記事一覧
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かなだいにシャッターチャンスが多かった理由 高橋大輔に感じた、いつもと違ったこと
2023.04.14フィギュアスケートの世界国別対抗戦が13日に東京体育館で開幕した。「THE ANSWER」はフォトグラファー・矢口亨氏のフォトコラムを連日掲載。今回は大会初日に行われたアイスダンスのリズムダンス(RD)。村元哉中、高橋大輔組(関大KFSC)は、自己ベストまで1.18点に迫る78.38点で4位だった。
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「大谷翔平は日本への愛情を示した」 WBCで世界の一流カメラマンが撮影した「侍ジャパンの絆」
2023.04.14プロのカメラマンは世界最高峰の舞台で何を意識し、何を見たのか。野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では、日本代表「侍ジャパン」が3大会ぶり3度目の優勝。数々の名場面が生まれ、カメラマンは二度と戻らない瞬間を切り取った。
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韓国に19歳の160km右腕が出現 3年後は「大谷翔平、佐々木朗希とも戦える」と母国メディア期待
2023.04.14韓国プロ野球(KBO)のハンファ・イーグルスに所属する19歳ムン・ドンジュ投手が12日、KIAタイガース戦でリーグ史上初となる球速160.1キロをマークした。3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では1次リーグ敗退となった韓国にとって「2026WBCの救世主」であると母国メディアは期待している。
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かなだいの向こうに写った坂本花織の表情 誰よりも応援する人は、誰よりも応援される
2023.04.14フィギュアスケートの世界国別対抗戦が13日に東京体育館で開幕した。「THE ANSWER」はフォトグラファー・矢口亨氏のフォトコラムを連日掲載。今回は大会初日、応援席で誰よりも声を張り上げていた日本チーム主将の坂本花織(シスメックス)。
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日本からMLBオフィスに届いたお菓子の反響拡大 名物記者の歓喜に日本人注目「変化球なお菓子」
2023.04.143月に開催された野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンドの取材で来日し、日本の食や文化を次々とSNSで紹介して話題となったMLB公式のマイケル・クレア記者。米国に帰国している同氏がツイッターを更新し、日本から大量のお菓子が届けられたことを報告していたが、この投稿には日本からも「これ何処で売ってるんだ?」「変化球なお菓子ですね」など様々な声が寄せられ、反響が拡大している。
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日本人ファンに「ありがとう」 大谷翔平の“代役”が口にした感謝に反響「素敵すぎる」「嬉しい」
2023.04.14米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、休養日となった12日(日本時間13日)の本拠地ナショナルズ戦では先発から外れた。代打での起用もなかったため今季初の出番なし。“代役”として今季初スタメンとなった28歳のブレッド・フィリップス外野手は、6回の守備でホームラン性の打球をキャッチするなど攻守に活躍した。3-2と競り勝って2連勝とした試合後のインタビューで、日本人ファンに感謝。ツイッターでは「素敵すぎるやん!!」「ナイスガイ」「好漢フィリップス」といった声が上がっている。
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鈴木誠也のHR儀式が「大谷パロディ」 被ったものに日本人爆笑「まじおもろい」「似合いすぎ」
2023.04.14米大リーグ・カブスの鈴木誠也外野手は12日(日本時間13日)、カブス傘下3Aアイオワでロイヤルズ傘下の3Aオマハとの一戦に「2番・右翼」で先発出場。初回の第1打席でバックスクリーンへ豪快な今季初本塁打を放った。左脇腹痛からの復帰を目指す中で順調な調整ぶりを示す一発となったが、出迎えた自軍ベンチでのセレブレーションに、日本人ファンから「大谷のパロディ」「工事用ヘルメットは草」など爆笑のコメントが上がっている。
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井上尚弥に興味を持った28戦全勝王者 3階級差でもフルトン戦の観戦示唆「見に行かなきゃ」
2023.04.13ボクシングの井上尚弥(大橋)とWBC&WBO世界スーパーバンタム級統一王者スティーブン・フルトン(米国)の世界戦(7月25日、東京・有明アリーナ)に対し、他階級の世界王者が生観戦する意欲を見せている。米ボクシングメディアに対し「現地に行くよ」と話している。
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帰ってきたヌートバー、元気にベンチ盛り上げる姿に日本人安堵「元気そうでよかった」
2023.04.133月に日本代表「侍ジャパン」の一員としてワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の優勝に貢献した米大リーグ・カージナルスのラーズ・ヌートバー外野手。その勢いのまま自身初のMLB開幕スタメンを果たしたが、その試合で負傷して故障者リスト(IL)入りした。実戦復帰が近いと見られるなか、カージナルス公式ツイッターがベンチ内でチームを盛り上げるヌートバーの動画を公開。日本人ファンからは「元気そうでよかった」「おかえり」「復帰待ってるよ!」などの声が上がっている。
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大谷翔平に「謝罪した」 不正投球疑った球審の反応に米メディア注目「喜びと安堵に満ちていた」
2023.04.13米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)の本拠地ナショナルズ戦で7回1安打無得点の内容で今季2勝目を挙げた。5回には粘着物質チェックを受けた際に球審が不正投球を疑う場面があり、すぐに球審の勘違いだと分かって笑いが生まれたが、このシーンに米メディアも注目。「鼻をへし折った」「喜びと安堵に満ちていた」などと球審にフォーカスした形で報じている。
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