記事一覧
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「爆売れ確実」「お腹空いてきた」 佐々木朗希、食レポで唸った弁当に野球ファン熱視線
2024.05.10ロッテの佐々木朗希投手がCM出演するお弁当チェーン「ほっともっと」の新商品「旨塩豚カルビ弁当」の食レポに挑戦した。
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引退・宇野昌磨へ、恩師ランビエールから惜別の言葉「君は僕をものすごく感化してくれました」
2024.05.10フィギュアスケートの宇野昌磨(トヨタ自動車)が9日、自身のインスタグラムで「この度、現役選手を引退する決断を致しました」と報告した。男子シングルで五輪2大会連続のメダルを獲得するなど、長らく日本フィギュア界を引っ張ってきた一人。師事していたステファン・ランビエールコーチからも、労いのメッセージが送られた。
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井上尚弥がまた快挙「リング誌のPFP1に返り咲きました」 2年ぶり現役世界最強ランク1位浮上に感謝
2024.05.10世界で最も権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」は9日(日本時間10日)、階級を超えた格付けランク「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」最新版を公表し、世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は1位に浮上。階級を超えた世界最強ランクで約2年ぶりに再び頂点に立った。
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井上尚弥は「今日引退でも一発で殿堂入り」 米識者が強さに驚愕「早起きして見る価値がある」
2024.05.10ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)の衝撃的勝利に海外から気の早い期待の声が上がっている。6日に東京ドームで元世界2階級制覇王者ルイス・ネリ(メキシコ)に6回1分22秒TKO勝ち。初回に喫したダウンから立ち直り、日本ボクシング界にとって因縁が深い“悪童”を成敗したドラマチックな展開に、米識者は絶賛の言葉を並べている。
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創部124年の北大野球部から初のプロ…西武・宮澤太成が夢を叶えた進化論「人間は適応していく」
2024.05.10西武の宮澤太成投手は、昨秋のドラフトで5位指名を受けプロ野球の世界に飛び込んだ。出身は北海道大学。1901年に創部され、124年の歴史を誇る野球部が輩出した初のプロ選手だ。4年生の時に最速151キロまで球速を伸ばしプロ入りの夢を抱いたものの“一浪一留”という経歴に阻まれた。そこで選んだのが独立リーグ。ただそこでも挫折を味わい、シーズン終盤の2カ月で大変身。夢を叶えたのだという。(取材・文=THE ANSWER編集部 羽鳥慶太)
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一浪一留だから見つかった最短ルート 北大から初のプロ…西武・宮澤太成を変えた20万円の自己投資
2024.05.10「少年よ、大志を抱け」のクラーク博士で有名な北海道大学は、国立の難関校として知られる。前身の札幌農学校時代に生まれた野球部は実に1901年からの歴史を誇り、今季124年目を迎えた。昨秋、この野球部から初のプロ野球選手が生まれた。独立リーグの徳島インディゴソックスを経由して、西武にドラフト5位指名された宮澤太成投手だ。大学入学時には思いもよらなかったプロ入りは、どのように果たされたのか。一浪一留という経歴に先を阻まれながらも、この大学で過ごしたからこそできた「理詰め」のプランで乗り越えたのだという。(取材・文=THE ANSWER編集部 羽鳥慶太)
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井上尚弥、米リング誌PFPで1位返り咲き! 現役世界最強ランク2年ぶり快挙 10位に中谷潤人、2位クロフォード
2024.05.10世界で最も権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」は9日(日本時間10日)、階級を超えた格付けランク「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」最新版を公表し、世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は1位に浮上。階級を超えた世界最強ランクで約2年ぶりに再び頂点に立った。
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大谷翔平と真美子夫人へ「ご夫妻でゆっくり、ほっこり」 くつろぐ姿連想できる逸品にファン賛辞
2024.05.10米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手が、真美子夫人とともに使える“逸品”が手元に届いたことについて反響が広がっている。大谷の地元・岩手の伝統工芸品「南部鉄器」の鉄瓶と、夫婦湯呑の写真を「ありがとうございます」というメッセージとともに自身のインスタグラムで公開すると、世界各国のファンから「ご夫妻でほっこり」「いい色味」と反応が集まった。
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日本国民が井上尚弥に夢を見た その陰で59年の人生初、重圧と闘った興行主・大橋会長の武者震い
2024.05.1034年前に夢見た景色を現実にした。ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が6日、東京ドームで元世界2階級制覇王者ルイス・ネリ(メキシコ)に6回1分22秒TKO勝ち。日本中が待ちわびた歴史的興行だったが、井上陣営の大橋秀行会長にとっても34年前に夢見たものだった。会場の確保から相手選び、問題児のネリをリングに上げるまで味わった重圧。興行主として“イメトレ”さえできない苦労があった。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)
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「頭が切れるトレーナー」 井上尚弥とともに冷静だった父の“教え”をドネア育てた名伯楽が絶賛
2024.05.10ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)の逆転勝利につながった“もう一人の立役者”が海外で注目されている。6日に東京ドームで元世界2階級制覇王者ルイス・ネリ(メキシコ)に6回1分22秒TKO勝ち。初回にダウンを喫する衝撃の幕開けだったが、そこから立て直した立ち回りについて、海外で元世界王者ら数々の選手を指導してきた名伯楽は自らの経験を踏まえ「とても頭が切れる」と絶賛している。
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