記事一覧
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日本球界入りへ「実は代理人に話したことある」 野球歴5年でMLB選手になった豪州の韋駄天が熱意
2023.11.18アジアプロ野球チャンピオンシップが東京ドームで開催中。18日、2連勝中の日本代表「侍ジャパン」を迎え撃つのはオーストラリア代表。チーム唯一の米大リーグ経験者、アーロン・ホワイトフィールド外野手は、18歳までソフトボールをプレーし、野球歴わずか5年でメジャーリーガーになった異色の経歴を持つ。「台湾であれ、韓国であれ、日本であれ、チャンスがあるなら喜んでそこに行って勝利に貢献したい」とアジアでのプレーに意欲を見せている。(取材・文=THE ANSWER編集部・鉾久真大)
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ガーナ人の父を持つ日本人 境遇に悩まないボクサー岡澤セオンの「何に目を向けるか」という生き方
2023.11.18アマチュアボクシングの2021年世界選手権男子ウェルター級(67キロ以下)金メダルの岡澤セオン(INSPA)が、「THE ANSWER」のインタビューに応じた。アマアスリートながら、自らかき集めたスポンサー収入で活動する27歳。アマ初の「プロのアマチュアボクサー」として2021年東京五輪にも出場した。
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大谷翔平の「眠りの救世主」 MVPを祝福した日本企業の投稿に反響「また、かわいいヤツを…」
2023.11.18米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平は16日(日本時間17日)、全米野球記者協会(BBWAA)が選出する今季のア・リーグ最優秀選手(MVP)に史上初めて2度目の満票で選出された。歴史的な偉業となった中、日頃から大谷をサポートしている日本企業も祝福。とっておきの画像とともに「夢に向かう勇気をもらいました!!」とSNSにつづった投稿が、日本のファンの間で話題となっている。
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5番・佐藤輝明、6番・万波中正の若き侍打線 井端監督が称えたのはカウント3ボールからの強振
2023.11.18アジアプロ野球チャンピオンシップ第2日が17日、東京Dで行われ、日本代表「侍ジャパン」が韓国を2-1で勝利。開幕2連勝で単独首位に立ち、決勝進出が決定した。6番に座る万波中正外野手(日本ハム)がバックスクリーンへ豪快なソロ本塁打。井端弘和監督は「これだけ調子がよく、より長打が打てるようになってきた時にはクリーンアップに入ってくる」と期待した。
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日本で大谷翔平と“再会” エンゼルス人気女性レポーター、帰国前の羽田空港で見つけた姿とは
2023.11.18米大リーグのエンゼルス戦を中継した米ロサンゼルス放送局「バリー・スポーツ・ウェスト」の人気レポーター、エリカ・ウェストンさんが大スターに遭遇した。来日し日本を満喫する様子を自身のインスタグラムで公開していたが、帰国前の空港でも出会いがあった。
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初来日の豪投手「会釈されたのが信じられない」 東京ドーム警備員の礼儀正しさに驚き
2023.11.18アジアプロ野球チャンピオンシップで来日したオーストラリアの投手が、初めての東京ドームに感激している。16日に行われたアジアプロ野球チャンピオンシップ韓国戦で先発したブロディ・クーパーバサラキス投手は同国代表が公開した舞台裏映像の中で、球場は「凄く綺麗だね」と称賛。警備員の礼儀正しさにも「信じられないよ」と驚いていた。
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井上尚弥の練習相手に「デカすぎ」と驚きの声 タパレス戦へ「こんな化け物とやってたのか…」
2023.11.18ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者・井上尚弥(大橋)は、12月26日に東京・有明アリーナでWBA&IBF世界同級2団体統一王者マーロン・タパレス(フィリピン)と4団体統一戦を予定。スパーリングパートナーとの3ショット画像を公開すると、「デカすぎ」「こんな化け物と…」と思わぬ注目が集まった。
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東京ドーム騒然…8か月前から進化の衝撃HR もうサポートじゃない万波中正、刻んだ侍の第一歩
2023.11.18アジアプロ野球チャンピオンシップ第2日が17日、東京Dで行われ、日本代表「侍ジャパン」が韓国を2-1で下した。開幕2連勝で単独首位に立ち、決勝進出が決定。1-0の4回には先頭の6番・万波中正外野手(日本ハム)がバックスクリーンへ豪快なソロ本塁打。今大会1号で「打った瞬間、行ったなと。140点満点です」と自画自賛した。3月のWBC壮行試合ではサポートメンバーとして同じく豪快な一発を放っているが「あの時と比べ物にならないくらいの価値がある」と国際大会での一発を喜んだ。
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大谷翔平のMVP発表中継で生まれた新名言に悶絶必至 「鼻血出そう」「犬が塩対応はおもろい」
2023.11.18米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平は16日(日本時間17日)、全米野球記者協会(BBWAA)が選出する今季のア・リーグ最優秀選手(MVP)に史上初めて2度目の満票で選出された。歴史的偉業の裏で話題になったのが米中継で大谷の隣にいた犬。戯れる動画がSNS上で拡散されると、「もうちょっとさ~頑張ろうよ~」と大谷が犬に放った一言が日本のファンを「待ってーwww」と悶絶させている。
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元阪神ドラ1は「怒られた」2軍時代に最高の思い出 台湾で指導者になった今「経験生きています」
2023.11.18アジアプロ野球チャンピオンシップが16日、東京ドームで開幕。最大3人のオーバーエイジ枠を除き、24歳以下または入団3年目以内の選手で構成される今大会。現役時代に日本のプロ野球・阪神などでプレーした蕭一傑氏は台湾の投手コーチとして参加。「東京ドームは4年ぶり、選手として試合をしたのは大学時代(奈良産業大)が最後です」と笑顔で取材に応じてくれた。
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