記事一覧
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女子ゴルフ有村智恵が“異競技大物アスリート”と共演 イ・ボミが「カワイイ」と称賛したチーム熊本に注目
2023.11.22女子プロゴルファーの有村智恵が、他競技の大物選手と収まった集合写真にファンの注目が集まっている。自身のインスタグラムを更新し、ヤクルトの村上宗隆内野手と収まった写真などを投稿。「カワイイ」「激アツ」と賛辞が寄せられている。
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井上尚弥、決戦1か月前のスパー相手に驚きの声「ライト級くらいありそう」 大橋会長が紹介
2023.11.22ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者・井上尚弥(大橋)は、12月26日に東京・有明アリーナでWBA&IBF世界同級2団体統一王者マーロン・タパレス(フィリピン)と4団体統一戦を予定している。約1か月後の決戦に向けて練習に励む井上に、スパーリングパートナーの2人から粋なプレゼントが贈られたようだ。
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日本で熱戦展開した豪州代表、それぞれの“お気に入り”告白「渋谷交差点は3回」「野球用品店が…」
2023.11.2219日まで東京ドームで開催されたアジアプロ野球チャンピオンシップ。オーストラリア代表は日本に8回コールド負けを喫するなど4戦全敗で大会を終えたが、残り3試合のうち2試合は延長戦、他1試合も9回まで同点にもつれ込む接戦を演じた。グラウンド上で野球ファンを盛り上げた一方、オフにはつかの間の日本滞在を満喫。お気に入りの場所を聞くと「神社」「渋谷交差点」「野球用品店」などさまざまな声が上がっていた。
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フィギュア日本選手たちの粋な心配り、不在の仲間気遣ったアイデアにファン笑撃「腹筋崩壊した」
2023.11.22現地時間18日まで行われたフィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦、フィンランド杯は女子シングルで坂本花織(シスメックス)がショートプログラム(SP)、フリーの合計205.21点で優勝し、第2戦スケートカナダに続く連勝。2季連続のGPファイナル(12月、中国・北京)進出を決めた。男子も18歳の三浦佳生(オリエンタルバイオ/目黒日大高)がSPの首位を守って、GP初優勝。同じくファイナル出場を決めた。日本スケート連盟は大会後、シングル出場選手たちの集合写真をSNSで公開。そこで見られた“気遣い”に、ファンから「みんな仲間思いで優しい」「腹筋崩壊」といった称賛や笑撃の声が寄せられている。
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大谷翔平が「ずっと投手を続ける可能性はゼロ」 球団幹部が指摘、少ない投手長期契約の成功例
2023.11.22エンゼルスからFAになった大谷翔平投手の新天地が注目を集める中、新しい契約内容に大きく関わるのが“いつまで投手を続けられるか”だ。2018年に大リーグへ移籍してからすでに2度、右肘を痛めており、見方はさまざま。米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」は「ショウヘイ・オオタニのFAの価値は何か? 各チームは投手の未来についてのアンサーなしに判断している」という記事で、複数球団の幹部に直撃取材を試みている。
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侍の大谷翔平は「まさに怪物だった」 イ・デホが語る韓国代表に与えた衝撃「これは無理だと…」
2023.11.21プロ野球のオリックスとソフトバンクでプレーしたイ・デホ内野手は、昨季古巣の韓国ロッテを最後に現役を退いた。引退後は自らのYouTubeチャンネルを解説しているが、その中で語ったのが2015年秋のプレミア12で対戦した際の大谷翔平投手(エンゼルスからFA)の凄さだ。「あの時はまさに怪物だった」と心の底からの驚きを伝えている。
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幼稚舎から慶応一筋16年、日本一でプロ野球へ 慶大・廣瀬隆太が脱ぐ「人生を変えてくれたユニホーム」
2023.11.21野球の明治神宮大会(神宮)は20日、大学の部決勝で慶大(東京六大学)が青学大(東都大学)を2-0で下し、4年ぶり5度目の優勝を飾った。0-0の8回に押し出しで均衡を破り、なお1死満塁でソフトバンクからドラフト3位指名を受けた主将・廣瀬隆太内野手(4年)が犠牲フライを放ち、追加点。「陸の王者」を秋の日本一に導き、16年間の慶応生活を最高の形で締めくくった。
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大谷翔平が“放映権問題”抱える球団の救世主に? 米記者が指摘する「TVスター」としての影響力
2023.11.21米大リーグ・エンゼルスからフリーエージェント(FA)となっている大谷翔平投手の去就が日米で注目されている。米敏腕記者は「ショウヘイ・オオタニのFAの価値は何か?」と題し、複数の球団幹部の見通しを紹介。「オオタニはテレビジョンスターとして最大のインパクトをもたらすかもしれない」と、放映権問題を抱える球団の救世主になる可能性を指摘した。
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松井秀喜さんに「1ミリでも近づきたい」 32年ぶり秋日本一の星稜、志願した主将が目指す「考える野球」
2023.11.21野球の明治神宮大会(神宮)は20日、高校の部決勝で星稜(北信越・石川)が作新学院(関東・栃木)に3-1で勝利し、32年ぶり3度目の優勝を果たした。同点で迎えた8回に決勝の2点タイムリー安打を放った芦硲晃太主将(2年)は、松井秀喜さんを擁した1991年以来の秋日本一に導いた。
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京都の名寺を訪れた海外フィギュア銅メダリスト、伝統的建造物に溶けこんだ1枚に反響「いつも美しい」
2023.11.21フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦、NHK杯が24日から大阪・東和薬品RACTABドームで行われる。日本から出場する鍵山優真(オリエンタルバイオ/中京大)に今季からコーチとして指導するソチ五輪銅メダリストのカロリーナ・コストナーさん(イタリア)が自身のインスタグラムを更新。京都の名寺を訪れたようで、日本人ファンから「素晴らしすぎる」「最高の時間」といった反響が寄せられている。
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