記事一覧
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爆発21号ジャッジに「1572億円を提示すべきだった」 移籍先候補だった球団番記者が嘆き
2024.06.02米大リーグ・ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が1日(日本時間2日)、敵地ジャイアンツ戦に「3番・中堅」で先発し、メジャートップの21号2ランを放った。464フィート(約141.4メートル)の特大弾。2022年オフに獲得を目指していたジャイアンツの番記者は「10億ドル(約1572億円)のオファーを出すべきだった」と嘆いた。
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女子ゴルフ新垣比菜が6年ぶり復活V! 逃げ切り2勝目、シード喪失で苦しんだ黄金世代
2024.06.02女子ゴルフの国内ツアー・ヨネックスレディス最終日が2日、新潟・ヨネックスCC(6339ヤード、パー72)で行われ、2位と1打差の単独首位で出た25歳の新垣比菜(ダイキン工業)が通算14アンダーで6年ぶりのツアー通算2勝目を挙げた。
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鈴木誠也の満塁弾絶叫に米大熱狂! エラー汚名返上で「野球は実にクレイジー」「今夜は7打点」
2024.06.02米大リーグ・カブスの鈴木誠也外野手が1日(日本時間2日)、本拠地レッズ戦に「2番・右翼」で先発し、2試合ぶりの6号満塁弾を放った。直前に失点を許す落球。汚名返上の一撃に米ファンは「野球は実にクレイジー」「今夜は7打点」と熱狂している。
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サッカー堂安律が結婚発表 お相手は非公表「かねてお付き合いをさせて頂いている方と…」
2024.06.02サッカー日本代表MF堂安律が2日、インスタグラムで結婚を発表した。日本語の文章をつづった画像を公開。「いつも応援をしてくださっている皆様へ」と題し、「私事で恐縮ではありますが、この度かねてよりお付き合いをさせて頂いている方と結婚致しましたことをご報告させていただきます」とした。
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大谷翔平、MLB通算100盗塁→直後に牽制死のまさか 息を切らしベンチへ…今季14盗塁は成功率100%
2024.06.02米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は1日(日本時間2日)、本拠地ロッキーズ戦に「2番・DH」で出場し、メジャー通算100盗塁を決めたが、直後に牽制死した。
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41歳中国人のヘビー級KO劇に海外衝撃 ワイルダー仰向けダウンは「反則」「引退してくれ」
2024.06.02ボクシングのヘビー級12回戦が1日(日本時間2日)、サウジアラビアで行われ、41歳の張志磊(チャン・ツィーレイ、中国)が元世界王者デオンテイ・ワイルダー(米国)に5回KO勝ちした。かつての最強王者を撃破。海外ファンは「反則ショット」「ワイルダーは引退してくれ」と熱狂している。戦績は張が27勝(22KO)2敗1分け、38歳のワイルダーが43勝(42KO)4敗1分け。
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今年の箱根駅伝で話題「山の名探偵」は研究熱心 早大・工藤慎作が2度目の山上りで目指すもの
2024.06.025月9日から4日間、行われた陸上の第103回関東学生競技対校選手権(関東インカレ)。2年ぶりに国立競技場で開催された熱戦を取材した「THE ANSWER」は文武両道で部活に励む選手や、怪我や困難を乗り越えた選手など、さまざまなストーリーを持つ学生を取り上げる。今回は男子1部・1万メートルに出場した早大・工藤慎作(2年)。箱根駅伝の5区で1年生ながら区間6位と好走し、“山の名探偵”として話題に。今大会は28分53秒41で13位。悔しさを滲ませたレース後には、2度目の箱根路に思いを馳せた。(取材・文=THE ANSWER編集部・山野邊 佳穂)
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大谷翔平を見に来た最強日本人ボクサーに驚きの声 「中継に映ることを期待」「素晴らしい」
2024.06.02米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は1日(日本時間2日)、本拠地ロッキーズ戦に「2番・DH」で出場し、山本由伸投手が先発する。会場にはWBC世界バンタム級王者・中谷潤人(M.T)が姿を見せたようだ。ドジャースのユニホームを着た本人が「野球観戦!」と報告すると、「中継に映ることを期待」「おー、素晴らしい」と反響が集まっている。
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「散髪までニュースに!」 大谷翔平を取り巻く珍現象「髪を切ってから…」「クール」と米驚き
2024.06.02さっぱりした米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手に米国からも熱視線が送られている。5月31日(日本時間6月1日)の本拠地ロッキーズ戦に「2番・DH」で出場した大谷は、伸びた髪をバッサリ短くして登場。米専門メディアが「本物のニュースを求めているファンへ」「オオタニが髪を切った」とユニークに紹介すると、米ファンも「散髪もニュースになりえる!」と注目している。
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リーグワン復活Vの陰に東京伝統の呑み会文化 盃を交わし、クラブを愛した王国NZ司令塔の真髄
2024.06.02ラグビー国内最強チームを争うリーグワンは、東芝ブレイブルーパス東京の優勝で2023-24年シーズンの幕を閉じた。14シーズンぶりのタイトル奪還に、ゲームメーカーとして大きく貢献したのは、新加入のニュージーランド(NZ)代表SOリッチー・モウンガ。母国から早期の代表復帰を求めるラブコールが続く指令塔は、覇権から遠ざかる古豪に何をもたらし、頂点へと押し上げたのか。NZ代表、そして昨季までプレーした祖国の常勝軍団クルセイダーズで身に着けた勝つためのメソッド、そして王座奪還へ駆け上がった道程を本人の言葉から辿る。(取材・文=吉田 宏)
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