記事一覧
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つき飛ばし行為のF1ドライバー、イライラ爆発の取材態度にまで批判の声「アングリーボーイだ」
2023.10.07自動車レースのF1カタールGPで、アストン・マーチンのランス・ストロールがQ1敗退後に怒りの行動を見せて海外から批判が寄せられている。予選レース後にチームスタッフをつき飛ばす映像が波紋を広げたが、インタビューでもイライラを隠せなかった様子が公開されており「残念な態度とスポーツマンシップだ」などと海外ファンの厳しい声が上がった。
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ガッツポーズを見せない小祝さくらの思考 「何も考えてない」と笑うも「喜んでも次が…」
2023.10.07女子ゴルフの国内ツアー・スタンレーレディスホンダは7日、静岡・東名CC(6590ヤード、パー72)で2日目が行われた。前年優勝の小祝さくら(ニトリ)が7バーディー、2ボギーの67で回り、通算11アンダー。森田遥(新英ホールディングス)と並んでトップに立った。連覇なら節目のツアー通算10勝目。会見で「優勝したいという気持ちは強くはある」と認めながらも「空回りしたり、プレー中その辺を考えてもいいことはない。自分のゴルフに集中して最後までプレーしたい」と語った。
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稲見萌寧を爆笑させた先輩ゴルファーの“笑撃ステップ”に反響「らしさ全開!」「皆を笑顔に」
2023.10.07女子ゴルフの国内ツアー・スタンレーレディスホンダは7日、静岡・東名CC(6590ヤード、パー72)で2日目が行われた。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は、ホールアウト時に稲見萌寧(Rakuten)が同組の吉田弓美子(アマノ)の不思議な“ステップ”に思わず笑顔となるシーンを公開。「みんなを笑顔にさせてしまう」「本当にお茶目な姐さんです」などとファンも注目していた。
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バレー日本の中継の客席で“映らなかった方の超大物”も話題「皆で行ってたんですねぇ!」
2023.10.07バレーボール男子のパリ五輪予選兼ワールドカップ(W杯)は6日、東京・代々木第一体育館で世界ランク4位の日本が同9位セルビアに3-0で3戦連続のストレート勝ち。通算4勝1敗でパリ五輪出場圏内の2位に浮上した。この試合、両チーム最多の16得点をマークした西田有志の友人であるヤクルト・村上宗隆内野手が観戦。中継にも映り込み、視聴者を騒然とさせたが、中継に映らなかったもう一人の超大物も「皆で行ってたんですねぇ!」と話題を呼んでいる。
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引退のロッテ名物アナウンス担当・谷保恵美さん、レギュラーS最後の一言で涙 美声届けて2100試合
2023.10.07プロ野球・ロッテは7日、本拠地ZOZOマリンで行われたオリックス戦に1-4で敗れた。試合後、引退を発表している名物場内アナウンス担当・谷保恵美さんへ吉井監督、選手から花束が贈呈された。レギュラーシーズン最終戦の最後のアナウンスでは、思わず涙するシーンもあった。
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バレー日本、今夜ストレート勝ちならパリ五輪出場権獲得 米国がセルビアから1セット奪取
2023.10.07バレーボール男子のパリ五輪予選兼ワールドカップ(W杯)は7日、東京・代々木第一体育館で世界ランク4位の日本が同7位スロベニアと対戦する。日本戦の前に、同じプールBの米国―セルビア戦が行われ、米国が第1セットを取ったため、日本はスロベニアにストレート勝ちすればその時点で2位以上が確定。パリ五輪の出場切符を掴むことになる。
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小祝さくら、節目の10勝目へ森田遥と並び首位 吉本ひかる3位、4年ぶりV狙う柏原明日架は4位
2023.10.07女子ゴルフの国内ツアー・スタンレーレディスホンダは7日、静岡・東名CC(6590ヤード、パー72)で2日目が行われた。首位と1打差の4位で出た小祝さくら(ニトリ)が7バーディー、2ボギーの67で回り、通算11アンダー。森田遥(新英ホールディングス)と並んでトップに立った。
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女子バスケ表彰式で「日中韓」友好の記念撮影が話題「ノーサイドみたいで嬉しい」「風景に涙」【アジア大会】
2023.10.07中国・杭州で行われているアジア大会で、女子バスケットボール日本代表は銀メダルを獲得した。決勝では中国と激闘。72-74と僅かに及ばず敗れたが、表彰式では3位の韓国を含めた3チームの選手が友好的なシーンを生んでいた。日本オリンピック委員会(JOC)公式Xにて紹介され、ファンからは「ノーサイドみたいな感じ」「国代表の大会はこうあるべき」などと反響が寄せられていた。
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バレー高橋藍「ありがとうとしか言えない」 地球の裏側から届けられた嬉しいエールに感激
2023.10.07バレーボール男子のパリ五輪予選兼ワールドカップ(W杯)は7日、東京・代々木第一体育館で世界ランク4位の日本が同7位スロベニアと対戦する。日本代表の高橋藍に、地球の裏側から届けられたエールを五輪公式が紹介。高橋は「ありがとうとしか言えないですね」と笑顔で感激していた。
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田澤純一、16年ぶりに日本代表で登板 中国戦で1回無失点の好投、日本の銅メダル獲得に貢献
2023.10.07中国・杭州で行われているアジア大会は7日、野球の3位決定戦で「侍ジャパン」社会人代表が中国と対戦。4-3で勝利し、銅メダルを獲得した。米大リーグ・レッドソックスなどでプレーした田澤純一投手(ENEOS)が6回に登板。日本代表としては2007年の「第37回IBAFワールドカップ」以来、16年ぶりの登板となり、1回1安打無失点で役目を果たした。
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