切なところが裂けてしまったのだ」と衝撃を伝えている。
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渡邊雄太、現地ちびっ子たちを笑顔にした神対応ぶりにファン称賛「ナビさん大人気!」
2023.01.29米プロバスケットボール(NBA)は28日(日本時間29日)、ネッツが本拠地でニックスと対戦した。渡邊雄太は試合前、現地のちびっ子たちに優しくサイン対応。チーム公式ツイッターが交流シーンの映像を公開すると、日本のファンから「ナビさん大人気!」「ただの良い人」と称賛の声が集まっている。
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八村塁の同僚に珍テクニカルファウル 誤審の「証拠」持ち出し米笑撃「見たことない」
2023.01.29米プロバスケットボール(NBA)は28日(日本時間29日)、レイカーズが敵地でセルティックスと対戦。八村塁も出場したこの試合で、誤審を巡って珍しいテクニカルファウルが生まれた。抗議したレイカーズ選手の動画が公開されると、米ファンから「見たことない」「笑ってしまった」などと反響が集まっている。
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新谷仁美の日本記録>五輪の方針に日本陸連が本音 瀬古利彦氏「五輪にも出てほしい」
2023.01.29大阪国際女子マラソンが29日、大阪・ヤンマーフィールド長居発着の42.195キロで行われ、レース後に日本陸上競技連盟が会見した。15日に日本歴代2位の2時間19分24秒をマークした新谷仁美(積水化学)が、2024年のパリ五輪には出場せず日本記録更新を目指す方針を示したことに対し、瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダーは本音を吐露した。
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転倒&流血の佐藤早也伽を心配 日本陸連・瀬古利彦氏「残念。何もないことを祈る」
2023.01.29大阪国際女子マラソンが29日、大阪・ヤンマーフィールド長居発着の42.195キロで行われ、1万メートルの東京五輪代表・安藤友香(ワコール)が2時間22分58秒で日本人最上位の3位に入った。今回が8度目の42.195キロだった28歳。大会前から自身のマラソン初優勝を狙っていた。優勝は2時間21分13秒のヘヴン・ハイル・デッセ(エチオピア)。レース後、日本陸上競技連盟が会見した。
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八村塁出場試合、レフェリーが勝敗を左右する「誤審」認める 「審判団はミス犯した」
2023.01.29米プロバスケットボール(NBA)は28日(日本時間29日)、レイカーズが敵地でセルティックスと対戦。121-125で敗れた。この試合、第4クォーターで決勝レイアップを狙ったレブロン・ジェームズが、相手に手を叩かれて得点ならず。ファウルの判定はなく、怒りの仕草を見せた。勝敗を左右したこのシーンについて、試合後にレフェリーが「ミスを犯した」と誤審を認めた。米記者が報じている。
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WBC日本代表、10年前の行動に再脚光 敗退直後のスポーツマンシップ「素晴らしい」
2023.01.29野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が3月に開幕する。WBC公式は日本代表が第3回大会で、ベスト4での敗退が決まった直後のシーンに注目。動画を公開し「素晴らしいスポーツマンシップを見せていた」と振り返っていた。
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28歳安藤友香、日本人最上位の大阪国際3位! 転倒&流血・佐藤早也伽は涙の途中棄権
2023.01.29大阪国際女子マラソンが29日、大阪・ヤンマーフィールド長居発着の42.195キロで行われ、1万メートルの東京五輪代表・安藤友香(ワコール)が2時間22分58秒で日本人最上位の3位に入った。今回が8度目の42.195キロだった28歳。「この舞台に立てたのも、皆さんの支えがあって立てた。感謝の気持ちでいっぱい」とレース後のインタビューで感謝を口にした。優勝は2時間21分13秒のヘヴン・ハイル・デッセ(エチオピア)。
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レブロンが“誤審”に怒り 決勝点逃した決定的瞬間に米批判「審判はクビ」「冗談だ」
2023.01.29米プロバスケットボール(NBA)は28日(日本時間29日)、レイカーズが敵地でセルティックスと対戦。121-125で敗れた。移籍2戦目となった八村塁は23分41秒の出場で6得点、4リバウンド、1アシスト。この試合、第4クォーターで決勝レイアップを狙ったレブロン・ジェームズが、相手に手を叩かれて得点ならず。ファウルの判定はなく、怒りの仕草を見せた。決定的瞬間は中継映像でも映し出され、米ファンからは「誤審だ!」「ばかげている」などと批判の声が上った。
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