記事一覧
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大谷翔平が無言の反応 エンゼルス同僚たちの思い出写真が「泣けてくるぜ」「良すぎる」と話題
2023.12.11米大リーグのエンゼルスからフリーエージェント(FA)になっていた大谷翔平投手が9日(日本時間10日)、自身のインスタグラムで新天地にドジャースを選んだと発表した。2018年から6年間在籍したエンゼルスの同僚たちも続々と反応。今季バッテリーを組んだローガン・オホッピー捕手の“惜別の1枚”が「泣けてくるぜ」「写真が良すぎる」と日本人ファンの話題を呼んでいたが、日本時間11日朝になって大谷も反応した。
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35歳にして自己ベスト36秒更新 復活した元陸上日本代表・高島由香が1万m2位「苦しい時も…」
2023.12.112024年パリ五輪代表選考会となる陸上の1万メートル日本選手権が10日、東京・国立競技場で行われた。女子ではリオ五輪代表の高島由香(資生堂)が30分57秒26で2位。35歳にして6年半ぶりに自己ベストを更新した。8月のブダペスト世界陸上で7位入賞した23歳の廣中璃梨佳(日本郵政グループ)が、30分55秒29で3連覇。
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大谷加入でドジャース選手の妻が歓喜 お洒落に“大谷トレーナー”着用「シーズンはまだ!?」
2023.12.11米大リーグ・エンゼルスからフリーエージェント(FA)となっている大谷翔平投手が9日(日本時間10日)、自身のインスタグラムでドジャースに移籍すると発表した。複数の米メディアによると10年総額7億ドル(約1014億円)のメジャー史上最高&北米プロスポーツ最高額となる見込み。ドジャース主砲のフレディ・フリーマン内野手の妻チェルシーさんは、ウキウキの様子で写真をXに投稿。大谷を歓迎する“大谷トレーナー”の画像で、米ファンも「待ちきれない」「大好きだ」と反応している。
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突然の35秒ベスト更新で陸上1万m日本新 塩尻和也の飛躍理由は「指導者が『頼むぞ』と言わない」
2023.12.112024年パリ五輪代表選考会となる陸上の1万メートル日本選手権が10日、東京・国立競技場で行われた。男子は16年リオ五輪3000メートル障害代表の27歳・塩尻和也(富士通)が、27分09秒80の日本新記録で初優勝。従来の日本記録を3人も上回ったハイレベルなレースを制した。自己ベストを35秒も更新。所属先の監督は“塩尻の育て方”を明かした一方、本人も複数種目の経験値にプライドを滲ませた。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)
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大谷翔平を加えたドジャース最強打線画像に米戦々恐々 「野球が破滅する」「アベンジャーズだ」
2023.12.11米大リーグ・エンゼルスからフリーエージェント(FA)となっていた大谷翔平投手が9日(日本時間10日)、ドジャース移籍を明らかにした。新天地でチームメートとなるムーキー・ベッツ、フレディ・フリーマンの強打者2人と並んだ画像を米メディアが公開。大谷にはドジャースユニホームが合成され、米ファンは「野球が破滅する」「アベンジャーズだ」と夢の最強打線に大興奮している。
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9850mを走った後の超激走 会場はどよめき、女子1万mのエース・廣中璃梨佳の日本選手権3連覇
2023.12.112024年パリ五輪代表選考会となる陸上の1万メートル日本選手権が10日、東京・国立競技場で行われた。女子では8月のブダペスト世界陸上で7位入賞した23歳の廣中璃梨佳(日本郵政グループ)が、30分55秒29で3連覇。今大会での五輪代表内定はならなかったが、最後の激走で会場をどよめかせるなど強さを見せつけた。
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目覚めたら大谷翔平と同僚になっていたドジャース遊撃手が衝撃 米ファン「それは夢じゃない」
2023.12.11米大リーグ・エンゼルスからフリーエージェントとなっていた大谷翔平投手の新天地が、ドジャースに決まった。9日(日本時間10日)に、自身のインスタグラムで明らかにした。米国の各メディアは契約内容を10年総額7億ドル(約1014億円)と伝えているが、ドジャースで同僚となるギャビン・ラックス内野手は「昼寝から起きたら…なんてことだ!」と驚きをXに記していた。
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大谷翔平のド軍移籍、理由の1つは“日本への寄り添い” 米国の大谷マニアが推察した心遣い
2023.12.10米大リーグのエンゼルスからフリーエージェントになっていた大谷翔平投手が9日(日本時間10日)、自身のインスタグラムでドジャースとの契約を明らかにした。ブルージェイズやジャイアンツも候補として報じられる中、同じ町を本拠地とするチームをまたぐ移籍に、日米で“大谷マニア”として知られるアナリストのベン・バーランダー氏は「3つの理由」を推測している。
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大谷翔平に投じた1014億円「6~7年で元取れる」 米メディアが見出す妥当性「彼はお金の工場」
2023.12.10米大リーグのエンゼルスからフリーエージェント(FA)になっていた大谷翔平投手が9日(日本時間10日)、来季からドジャースに移籍すると自身のインスタグラムで発表した。さらに米国の各メディアは、大リーグ史上最高額となる10年総額7億ドル(約1014億円)の契約だと伝えている。プロスポーツ選手の契約として最大という見方もある中、米スポーツメディア「ジ・アスレチック」はこの契約の妥当性について検証している。
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「エンゼルスでは満たされなかったようだ」 台湾メディアも「史上最狂」大谷1014億円契約に注目
2023.12.10米大リーグのエンゼルスからフリーエージェント(FA)となっていた大谷翔平投手が9日(日本時間10日)、自身のインスタグラムでドジャース入りを明らかにした。さらに米国の各メディアは、10年総額7億ドル(約1014億円)、年平均7000万ドル(約101億4000万円)というメジャー史上最大の契約だと伝えている。台湾メディアもこぞって反応。「その勝利、優勝に対する強い気持ちがエンゼルスでは満たされなかったようである」などと報じられている。
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