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記事一覧

  • 大谷翔平を開幕から支えた捕手オホッピー、今季最後の登板の舞台裏告白「打順2巡目からは僕が…」

    2023.08.30

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、右肘靭帯の損傷により今季の登板今季残り試合では投手として出場しない。相棒を務めていた23歳のローガン・オホッピー捕手は米地元紙に対し、大谷との信頼関係の証しを告白。「打順2巡目からは僕が配球するはずだったんだ」と大谷の負傷前、最後の登板を振り返った。

  • 大谷翔平が投手ランキングから“消えた” メジャートップの快記録も幻に…規定投球回割り基準満たさず

    2023.08.30

    米大リーグ・エンゼルスは29日(日本時間30日)に敵地でフィリーズと戦い、7-12で敗れた。これがチームにとって133試合目。今季132イニングを投げた大谷翔平投手は規定投球回(=試合数)を割り、防御率をはじめとした各種投手ランキングから名前が消えた。

  • エンゼルスの“大谷翔平時代”は「突然の終焉を迎えた」 米メディアも驚く「最悪のシナリオ」

    2023.08.30

    米大リーグのエンゼルスは、9年ぶりのプレーオフ進出を目指し8月初めのトレード期限で選手を集めたものの、その後負けが込んだ上に大谷翔平投手が右肘を痛めるという状況に追い込まれている。これを米スポーツ専門局「CBSスポーツ」は「エンゼルスの『大谷翔平時代』は最悪のシナリオで、突然の終焉を迎えた」という記事で紹介。大きな転換点だと捉えている。

  • 井上尚弥のベストバウトはフルトン戦? 米ファン持論展開「彼は長年偉大」「魂を奪ったよな」

    2023.08.30

    ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級王者・井上尚弥(大橋)のベストバウトをめぐって、米国で激論が交わされている。米興行王手・トップランク社が公式インスタグラムで問いかけ。米ファンからは「にわかにとってはイエスだろうが、彼は長年偉大だ」「フルトンの魂を奪ったよな」と持論が展開されている。

  • 盗塁失敗の大谷翔平、敵選手に“トントン”されて起き上がったやり取りに反響「2人とも可愛い」

    2023.08.30

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、敵地フィリーズ戦に「2番・DH」で出場。9回の第5打席に今季MLB全体で最速タイとなる打球速度118.6マイル(約191キロ)の弾丸二塁打を放ち、今季94打点目をマークした。5回には三盗に挑んだが、相手捕手の強肩で刺されて失敗。ベース上で大の字になった際に敵軍選手とのやりとりに、X(旧ツイッター)上の日本人ファンからは「あの肩エグすぎる」「微笑ましくて笑った」といった声が上がっている。

  • 女子テニス19歳が試合中に猛抗議 相手の“時間稼ぎ”に怒り「それまで何も言わなかったが…」

    2023.08.30

    テニスの全米オープンは28日(日本時間29日)に女子シングルス1回戦が行われ、第6シードの19歳コリ・ガウフ(アメリカ)が世界ランク121位のラウラ・シグムンド(ドイツ)を3-6、6-3、6-4の逆転で破り、3年連続で初戦突破を果たした。試合中、自身のサービスゲームでレシーブ態勢に入るまでに時間をかけるシグムンドのプレースタイルに対し、審判に猛抗議。「熱狂する観衆を味方にした」と米メディアが報じている。

  • 9月開幕ラグビーW杯開幕直前 DAZNが過去2大会のプレイバック配信、山田章仁MCで歴史の1ページ回顧

    2023.08.30

    スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」は、9月9日に開幕する「ラグビーワールドカップ 2023 フランス大会」を前に、8月31日から、日本代表が歴史的勝利を上げた試合を振り返る「ラグビーワールドカップ 2015/2019 プレイバック」を配信すると発表した。また、開幕前の9月7日には大会の見どころなどを伝えるプレビューコンテンツ「開幕直前スペシャル」も配信。さらに、大会期間中は全試合のハイライト、日本戦特別ハイライトとレビューも配信する。

  • 大谷翔平の出場を「今すぐ止めさせるべき」 エ軍前監督が打者出場継続に疑問「来季も危険をさらす」

    2023.08.30

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)の敵地フィリーズ戦に「2番・DH」で出場し、5打数3安打2打点と活躍したものの、チームは7-12で敗戦。1週間前に右肘靭帯の損傷が判明し、球団は今季残り試合の登板がなくなったと発表してからも打者としての出場を続けている。こうした状況に、ジョー・マドン前監督は「MLBネットワーク」公式YouTubeチャンネルに出演し「今すぐ止めさせるべきだ」と主張している。

  • ラグビー日本代表、W杯直前「1勝5敗」の現実 4年前から1試合平均「10.8得点」減少の要因は?

    2023.08.30

    ラグビー日本代表はワールドカップ(W杯)フランス大会前最後のテストマッチでも、課題を残して開幕へのカウントダウンに入った。イタリアの古都トレビーゾで8月26日に行われた同国代表戦は21-42と大敗。残り10分を切って7点のビハインドと食らいついたが、結果的には1度もリードを奪われずに終盤突き放された。W杯前の代表戦(非公認戦を含む)は通算1勝5敗と苦闘続きのまま終了。2019年の日本大会ではプール戦を全勝で突破して史上初のベスト8進出を果たした日本代表だが、躍進を支えた緻密な組織プレーが未完成のままW杯キックオフを迎える。大会初戦まで2週間を切った中、日本は4年前のように輝けるのか。イタリア戦で浮上した課題と弱点、そして学びも読み取りながら、開幕目前の日本代表の実力を検証する。(文=吉田 宏)

  • エンゼルスは「もはや勝つ気がないと宣言」 6選手放出報道で大谷翔平への影響は「節約術をどう見るか」

    2023.08.30

    米大リーグ・エンゼルスが29日(日本時間30日)、獲得したばかりのルーカス・ジオリト投手やランダル・グリチック外野手をはじめとしたベテラン6選手をウェーバーにかけたと、米全国紙「USAトゥデー」などの複数メディアが報じた。他球団から獲得の申し出があれば、交換要員なしで移籍することになるものの、同紙はこの動きを「不可解」と言及。今オフにフリーエージェント(FA)となる大谷翔平投手への影響を「時間が経てば分かることだ」としている。

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