記事一覧
-

日本人出場大会で優勝した31歳の波乱万丈人生 5打差逆転V、「有罪判決」もあった過去を英報道
2025.03.03海外男子ゴルフ、アジアンツアーとオーストラリアツアー共催のニュージーランドオープンは2日にミルブリックリゾート(6961ヤード、パー71)で最終ラウンドが行われ、2位から出た31歳のライアン・ピーク(豪州)が通算23アンダーで優勝した。ここまで紆余曲折があり、波乱万丈の人生だったことを英メディアが報道。「元ギャングメンバーで囚人だった」という過去からの復活ストーリーを伝えている。
-

陸上・木村文子が第1子出産を報告「命の尊さを感じる時間を過ごしております」 ロンドン&東京五輪女子100m障害の日本代表
2025.03.03陸上で2012年ロンドン五輪、2021年東京五輪の女子100メートル障害に出場した木村文子さんが3日、インスタグラムを更新し、第1子を出産したことを報告した。「この度、新しい命が誕生しました。関係者の方々から心強いアドバイスをいただきながら命の尊さを感じる時間を過ごしております」とつづった。
-

「可哀想なオオタニ」 無視され、空切るまさかの写真を選んだLA放送局に米ファン爆笑「誰かやり方を…」
2025.03.03米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は2日(日本時間3日)に米アリゾナ州グレンデールで行われたホワイトソックスとのオープン戦に「1番・DH」で出場。4回の第2打席で中前打を放ち、2打数1安打だった。安打後の塁上ではまさかの事態が発生。米放送局公式SNSが写真を公開すると、海外ファンから「かわいそうなオオタニ」「誰かこの新人さんにやり方を教えてあげて」といった爆笑の声が上がっている。
-

東京マラソン、参加者が感謝した運営側の計らいが話題 「見やすくて…」「有難い」背中に大きな印
2025.03.039月の東京世界陸上代表選考会を兼ねた東京マラソン2025が2日、東京都庁~東京駅前・行幸通りの42.195キロで行われた。アスリートだけでなく、多くの一般ランナーも挑戦していたが、目標タイムに応じた「ペースセッター」の存在も話題になっている。
-

陸上競技こそ「本当の人類最強と…」 YouTube、Netflix…コンテンツ過多の時代に考えるスポーツを観る面白さ――陸上・田中希実
2025.03.032025年に日本で行われるビッグイベントのひとつが東京世界陸上。9月、国立競技場を舞台に世界から人間の限界に挑む“超人”が集い、熱戦を繰り広げる。2007年大阪大会以来、18年ぶりの日本開催で盛り上がりが期待される中、このほどTeam Seikoに加入した陸上中長距離の田中希実(New Balance)が「THE ANSWER」のインタビューに応じ、「陸上を観る面白さ」をともに考えた。1500メートルと5000メートルの2種目で日本記録を持つ日本最強ランナーは、独自の哲学を持つことで知られる。さまざまなコンテンツが溢れる今、スポーツの魅力はどんなところにあるのか。アスリートの立場から語った。(取材・文=THE ANSWER編集部・神原 英彰)
-

台湾騒然、日本ハム24歳が衝撃HR スイング4秒後「なんで入るんだよ」「凄すぎ」日本人も仰天
2025.03.03プロ野球・日本ハムの万波中正外野手が異国で放った“衝撃弾”が話題となっている。台湾の熱狂的ファンをどよめかせた一発に、ネット上の日本人からも「えぐすぎる!!」「彼は今年やります」などと驚きの声が上がった。
-

日本中長距離の女王・田中希実がTeam Seikoの一員に!「セイコーの理念への共感」が加入を後押し(Seiko HEART BEAT Magazineへ)
2025.03.03各競技のトップ選手たちによって結成されたアスリート集団「Team Seiko」。日本記録保持者も多く名を連ねる少数精鋭のチームに、さらなるビッグネームが加わった。世界陸上実施種目の女子1000m、5000mを筆頭に13もの日本記録を保持する田中希実だ。日本中長距離界の先頭を走り続ける女王が、2025年からTeam Seikoの一員として新たなスタートを切る。
-

2025年9月、世界陸上が東京にやってくる 田中希実が語るその魅力「たくさんの『好き』が詰まった大会」(Seiko HEART BEAT Magazineへ)
2025.03.03このほどTeam Seikoに加入した陸上女子中長距離の25歳・田中希実。1500mと5000mの日本記録を保有するトップランナーが、2025年最大の目標に見据えるのが9月の世界陸上だ。舞台は国立競技場。実に34年ぶりの東京開催で、さらなる飛躍を思い描いている。20歳で2019年のカタール大会 に初めて出場して以降、2022年のオレゴン大会、2023年のブダペスト大会に続いて目指す4度目の出場。日本のファンに走りを観てもらえる機会とあって、田中の想いも熱い。
-

「男子サッカーでも入るんじゃない?」 世界に衝撃走った日本19歳の異次元弾、元代表が絶賛「まず…」
2025.03.03サッカー女子日本代表(なでしこジャパン)の19歳MFを、元男子日本代表が絶賛している。世界にも衝撃を与えた“30メートル弾”に「男子サッカーでも入るんじゃないですか?」と絶賛した。
-

「常識が覆ったよう」 日本人最速男、東京マラソン直前の食事にX驚き、市山翼が早朝に…「気になる」
2025.03.039月の東京世界陸上代表選考会を兼ねた東京マラソン2025が2日、東京都庁~東京駅前・行幸通りの42.195キロで行われ、T.タケレ(エチオピア)が大会歴代5位の2時間3分23秒で優勝。10位の市山翼(サンベルクス)は2時間6分0秒で日本人1位だった。市山にとっては世界陸上代表に名乗りを上げる結果となったが、ネット上ではレース直前の食事に注目が集まっている。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








