記事一覧
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ダルビッシュ、一緒にキャッチボールした36歳の日本人に驚愕「かなり強いボール」
2023.02.02米大リーグ・パドレスのダルビッシュ有投手のキャッチボール相手を務めた日本記録保持者が話題だ。公開された動画に対し、ダルビッシュは「かなり強いボールでびっくりしました」と振り返っている。
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渡邊雄太に珍事、シュート直前にいた“第6の男”に米笑撃「相手チーム選手は助かった」
2023.02.02米プロバスケットボール(NBA)、ネッツの渡邊雄太は1日(日本時間2日)の敵地セルティックス戦に途中出場。第4クォーター(Q)で珍事に見舞われた。動画が公開されると、米ファンは「面白い。最後まで見てしまった」「大爆笑」と笑撃を受けている。
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亀田興毅氏、4.16は世界戦2試合以上を計画 「東京初進出。規模感は大きくいきたい」
2023.02.02ボクシングのIBF世界ミニマム級5位・重岡銀次朗(ワタナベ)が2日、都内の所属ジムで練習を再開した。1月6日に同級王者ダニエル・バラダレス(メキシコ)へ世界初挑戦したが、3回に偶然のバッティングで王者が負傷。試合続行不可能となり、無効試合に終わっていた。興行を主催した元世界3階級制覇王者・亀田興毅氏も会見に出席。自身の手掛ける興行の展望を語った。
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八村塁VS渡邊雄太の直接対決 もう一人いた日本生まれ選手にファン注目「横須賀なのね」
2023.02.02米プロバスケットボール(NBA)は30日(日本時間31日)、ネッツが121-104でレイカーズに勝利。レイカーズの八村塁とネッツの渡邊雄太による日本人対決も実現した一戦だが、実はもう1人日本生まれの選手がコートに立っていた。ネット上では「日本生まれが3人同時にコートに」と注目された。
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部活で足りない財源をどう補うべきか 民間企業のスポンサーが珍しくない米国の実例
2023.02.02「THE ANSWER」がお届けする、在米スポーツジャーナリスト・谷口輝世子氏の連載「Sports From USA」。米国ならではのスポーツ文化を紹介し、日本のスポーツの未来を考える上で新たな視点を探る。今回は「高校運動部とスポンサー(民間企業編)」について。
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物議の世界戦から1か月 ボクサー重岡銀次朗、4.16再戦へ始動「SNSでみんな怒ってた」
2023.02.02ボクシングのIBF世界ミニマム級5位・重岡銀次朗(ワタナベ)が2日、都内の所属ジムで練習を再開した。1月6日に同級王者ダニエル・バラダレス(メキシコ)へ世界初挑戦したが、3回に偶然のバッティングで王者が負傷。試合続行不可能となり、無念の無効試合に終わっていた。4月16日に東京・代々木第二体育館で計画される直接の再戦(ダイレクトリマッチ)に向けて再出発する。
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三笘薫が中国で「三球王」と呼ばれる理由 偉大なスターと重ねるファン「愛称に恥じない」
2023.02.02海外サッカー、英1部プレミアリーグのブライトンでの活躍が止まらない日本代表MF三笘薫。1月29日のFAカップ4回戦でリバプールを撃破した後半アディショナルタイム(AT)の“空中ダブルタッチ弾”は大きな反響を呼び、興奮は今も覚めていない。活躍は中国でも話題になっており、ファンは「三球王」の愛称をつけている。その由来を現地スポーツメディアが紹介。「ファンがつけた愛称に恥じない活躍」と報じている。
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八村塁、NBA“優勝請負人”がプレー絶賛で大興奮 ファンも満足「最高のお気に入り」
2023.02.02米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズから名門レイカーズにトレード移籍した八村塁。31日(日本時間1日)の敵地ニックス戦では2試合連続の先発で、移籍後最多の19得点、9リバウンド、1ブロックと躍動し、オーバータイム(OT)の末に129-123で勝利した。NBA優勝7度を誇るレジェンドは「ルイは最高のプレーをしている。さらにオフェンスで自信を増すことと、チームが彼を理解することを待つだけ」と更なる進化に太鼓判。レイカーズファンからも「最高の補強」と称賛の声が上がっている。
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井上尚弥の標的王者フルトン、筋骨隆々の最新投稿で気合「欲しいものは手に入れる」
2023.02.02ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級統一王者スティーブン・フルトン(米国)が、気合の入った練習の様子を公開した。前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)のスーパーバンタム級転向初戦の相手として、米メディアで名前の挙がる王者。筋骨隆々の肉体を捉えた画像とともに「欲しいものは何でも手に入れにいく」とつづった。
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英競馬で実った大逃走劇 “逃げ馬列伝”挙げた日本ファンも興奮「ツインターボ降臨」
2023.02.021月31日に英ニューカッスル競馬場で行われた長距離戦で見られた大逃走からの快勝劇は、欧州に衝撃を与えた。後続に10秒近いリードをつける一人旅から、そのままゴール。2着馬に15馬身差をつけた圧勝には日本人ファンも興奮。「ツインターボ降臨」「イングランディーレだ」と懐かしの名馬を挙げた称賛の声が上がっている。
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