記事一覧
-

大谷翔平がイタズラ被害後に“有効活用” 指揮官の顔を“攻撃”させ「返しが最高」米ファン和む
2025.03.03米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が、デーブ・ロバーツ監督から受けたドッキリへの返しが米ファンの間でも話題だ。愛犬デコピンが指揮官の写真を“攻撃する”構図に「デコイがボスを噛んでる」「デコピンがいつも勝利してる!」などと反響が寄せられた。
-

一発レッドの超危険プレーに騒然「これは酷すぎる」 “跳び蹴り”→担架搬送で英GKに批判殺到
2025.03.02海外サッカーの試合で生まれた危険な“跳び蹴り”に批判が集まっている。現地時間1日に行われたイングランドFAカップ5回戦。クリスタル・パレス―ミルウォールの一戦でまさかのシーンが発生した。日本代表MF鎌田大地もベンチから見つめた騒動に、英ファンは「これは酷すぎる」などと反応していた。
-

ボクシング世界戦で疑惑の判定→ドロー決着が物議 「審判は買収されている」海外納得いかず
2025.03.02ボクシング世界戦の“ダウン疑惑”が海外で物議を醸している。1日(日本時間2日)に米ニューヨーク州ブルックリンのバークレイズセンターで行われたWBA世界ライト級タイトルマッチ。王者ガーボンタ・デービスが挑戦者でWBA世界スーパーフェザー級王者のラモント・ローチ(ともに米国)にドロー(115-113、114-114×2)で王座防衛となったが、問題のシーンに対戦相手も「あれはノックダウンだったはずだ」と主張している。
-

大谷の隣で微笑む男に「監督になって」「優しい人」 新加入選手との食事会ショットに日本人喝采
2025.03.02米大リーグ・ドジャースの“食事会”が話題となっている。大谷翔平投手をはじめ、新加入の選手も参加した交流に、日本ファンからは「新加入した選手を気にかけてくれて本当に優しい人」「短パンろーき少年すぎて……」といった声が集まっている。
-

疲労骨折で4か月離脱「一番苦しく、もどかしい」 諦めなかった安藤友香が世陸代表に大前進
2025.03.029月の東京世界陸上代表選考会を兼ねた東京マラソン2025が2日、東京都庁~東京駅前・行幸通りの42.195キロで行われ、女子では東京五輪1万メートル代表の30歳・安藤友香(しまむら)が2時間23分37秒で日本人トップの11位だった。日本陸連のJMCポイントランクで暫定1位に立ち、代表入りへ大きく前進。参加標準記録2時間23分30秒の突破はならなかったが、諦めずに走り抜いた。ストゥメ・アセファ・ケベデ(エチオピア)が2時間16分31秒で大会連覇。
-

東京マラソン、車いすレースの充実に課題 日本人V2の裏で「強い選手集まらず…」背景に賞金200万円の安さ
2025.03.02東京マラソン車いす男子は昨夏のパリパラリンピック銅メダルの鈴木朋樹(トヨタ自動車)が1時間19分14秒の大会新記録で連覇を果たした。序盤から独走し、2位に10分以上の差をつける快勝。「なかなか強い選手が集まらない中、天候にも恵まれて記録が出せてうれしい」と話した。
-

東京マラソンを日本人最速で走ったスーパーの店員 世陸争いに待った、苦労人・市山翼の地道な日々
2025.03.029月の東京世界陸上代表選考会を兼ねた東京マラソン2025が2日、東京都庁~東京駅前・行幸通りの42.195キロで行われ、28歳の市山翼(サンベルクス)が2時間6分0秒で日本人トップの10位だった。2021年の自己ベストを1分41秒更新し、参加標準記録2時間6分30秒も突破。普段はスーパーの店員を務める苦労人が、世陸代表争いに割って入る力走を見せた。
-

恐怖の“頭部死球”でトラウトが取った行動に称賛 「人格者やな」「相変わらず…」日本人感銘
2025.03.02米大リーグ・エンゼルスのマイク・トラウト外野手が1日(日本時間2日)、アリゾナ州テンピで行われたアスレチックスとのオープン戦に先発出場。頭部付近に死球を受けた。危険なシーンだったが、その後の行動に称賛の声が寄せられた。
-

東京マラソンで争われたもう一つの日本代表 箱根を夢見た城西大OB&日立製作所社員の2人内定「デフリンピックで金メダルを」
2025.03.02東京マラソンが2日に行われ、「デフリンピック東京大会(11月)」の男子代表に青山拓朗(28=台東区役所)と山中孝一郎(43=東京都陸協)が内定した。日本デフ陸上競技協会が選考レースに定めた大会で、青山は2時間22分53秒、山中は2時間28分45分でゴール。選考基準の「上位2人」をクリアして代表の座を勝ち取った。
-

世界戦の“ダウン疑惑”が物議 膝つく仕草の防衛デービス「グリースで目が焼けた」主張もブーイング
2025.03.02ボクシングのWBA世界ライト級タイトルマッチが1日(日本時間2日)、米ニューヨーク州ブルックリンのバークレイズセンターで開催され、王者ガーボンタ・デービスが挑戦者でWBA世界スーパーフェザー級王者のラモント・ローチ(ともに米国)と対戦。判定にもつれ込み、デービスの1-0(115-113、114-114×2)でドローとなった。プロ31戦目で初めての引き分け。“ダウン疑惑”のシーンもあったが、本人はヘアグリースが原因だったと主張している。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








