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記事一覧

  • 【会見全文】大谷翔平、水原通訳の違法賭博に初めてコメント 質疑応答なし「彼が口座からお金を盗み、皆に嘘をついていた」

    2024.03.26

    米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、長く専属通訳を務めた水原一平氏が違法賭博に関与したとされる問題について声明を発表した。水原氏が大谷の資金を盗用した疑いで解雇された20日以降、この問題について初めて口を開いた。本拠地ドジャースタジアムで行われるエンゼルス戦の試合前に、メモを日本語で読み上げられる形で行われ、全文は次の通り。

  • 遂に迎える春のF1日本グランプリ、英制作の直前ムービーに海外興奮「サクラの季節。美しいことに」

    2024.03.26

    自動車レースのF1オーストラリアGPは24日、カルロス・サインツ(フェラーリ)の優勝で幕を閉じた。次戦は4月5日から鈴鹿サーキットで開催される日本GP。英衛星放送「スカイスポーツ」は、桜や富士山、さらに鈴鹿での名場面をまとめた動画を公開するなど、すでに胸を躍らせている。海外ファンからも「サクラの季節。美しいことになる」「素晴らしいサーキット」と期待する声が寄せられた。

  • 大谷翔平の声明発表に報道陣殺到 水原氏賭博問題に初言及、規格外の注目に米記者「15分間渋滞で…」

    2024.03.26

    米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)長く専属通訳を務めてきた水原一平氏が違法賭博に関与したとされる問題について声明を発表する。米国の複数メディアが報じている。会場となるのは、エンゼルスとのオープン戦が行われる本拠地ドジャースタジアム。声明は異例の注目を集めており、現場には異例の規模で取材陣が集結しているようだ。

  • 大谷翔平、渦中で交わした兄貴分トラウトとの抱擁 ネット「涙腺崩壊」「安心しきった顔ですね」

    2024.03.26

    米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、本拠地ドジャースタジアムで行われたエンゼルスとのオープン戦に「2番・DH」で先発出場し、2打数無安打1四球だった。長年通訳を務めた水原一平氏が20日に解雇されてから、米国では初めての試合。騒動の最中だったが、古巣エンゼルスのナインと笑顔で交流。特に兄貴分だったマイク・トラウト外野手とのハグは「ダメだトラ兄はいつも涙腺崩壊させる」「実家に戻ってきた様な安心感」などとファンの涙を誘った。

  • 米国に現れた“大谷翔平2世”に現地衝撃 投で160キロ、打で逆方向HRの二刀流「常軌逸している」

    2024.03.26

    2024年ドラフト1巡目候補の米大学生が投打二刀流で無双を続けている。フロリダ大の3年生ジャック・カグリオーン内野手兼投手は24日(日本時間25日)のルイジアナ州立大戦に「3番・投手兼DH」で先発。投げては7回3安打2失点、打っては逆方向に豪快な一発をかっ飛ばし、12-2の勝利に貢献した。投打の映像を見た米ファンからは「エンゼルスに来て!」「クリーブランドに1位で」などと勧誘合戦も起きている。

  • 大谷に知られず6.8億円の電信送金は「不可能に近い」 米経済誌、水原氏の騒動に投げかけた疑問

    2024.03.25

    米大リーグ・ドジャースは20日の開幕戦後に、大谷翔平投手の通訳を長年務めてきた水原一平氏を解雇した。米国の複数メディアが、水原氏の巨額の不法賭博への関与を伝え、借金を返済するために大谷の口座から窃盗を働いたという疑惑もある。24日(日本時間25日)には米国の経済紙「フォーブス」がこの問題を独特の視点で伝えた。高額な電信送金を、水原氏が大谷の口座から行うのはほぼ不可能だというのだ。

  • 大谷翔平、試合前の1枚がネット上でバズ状態「規格外にどでかい小学生」「わんぱく感マシマシ」

    2024.03.25

    米大リーグのドジャースは24日(日本時間25日)、本拠地ドジャースタジアムでエンゼルスとのオープン戦を戦い、大谷翔平投手は「2番・DH」で先発出場した。試合前には昨季までの同僚たちと旧交を温める中、大谷が持っていた“北海道名物”にファンの視線が集中。中でも1枚の写真がネット上でバズ状態となり「キャプ翼のキャラみたいな身体のバランス」「規格外にどでかい小学生がお菓子もらって帰る感じ好き」などと注目が集まった。

  • ロッテ吉井監督の著者「聴く監督」が29日発売「和歌山出身のおっちゃんが初めて監督に挑戦した日々を」 WBCやCSでの思いも

    2024.03.25

    プロ野球・ロッテは25日、吉井理人監督の著書「聴く監督」が3月29日にKADOKAWAより発行されると発表した。192ぺージで四六判単行本。価格は税込1650円。

  • F1角田裕毅と同僚リカルドに明暗 豪州GP入賞と12位…英メディアが「勝者と敗者」に称賛と苦言

    2024.03.25

    自動車レースのF1今季第3戦、豪州GPは24日にメルボルンのアルバート・パーク・サーキットで決勝を行い、8番グリッドからスタートした日本人ドライバー角田裕毅(RB)が今季初入賞の7位に入り、6ポイントを獲得した。一方、同僚のダニエル・リカルドは18番手からのスタートで12位。チームメートについた明かな“明暗”に、英国の専門メディアも「勝者と敗者」として取り上げている。

  • 「予算ありき」の事業では続かない バドミントン理事・池田信太郎が挑むスポーツの社会的価値向上

    2024.03.25

    バドミントン元日本代表で五輪に2度出場した日本協会の池田信太郎理事が、2月27日に一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)が開催した令和5年度スポーツ庁委託事業「大学スポーツ資源を活用した地域振興モデル創出支援事業」シンポジウムのトークセッションに参加。元プロ野球選手の田中賢介さん、立命館大学の伊坂忠夫副学長と「スポーツ×地域の可能性」をテーマに語り合った。コンサルタントでもある池田理事は、トークセッションに続いて行われた「大学スポーツ資源を活用した地域振興」をテーマにしたパネルディスカッションの内容も踏まえて、「助成金があるからワークする、予算がなければワークしないでは続かない。プロトモデルができ、周りが価値を感じてプロジェクトに対して民間からお金が生まれないといけない。スポーツを通じて解決すべき地域の問題は何か、もっとリサーチが必要。事業をやることがゴールじゃない」と課題を指摘した。

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