記事一覧
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F1決勝のラスト一周、角田裕毅がハミルトンと繰り広げたバトルにネット興奮「最後、しびれた」
2023.11.27自動車レースのF1今季最終戦アブダビGPは26日、アラブ首長国連邦(UAE)のヤス・マリーナ・サーキットで決勝が行われ、6番グリッドからスタートした角田裕毅(アルファタウリ)は8位でフィニッシュし、4ポイントを獲得した。最終ラップでは世界王者7回を誇るルイス・ハミルトン(メルセデス)と抜きつ抜かれつのバトルを展開。抜群のテクニックを披露した走りに、日本人ファンから「何度観てもいいですね」「わざと誘ってるのか」といった称賛と驚きの声が上がっている。
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重賞で1番人気の馬がまさかの“スタート拒否” 欧州競馬の大珍事に英メディア仰天「ショッキング」
2023.11.27欧州競馬で強豪馬によるまさかの“スタート拒否”という珍事が発生した。現地25日に英アスコット競馬場で行われた障害G2レースで、1番人気に支持されたG1・6勝馬がスタート地点で1歩も動かずに競走中止に。英メディアは「彼は不機嫌だった」と調教師の談話を紹介している。
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法大野球部が卒部生の進路を公表 東京消防庁やメガバンク、大学院進学も、9選手が社会人で野球継続
2023.11.27東京六大学野球連盟に加盟している法大野球部は、公式ホームページで2023年度卒部生の進路を公表した。9選手が社会人で野球を継続。アサヒビールや三菱UFJ銀行といった大企業の他、公務員や大学院進学などさまざまな進路が並んだ。
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F1角田裕毅、遂に実現した「一番会いたい人」との2ショット写真 海外ファンも待望「とうとう会えたね」
2023.11.27自動車レースのF1今季最終戦・第23戦アブダビGP決勝が26日にアラブ首長国連邦(UAE)のヤス・マリーナ・サーキットで行われ、角田裕毅(アルファタウリ)は8位入賞を果たした。レース前には大ファンの世界的大物俳優のと対面を果たして「信じられない瞬間だった」と感激していたが、公開された写真に海外ファンからは「ようやく実現したんだね」「とうとう会えたね」といった反響が寄せられている。
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野球ができるのは「日本だけじゃない」 29歳で再挑戦、平間凜太郎が実感する世界2位メキシコの熱気
2023.11.27野球のメキシコ・ウインターリーグに参加している29歳の平間凜太郎投手は、SNSをきっかけに野球を続けられる道がつながった。4シーズンプレーした四国アイランドリーグplusの高知ファイティングドッグスを退団し、インスタグラムで得意な「ナイアガラカーブ」のリール動画を投稿してアピールしたことで、メキシコシティ・レッドデビルズからオファーが届いた。来年の契約を目指している平間だが、メキシカンリーグは今、「日本の選手にとってチャンスが広がっている」という。その背景にあるものとは――。(取材・文=松本 行弘)
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強すぎるイクイノックスは「レベルが違う!」 今は海外にいる“日本ダービージョッキー”が絶賛
2023.11.27競馬の国際G1ジャパンカップ(3歳上、芝2400メートル)が26日、東京競馬場で行われ、圧倒的1番人気に支持されたイクイノックス(牡4・木村、父キタサンブラック)が優勝した。激突が注目されたリバティアイランド(牝3・中内田、父ドゥラメンテ)に4馬身差をつける圧勝で、勝ちタイムは2分21秒8。今年の日本ダービーを制した海外の名手も「レベルが違う!」と絶賛している。
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DAZN、J1最終節注目の4試合を同時視聴可能な「JZONE PRESENTED BY パーフェクトサントリービール」配信決定
2023.11.27スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」では、明治安田生命J1リーグの最終節となる第34節が行われる12月3日(日)に、注目の4試合を同時に視聴が可能な「JZONE PRESENTED BY パーフェクトサントリービール」を配信することを発表した。
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F1角田裕毅がレース前に大興奮「マジか!!」 絶句して、思わず胸も押さえた世界的大物との対面
2023.11.27自動車レースのF1今季最終戦・第23戦アブダビGP決勝が現地26日にアラブ首長国連邦(UAE)のヤス・マリーナ・サーキットで行われ、6番グリッドからスタートした角田裕毅(アルファタウリ)は8位入賞を果たした。レース前にはバックヤードで世界的俳優のジェイソン・ステイサムと対面したことが話題を集めたが、チーム公式SNSは対面を果たした角田の大興奮の様子をとらえた映像を公開。その中で、角田の持ち物をめぐる意外な事実も明らかになっている。
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楽々と2階席、しかも逆方向…米データ企業が「人間はこんな風に打たない」と呆れた大谷翔平の一撃
2023.11.27米大リーグ・エンゼルスからフリーエージェント(FA)となった大谷翔平投手の5か月前の一打が、いまだに米データ会社に衝撃を与えている。左打者の逆方向弾としては計測史上最速となる打球速度116.1マイル(約186.8キロ)、飛距離453フィート(約138.1メートル)という衝撃弾。「人間はこんな風に野球ボールを打たない」と呆れたように振り返っている。
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角田裕毅、中継の左側に映った“歴史的瞬間”に海外ファン歓喜 F1決勝で「これが見たかった」
2023.11.27自動車レースのF1今季最終戦アブダビGPは26日、決勝が行われ、6番グリッドからスタートしたアルファタウリの角田裕毅は8位でフィニッシュし、4ポイントを獲得した。一時、自身初となるラップリーダーを記録。角田の名前が順位表の1番上に表示された歴史的瞬間をチーム公式SNSが公開すると、海外ファンも「アメージング!! おめでとう」「忘れられない瞬間」などと歓喜している。
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