記事一覧
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「首から下は…なんか違和感(笑)」 影武者を使い、ついに完成した大谷翔平のチーム集合写真が話題
2023.10.01米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が合成されたチーム写真が、ついに公開された。先月5日(日本時間6日)のフォトデーでチームの集合写真を撮影する際に欠席した大谷の穴を埋めるべく、エンゼルスは背番号17の“影武者”を起用して話題になったが、完成した実際の写真を米記者が公開。日本のファンからは「合成が上手いこといってますね?」などと反響が寄せられている。
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話題になった写真は「偶然ではなく必然だ」 国歌斉唱前、少年の肩に手を添えた姫野和樹の優しさ
2023.10.01連日熱戦が繰り広げられているラグビーワールドカップ(W杯)フランス大会。「THE ANSWER」は開幕戦から決勝戦まで現地取材するカメラマン・イワモトアキト氏のフォトコラムを随時掲載する。今回は28日(日本時間29日)のサモア戦を戦った日本代表を牽引する姫野和樹主将。
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観戦した妻・古賀紗理那と並んだ西田有志の舞台裏夫婦2ショットが大反響「致死量の幸せ!!!!!」
2023.10.01男子バレーボールのパリ五輪予選兼ワールドカップ(W杯)は30日、東京・代々木第一体育館で日本がフィンランドと対戦し、3-2で死闘を制した。この日は西田有志の妻で女子日本代表主将の古賀紗理那も応援に駆け付けた。海外メディアは舞台裏で撮影した2人のショット写真を掲載し、日本のファンの間で「致死量の幸せ!!!!!」と話題になっている。
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Jユースで「部活にない経験を得られる」 澤登正朗が力説、人気復活の高校サッカーと異なる強み
2023.10.01サッカー・Jリーグに1993年の創設時から参戦している清水エスパルスで、唯一無二の存在としてサポーターに長年愛されてきたのが元日本代表MF澤登正朗だ。開幕前年にチームに加入、Jリーグ初代新人王を獲得。エースナンバーの10番を背負い、不動の司令塔として清水一筋を貫いて「ミスターエスパルス」と称された。そんなクラブの象徴的存在が、2022年に清水ユース監督として帰還。下部組織の選手を指導する中で感じることやJクラブユースだからこその強み、そして未来のあるべき姿についての想いを明かす。
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中国の背泳ぎ5冠エースが入江陵介に持つ最大級の敬意「彼と世界のアジア背泳ぎの地位守りたい」【アジア大会】
2023.10.01アジア大会の競泳で金メダル5つを獲得した背泳ぎの徐嘉余が、5大会連続出場を果たした日本の入江陵介に対する敬意を述べている。
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大谷翔平、久々登場で球団MVPを3年連続受賞 表彰式で右肘手術後初の元気な姿に球場大歓声
2023.10.01米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が30日(日本時間1日)、球団の最優秀選手(MVP)を3年連続で受賞。本拠地アスレチックス戦前に行われた表彰式で久しぶりにファンの前に姿を現し、歓声を浴びた。
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「藍くんも可愛いんだけど後ろの…」 高橋藍の勝利インタビュー中に見切れた“揺れる球体”が話題
2023.10.01男子バレーボールのパリ五輪予選兼ワールドカップ(W杯)は30日、東京・代々木第一体育館で日本がフィンランドと対戦し、3-2で死闘を制した。2セットを先行しながらフルセットに持ち込まれ、最終セットも10-12とリードされながら勝ち切った。試合後、選手たちは会場インタビューに応じたが、チーム最多23得点を叩き出した高橋藍の際に後ろをマスコット・バボちゃんが行き来する様子がにわかに話題になっている。
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福岡に現れた「本物の勝利の女神や」 他球団ファン羨望、不敗神話の人気声優ダンスが「可愛すぎた」
2023.10.01クライマックスシリーズ(CS)進出を争うプロ野球・ソフトバンクに現れた勝利の女神が反響を呼んでいる。30日に行われた西武戦(PayPayドーム)の始球式に人気声優・内田真礼さんが登場。さらに恒例の「よかよかダンス」にも参戦し、チームは9回に逆転サヨナラ勝ちを演じ、ファンは盛り上がっている。
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ラグビー日本が心を整える日々「選手同士で繋がって不安を取る」 代表初出場・福田健太の調整法
2023.10.01ラグビーワールドカップ(W杯)フランス大会に出場中の日本代表は30日、ベースキャンプ地のトゥールーズで練習を公開した。次戦10月8日のアルゼンチンとの1次リーグ最終戦(ナント)は、勝った方が決勝トーナメント(T)進出。海外開催初の8強入りへ、前戦で代表初キャップを獲得したSH福田健太は会見に応じ、仲間と過ごすことは心の調整にもなることを明かした。
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「ラン・タカハシが23得点で日本を牽引した」 思わぬ苦戦救った日本の新エースに欧州メディア賛辞【バレーボールW杯】
2023.10.01男子バレーボールのパリ五輪予選兼ワールドカップ(W杯)は30日、東京・代々木第一体育館で日本がフィンランドと対戦し、3-2で死闘を制した。2セットを先行しながらフルセットに持ち込まれ、最終セットも10-12とリードされながら勝ち切った。欧州メディアは高橋藍の活躍を称賛した。
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