[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

THE ANSWER編集部の記事一覧

  • 5人制元日本代表はなぜ3×3で現役復帰したのか 「バスケ界に恩返しを」(GROWINGへ)

    2018.12.15

    3人でプレーするバスケットボール「3×3」(スリーバイスリー)。2020年東京オリンピックに採用された新種目として注目を集めている。スペースの少ない都市部でも気軽に楽しめる新種目(アーバンスポーツ)に40歳にして挑戦しているのが渡邉拓馬選手。5人制の日本代表でも活躍した名シューターだ。2016年に現役を退き、Bリーグのアルバルク東京のチームオペレーションアシスタントゼネラルマネージャー(以下GM補佐)を務めていたが、今年「3×3」選手として現役復帰。チームは日本一に輝いた。5人制と3×3で日本一になった唯一の選手である。渡邉選手が現役復帰を決めた理由は何だったのか。そして2年後の東京オリンピックへの想いを聞いた。

  • 高さ10m×距離14m…! 名物マスコットの衝撃ゴールに米驚愕「中はカリーだな!?」

    2018.12.15

    米プロバスケットボール(NBA)でマスコットキャラクターが信じられないようなシュートを決めた。デンバー・ナゲッツの名物マスコット・ロッキーは14日(日本時間15日)のオクラホマシティ・サンダー戦、梯子のてっぺん、約10メートルの高さからのシュートを見事に成功。センターサークルからのショットで距離も約14メートルあり、まさに衝撃のスーパーシュートだ。この一部始終を動画で公開したNBAの公式インスタグラムには驚愕のコメントが続々と集まっている。

  • Uインターファン感涙 高田延彦、“孤高の天才”との1枚に大反響「涙が止まらない」

    2018.12.15

    元総合格闘家で「RIZIN」の統括本部長を務める高田延彦氏がインスタグラムを更新。かつての盟友で引退試合の相手も務めた田村潔司との2ショットを公開し、往年の格闘技ファンの涙を誘っている。

  • 紀平梨花へ止まぬ賛辞 米名物記者は3A大絶賛「あれほど余裕で跳ぶ選手いなかった」

    2018.12.15

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルで初出場初優勝を飾った紀平梨花(関大KFSC)。女子では浅田真央らこれまでに9人しか成功させていないトリプルアクセルを代名詞とする16歳の超新星について、米名物コラムニストは「あれほど余裕で跳んで見せる選手はこれまでにいなかった」と大絶賛している。

  • 井岡一翔は「サムライ魂の持ち主」 王座争う相手陣営は最大警戒「イオカは試練だ」

    2018.12.15

    WBO世界スーパーフライ級3位の井岡一翔は12月31日、マカオで同級1位のドニー・ニエテス(フィリピン)との王座決定戦で、日本人史上初の4階級制覇に挑む。同じく4階級制覇を狙うニエテスはパウンド・フォー・パウンドで世界10傑に選出される猛者だが、同陣営は「サムライ魂の持ち主」と井岡の強さを最大限警戒している。米ボクシング専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • 【名珍場面2018】ザギトワ&オズモンド、3ショットを織田信成さんが公開「偽物がひとり混ざってます」

    2018.12.15

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回はフィギュアスケートのプロスケーター・織田信成さんがツイッターに投稿したアリーナ・ザギトワ(ロシア)、ケイトリン・オズモンド(カナダ)との3ショットだ。4月にアイスショーで共演した平昌五輪の女王と、世界選手権の金メダリストとスワンポーズを決める1枚は、ファンを大いに喜ばせた。

  • 井上尚弥のパンチは4階級上!? スパー務めたFe級1位断言「スーパーパンチャーだ」

    2018.12.15

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦予定のWBA王者の井上尚弥(大橋)。17戦全勝の3階級王者は“秒殺劇2連発”で国際的評価を高めているが、2階級上のフェザー級の猛者も「The Monster」を「まるでライト級のスーパーパンチャーだ!」と称賛。バンタム級から実に4階級上のパンチ力と脱帽している。

  • 錦織、山縣&福島との“スゴイ3ショット”に反響殺到「錦織の足の筋肉えげつない」

    2018.12.15

    陸上男子短距離の山縣亮太(セイコー)がツイッターを更新。テニスの錦織圭(日清食品)、女子短距離2種目の日本記録保持者・福島千里(セイコー)との豪華3ショットを公開すると、「スゴイ3ショット」「夢の豪華メンバー」などと大きな反響を呼んでいる。

  • メドベージェワ復活なるか― ロシアの名コーチが提言する2つのポイントとは?

    2018.12.15

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは、女子では紀平梨花(関大KFSC)の衝撃的な初優勝で幕を閉じたが、2018年のフィギュア界の熱い戦いはまだ続く。20日開幕の全日本選手権と同様、大きな注目を集めているのがロシア選手権(20日開幕)だ。ロシアのトップスケーター達が一堂に会するビッグイベントには、平昌五輪金メダリストでGPファイナル2位のアリーナ・ザギトワや、平昌五輪銀メダルのエフゲニア・メドベージェワらが出場。今季不振が続くメドベージェワに対して、同国の名コーチが復活のカギを提言している。

  • 今季NO1の名場面!? ナダル、試合中の“粋な品格”行動に感動再び「世界一いい男だ」

    2018.12.15

    今年も大きな盛り上がりを見せたテニス界。男子ツアーを統括するATPの公式中継サイト「テニスTV」はクリスマスに向けたオフシーズン企画として連日、今季生まれた名シーンをファンに届けているが、14日はラファエル・ナダル(スペイン)が演じた“粋な品格”行動を特集。動画付きで当時をプレーバックし、ファンに「ラファは世界で一番いい男だ」などと感動を蘇らせている。

  • 【名珍場面2018】角度120度の衝撃!? お遊び“逆バナナシュート”に英騒然「風のおかげ?」

    2018.12.14

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回は8月に海外サッカーのアーセナルFWが演じた角度120度の“逆バナナシュート”だ。練習中にゴールマウスの左後ろから右足アウトにかけ、ゴールネットを揺らした。魅惑のテクニックを披露した瞬間をクラブが動画付きで紹介。「どうしたらこんなに曲がるんだ?」などと驚愕させた。

  • 練習中に突然… カリー、“何食わぬ超絶3P”が再生100万超「撮り直しじゃないの?」

    2018.12.14

    米プロバスケットボールNBA、ウォリアーズのステフィン・カリーが試合前に“超ロング3P”を決め、話題を呼んでいる。練習中、体を慣らしながら何食わぬ顔でセンターライン付近から突然シュートを放ち、綺麗に決めた。実際の瞬間をNBAが動画付きで公開すると、再生100万回を突破し、米ファンに「撮り直しじゃないの?」「目を疑うほど非現実的」「史上最強のウォームアップ」などと仰天を呼んでいる。

  • 織田&村上、変顔コンビに“カナダ超大型新人”加入で笑撃「クオリティがスゴすぎ」

    2018.12.14

    フィギュアスケートのバンクーバー五輪代表・織田信成さんがツイッターを更新。目前に迫ったアイスショーのリハーサルで村上佳菜子さんとの“お決まりコンビ”で変顔を決めているが、今回はカナダから「新人さん」が加入した3ショットを公開し、ファンに「超大型新人あらわる」「クオリティがスゴすぎ」と笑撃が走っている。

  • 井上尚弥参戦のWBSS消滅回避か ギャラ未払い解消へ、米記者続報「偉大なニュースだ」

    2018.12.14

    ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦予定となっているWBA王者・井上尚弥(大橋)。米ボクシング専門誌「リング」は出場選手へのギャラ未払いなどで、3階級の準決勝6試合の中止危機を報じて大きな波紋を広げたが、第一報を報じたコラムニストが主催者側の状況改善についてレポート。「ボクシングにとっての偉大なニュースだ」と評価している。

  • 【名珍場面2018】大谷翔平、規格外の“センター前二塁打”に米仰天「やれやれ、ハッスルダブルだ」

    2018.12.14

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回は5月に米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が演じた“センター前二塁打”だ。投手を強襲して二遊間を受けた中前打に快足を飛ばして二塁打に。打つ、投げるだけじゃない、非凡な走塁センスを見せつけた瞬間を「MLB Replay」が動画付きで公開し、話題を呼んだ。

  • 引退表明のハビ、“スペインの至宝”との豪華な1枚に反響「なんて才能溢れる写真!」

    2018.12.14

    フィギュアスケートの平昌五輪銅メダリスト、ハビエル・フェルナンデスがインスタグラムを更新。来年1月の欧州選手権を最後に引退を表明している27歳は、元スペイン代表GKの盟友との豪華2ショットを公開し、「最高に貴重な2ショット」「なんて才能溢れる写真なんだ!」とファンに興奮を呼んでいる。

  • 八村塁が野球を続けなかった意外な理由 米紙注目「野球の天才がどうNBA候補に…」

    2018.12.14

    バスケットボール男子の全米大学体育協会(NCAA)ゴンザガ大の八村塁。来年のNBAドラフトで上位指名が期待される逸材に対し、米メディアは中学時代にバスケットボールの道を選んだ意外な理由に注目している。

  • おちゃめ錦織、日本後輩との“in米国3ショット”に反響「錦織君が一番後輩みたい」

    2018.12.14

    男子テニスの世界ランク9位・錦織圭(日清食品)がインスタグラムを更新。来季に向けて調整を行う米フロリダのIMGアカデミーで日本の後輩選手2人との3ショットを掲載しているが、「錦織君が一番後輩みたい」「圭がいちばん新人って感じ」とおちゃめな日本のエースの表情が反響を呼んでいる。

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