記事一覧
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千賀滉大、WBCで“因縁”ある元NPB戦士と対面 「痩せた?」「モデル体型」と驚きの声
2023.03.05米大リーグ・メッツに今季加入した千賀滉大投手が、オリックスでもプレーしたアダム・ジョーンズ氏と対面した。WBCでも対戦した“因縁”もある2人。メッツ公式ツイッターも注目し、ジョーンズ氏本人も反応。日本のファンからは「サードゴロの思い出話もしたかな」などと反響が書き込まれている。
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英競馬に“謎の一頭”が出現 馬群の前を横切るレース映像に海外驚愕「衝突したら…」
2023.03.042日に英ニューカッスル競馬場で行われた「トップ・オッズ・エブリデイ・ウィズ・ベットUKハンデキャップ」(4歳上、AW約2050メートル、7頭立て=1頭取り消し)で、レース中に驚きの光景が見られた。最後の直線で各馬が叩き合いを演じる中、ゴール前で“闖入者”が出現。瞬時に馬群の前を横切った映像を英専門メディアが公開すると、海外ファンから「もし衝突していたら…」といった声が寄せられている。
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大谷翔平HRなら「彼に面白い絵文字を送る」 エ軍ネビン監督、WBCへもはやファン目線
2023.03.04いよいよ8日に開幕を迎える野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。各国に米大リーグのスター選手が名を連ねる中、日本の大谷翔平投手への期待は高まるばかりだ。日本ファンだけでなく、所属のエンゼルス指揮官も注目。「本塁打打ったら面白い絵文字を送る」と語るなど、ファンの一人と化している様子を世界野球ソフトボール連盟(WBSC)公式サイトが伝えている。
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禁止シフトの“抜け道”発見 MLBの大胆な守備隊形に米疑問「バントで全ておじゃんだ」
2023.03.04米大リーグは今季から極端な守備シフトが禁止され、4人の内野手が二塁ベースの両側に2人ずつ配置するよう定められた。しかし、3日(日本時間4日)のオープン戦では“抜け道”をつくシフトが敷かれ、米ファンからは「何も変わってないね」「これも禁止で」などと疑問の声が上がっている。
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大谷翔平、驚異の5階席弾にネット衝撃 バンテリンドームで「やっぱり人間じゃない」
2023.03.04野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表は4日、バンテリンドームでの壮行試合「カーネクスト 侍ジャパンシリーズ 2023 名古屋」で中日と対戦する。エンゼルスの大谷翔平投手がフリー打撃に登場。衝撃的な飛距離を見せつけ、ネット上のファンからは「やっぱり人間じゃない」「5階席まで飛ばした……」と驚きの声が上がっている。
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上野菜々子、自宅に眠るパター持ち出し2位浮上 悲願の初Vへ2打差「パット決め切れた」
2023.03.04女子ゴルフの国内ツアー開幕戦・ダイキンオーキッドレディス(沖縄・琉球GC)の第3ラウンドが4日に行われ、11位から出た上野菜々子(コーナン)が6バーディー、1ボギーの67で回り、通算7アンダーの2位に浮上した。9アンダーで首位の申ジエ(韓国)とは2打差。悲願の初優勝を視界にとらえたが、好調の要因となっているのは自宅に眠っていたパターだと会見で明かした。
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WBC豪州代表、離れる東京の街へ記す“日本愛”「カレー屋大好き」「親切と敬意に感謝」
2023.03.04野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の開幕が控える中、日本代表と同じプールBのオーストラリア代表は東京・府中市でのキャンプを終了。宮崎に移動した。ラーメンやコンビニなど日本での日々を楽しんでいたが、同国代表チームの公式インスタグラムでは、温かい歓迎を受けた府中への“愛”とともに感謝を記している。
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勝利至上主義は「大人の問題」 高藤直寿が指摘する問題の本質と未来への影響
2023.03.04部活動やジュニア期のスポーツを語る時、解決すべき課題として挙がるのが「勝利至上主義」だ。日本では長らく、勝つことが絶対的な正義であり、負けは全てを無にするものと考えられてきた。だが、時代は流れ、社会的な価値観が変化するにつれ、勝利至上主義による弊害が顕在化。行き過ぎた指導や長時間の練習、言葉の暴力や体罰といった側面が、社会問題として取り上げられるようになった。
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佐々木朗希、試合前にヌートバーを喜ばせた“重大任務”が話題「モデルの笑顔可愛い」
2023.03.04野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表は4日、バンテリンドームでの壮行試合「カーネクスト 侍ジャパンシリーズ 2023 名古屋」で中日と対戦する。先発投手は佐々木朗希(ロッテ)。前日の試合前には、合流したラーズ・ヌートバー外野手(カージナルス)をミーティングで笑顔にする“大役”を果たした。実際の映像には「モデルになった朗希の笑顔かわいい」などと反響が寄せられている。
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島田麻央、世界ジュニア日本最年少Vに海外衝撃「3回転8つに4回転?インクレディブル」
2023.03.04フィギュアスケートの世界ジュニア選手権は3日(日本時間4日)、カナダ・カルガリーで女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の14歳・島田麻央(木下アカデミー)が合計224.54点を記録。浅田真央さんの14歳5か月を更新する、14歳4か月の日本女子最年少優勝を達成した。3回転アクセル、4回転トウループなど鮮やかに決め、米国の名物記者は「WOWOWOWOWOWOWOWOWOWOWOW」と興奮気味に投稿。海外ファンからも「インクレディブル」「桁違い」などと驚きの声が上がった。
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