記事一覧
-

ベンチで一喝のエンゼルス監督、1週間前に語った「大声を上げる理由ない」の発言に米記者注目
2023.08.15米大リーグ・エンゼルスは14日(日本時間15日)、敵地レンジャーズ戦に0-12で敗れた。同地区首位の相手に、実力差を見せつけられる形で惨敗。試合中、フィル・ネビン監督はベンチで選手たちに喝を入れるような姿も見られた。米記者は、先週8日(同9日)にネビン監督が語っていた内容を今回の出来事と対比させるように記している。
-

MLBでも見られない超美守“バク宙キャッチ”に米仰天 中堅手の身体能力が「マジで衝撃」と話題
2023.08.15米ジョージア州の人気球団「サバンナ・バナナズ」の外野手が、奇想天外な“バク宙キャッチ”を披露して米ファンの度肝を抜いている。実際の映像に「マジで衝撃だった」「俺は今何を見たんだ」などと驚きの声が集まった。
-

怒り押し殺すネビン監督「頭に来ている」 12失点大敗で「良いところなし。正直全員がそうだ」
2023.08.15米大リーグ・エンゼルスは14日(日本時間15日)、敵地レンジャーズ戦に0-12で敗れた。同地区首位の相手に、実力差を見せつけられる形で惨敗。試合中にベンチで選手に喝を入れていたフィル・ネビン監督は、試合後に「今日は良いところがなにもなかった。正直言って、全員がそうだ」と怒りを押し殺すように語っていた。
-

ダルビッシュ、野茂英雄の目の前で本人超え1919奪三振 MLB日本人最多を更新、30球団勝利はお預け
2023.08.15米大リーグ・パドレスのダルビッシュ有投手が14日(日本時間15日)、本拠地オリオールズ戦で先発登板し、6回までに6奪三振をマーク。これでMLB通算1919奪三振とし、ドジャースなどで活躍した野茂英雄氏がマークしていたMLB日本人歴代最多奪三振記録を更新した。
-

打てない、打たれる、守れないエンゼルス12失点惨敗 米記者嘆き「安打より犯した失策が多い…」
2023.08.15米大リーグ・エンゼルスは14日(日本時間15日)、敵地レンジャーズ戦に0-12で敗れた。同地区首位の相手に、実力差を見せつけられる形で惨敗。米記者は試合中から「ピッチングもヒッティングも良くない。それに守備も悪い」と嘆きの声を挙げていた。
-

完敗ネビン監督がベンチで怒りの喝! 試合中に顔を紅潮させ日本ファン驚き「見たことない」
2023.08.15米大リーグ・エンゼルスは14日(日本時間15日)、敵地レンジャーズ戦に0-12で敗れた。序盤から劣勢の展開となる中、ダグアウトではフィル・ネビン監督が選手たちを鼓舞する猛檄を飛ばしたと見られるシーンも中継に映り、日本のファンも「はじめて見た」「頑張ってよエンゼルス」などと驚いていた。
-

藤浪晋太郎に女房役「打者は君と対戦したくない」 3連続ボール→立ち直らせたマウンドでの一言
2023.08.15米大リーグ・オリオールズの藤浪晋太郎投手は13日、敵地マリナーズ戦の延長10回に登板。打者3人と対戦して無安打無失点、1奪三振に抑えて初セーブをマークした。先頭打者にボール3つが先行したが、捕手のジェームズ・マッキャンがマウンドで声をかけた後に立ち直った。米記者は、マッキャンが藤浪と交わしていた会話について報じている。
-

サッカーを「教わる」か「学ぶ」か UEFAプロ資格者・高野剛が指摘、日本と欧米選手の姿勢の違い
2023.08.15サッカーの母国であるイングランドは、隆盛を極めるプレミアリーグを筆頭に長い歴史によって築かれた重厚な文化や伝統があり、いつの時代も圧倒的な権威を保っている。そんな世界最高峰の舞台に乗り込み、アジア人として初めて2018年にイングランドサッカー協会(FA) 及び欧州サッカー連盟(UEFA)公認プロライセンスを取得したのが高野剛氏だ。高校卒業後に米国に渡り、その後イングランドでの指導者生活を経て感じるのが、欧米と日本の子供たちのスポーツに取り組む姿勢だという。その根底には、選手育成のスタンスの違いもあると指摘する。(取材・文=加部 究)
-

シャーザー、ワクワクの表情で大谷翔平を語る 初対戦「彼は…フフ。見ていてクレイジーだ」
2023.08.15米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、敵地レンジャーズ戦に「2番・DH」で出場。この日、初対戦となった通算212勝右腕マックス・シャーザー投手は試合前に大谷についてワクワクの様子で言及。「彼がやっているのは驚くべきこと。彼がどれだけの成功を収めているかは言葉では表現できない」などと絶賛している。
-

井上尚弥に完敗ロドリゲス、王座返り咲きで米評議員が気付いた事実「井上が別次元と示してる」
2023.08.15ボクシングのIBF世界バンタム級王座決定戦12回戦が12日(日本時間13日)、米メリーランド州で行われ、元王者で同級2位エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)が同級3位メルビン・ロペス(ニカラグア)に3-0の判定勝ちを収めた。最終12回残り50秒から3度ダウンを奪う超猛攻で王座に返り咲き。同級の前4団体統一王者・井上尚弥(大橋)に敗れてから4年以上の歳月を擁した。老舗誌で格付けに関わる評議員はロドリゲスの勝利を絶賛するとともに、井上の強さに改めて注目している。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








