記事一覧
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「井上尚弥で注目の興行だが、違う凄さがある」 五輪銅・37歳清水聡の世界初挑戦へ、陣営も信頼
2023.07.17ボクシングのWBO世界フェザー級12位・清水聡(大橋)が17日、世界初挑戦に向けて神奈川・横浜市内の所属ジムで練習を公開した。25日に東京・有明アリーナで同級王者ロベイシ・ラミレス(キューバ)と対戦。アマチュア時代は2012年ロンドン五輪バンタム級で銅メダルを獲得したベテランは、悲願の世界戦へ決意を語った。戦績は37歳の清水が11勝(10KO)1敗、初防衛戦で29歳のラミレスが12勝(7KO)1敗。
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34号も空砲の大谷翔平へ「明日朝、トレードを要求すべき」 悪夢の逆転負けエ軍に米記者は辛辣
2023.07.17米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、本拠地アストロズ戦で34号ソロを放った。2点を追う9回に2戦連発となる豪快弾。早くも昨季の本塁打数に並び、本塁打王争いでもトップを独走中だが、チームはまさかの逆転負け。米記者からは「明日朝、ショウヘイ・オオタニはトレードを要求すべきだ」と辛辣な意見が寄せられた。
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2日連発の大谷翔平、33&34号の偶然の一致が話題 「デジャブ」「結果だけ違う」とネット注目
2023.07.17米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)の本拠地アストロズ戦に「2番・DH」で出場し、2点ビハインドの9回に中越えの34号ソロを放った。前日の試合の9回にも追撃の33号ソロを放っているが、シチュエーションや着弾地点など類似点が多く、ツイッター上の日本人ファンは「デジャブか」「昨日と同じとこに叩き込んで草」などと注目。しかし、反撃及ばず敗れたことで「結果だけが違った」など落胆が広がった。
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9回バリア登板の裏に厳しいエ軍のブルペン事情 米記者速報、守護神エステベス回股ぎは回避
2023.07.17米大リーグ・エンゼルスは16日(日本時間17日)、本拠地アストロズ戦で8-9の逆転負けを喫した。守護神のカルロス・エステベス投手を8回に投入。2点リードの9回にはハイメ・バリア投手を送り込んだが、悪夢の逆転弾を浴びるなど2人で3被弾だった。米記者は試合後、投手起用についてのフィル・ネビン監督の思惑を伝えている。
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悪夢の逆転負けエンゼルス、投手起用に疑問の声噴出「なぜ8回に守護神?」「普通に采配ミス」
2023.07.17米大リーグ・エンゼルスは16日(日本時間17日)、本拠地アストロズ戦で8-9の逆転負けを喫した。守護神のカルロス・エステベス投手を8回に投入。2点リードの9回にはハイメ・バリア投手を送り込んだが、悪夢の逆転弾を浴びるなど2人で3被弾だった。日本ファンからは「なんでエステベスからバリアに継投したんだろうか」「普通に采配ミス」と投手起用に疑問の声も上がっていた。
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エンゼルスあと1死から衝撃の逆転負けに米記者嘆き 大谷34号も及ばず「エ軍に最悪の9回だ」
2023.07.17米大リーグ・エンゼルスは16日(日本時間17日)、本拠地アストロズ戦でまさかの逆転負けを喫した。守護神のカルロス・エステベス投手を8回に投入。2点リードの9回にはハメイ・バリア投手を送り込んだが、悪夢の逆転弾を浴びるなど2人で3被弾だった。8-9での敗戦に、米記者も「エンゼルスにとって最悪の9回」と嘆きの声を上げた。
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帰ってきた夏の高校野球の風物詩 神奈川名物「隼人園芸」に沸く球場、あちこちから「低く!」の声
2023.07.17第105回全国高校野球選手権・神奈川大会は8日から熱戦が繰り広げられている。「THE ANSWER」は新人カメラマンのフォトコラムを連日掲載。今回は、帰ってきた保土ヶ谷球場名物「隼人園芸」。横浜隼人の控え部員たちが腰を深く落とし、機敏に動く伝統のトンボ掛けが夏の公式戦4年ぶりに復活。球場も連日沸いている。(写真・文=THE ANSWER編集部・中戸川 知世)
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大谷翔平、勝負期待させておいての申告敬遠に本拠地ブーイング 3ボールから一塁へ、その後生還
2023.07.17米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、本拠地アストロズ戦に「2番・DH」で先発出場。7回の第4打席は申告敬遠だった。一度は打席に立ったものの、3ボールとなったところで一塁に歩かされた。エンゼルスタジアムからは勝負を期待していた観客からブーイングが起きた。
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10戦四球ゼロの藤浪晋太郎 「捕手の構えにドンズバ」の161キロに日本人歓喜「めっちゃいい」
2023.07.17米大リーグ・アスレチックスの藤浪晋太郎投手は16日(日本時間17日)、本拠地ツインズ戦に3番手として登板。7回1死一、三塁の場面を2球で併殺に仕留めて切り抜けると、8回も3者凡退に抑える好リリーフを見せた。外いっぱいに投げ込んだ100マイル(約161キロ)の剛速球に、「コントロールだいぶよくなってきてる」「100マイルがコーナーに決まったらそらうてんよ」などと日本ファンは歓喜している。
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ジョコビッチ決勝怒りのラケット破壊に会場大ブーイング 元スター選手は擁護「気持ちは分かる」
2023.07.17テニスの4大大会・ウィンブルドン選手権は16日、英ロンドンで男子シングルス決勝が行われ、第1シードのカルロス・アルカラス(スペイン)が第2シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)を3-2(1-6、7-6、6-1、3-6、6-4)のフルセットで破り、4大大会2勝目を挙げた。敗れたジョコビッチは試合中、ラケットを破壊するシーンも。英メディアは「センターコートから大ブーイング」と会場の様子を伝えている。
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