THE ANSWER編集部の記事一覧
-
「この人は代表○○No.1」大橋悠依編 「いじられキャラ」1位に挙げた選手は?
2019.07.20「世界水泳カウントダウン連載」では連日「この人は代表○○No.1」と題して直撃。選手ならではの目線で、トビウオジャパン各選手の知られざる一面を探ります。
-
シンデレラガールから女王へ― 大橋悠依の覚悟「守りません。攻めます!」
2019.07.20五輪を超える規模で2年に1度行われる水泳の“世界一決定戦”、世界水泳(テレビ朝日系で独占中継)が12日に開幕した。なかでも、注目を集めるのは競泳だ。
-
本田真凜自撮りで… 田中刑事が“笑撃合宿ショット”公開 その名も「迫り来る坂本」
2019.07.20フィギュアスケートの平昌五輪代表・田中刑事(倉敷芸術科学大大学院)がツイッターを更新。全日本合宿中に本田真凜(JAL)、白岩優奈(関大KFSC)らと撮った写真を公開しているが、その後ろから人影が……。「迫り来る坂本」とユーモアたっぷりに紹介している。
-
那須川天心、“新必殺技”が15万再生反響拡大 海外も興奮「このパンチ大好き」
2019.07.20キックボクシングの“神童”那須川天心がインスタグラムを更新。21日にRISEワールドシリーズ準決勝を迎えるが、試合に向けた練習の様子を動画で公開。右のオーバーハンドブローという“新必殺技”を公開していたが、反響が拡大。海外ファンからも関心が寄せられ、動画の再生回数は15万回を超えている。
-
辞退浮上のドネア、迅速な開催発表されないなら… 陣営「撤退する準備している」
2019.07.19ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝でWBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)は5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)と激突するが、ドネアが決勝の期日と会場が未定という現状から辞退する可能性が急浮上。
-
ネリが圧倒的有利!? 英ブックメーカーは軒並み大本命視、パヤノは大番狂わせ狙う
2019.07.19ボクシングの前WBC世界バンタム級王者で同級1位のルイス・ネリ(メキシコ)が20日(日本時間21日)に同4位のフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)と米ラスベガスで対戦する。バンタム級戦線で注目されるサバイバルマッチ。海外のブックメーカーではネリが圧倒的な支持を受けている。
-
「跳ぶと絶対に笑顔になれる」 第一人者が語るトランポリンの魅力(GROWINGへ)
2019.07.19前人未到の全日本トランポリン競技選手権大会10連覇。実績は他の追随を許さない。トランポリン競技の第一人者である。2004年のアテネ大会、2008年の北京大会と2大会連続でオリンピックに出場した廣田遥さん。2011年の現役引退から8年。生まれ故郷の大阪でジュニアの育成、トランポリンの普及活動に力を注いでいる。実は老若男女、誰もが楽しめる競技である、トランポリンの知られざる魅力を語ってもらった。
-
中邑真輔、王座戴冠 白ベルト抱いた1枚に米ファン歓喜「似合ってる」「大好き」
2019.07.19世界最大のプロレス団体WWEに参戦中の中邑真輔が14日(日本時間15日)に行われたPPV大会エクストリーム・ルールズでインターコンチネンタル王座を初戴冠した。ベルトを手にした中村の姿を、WWEが公式インスタグラムで公開。現地でも大人気の日本人の姿に、ファンは喝采を上げている。
-
ドネア、WBSS決勝辞退の可能性浮上に主催者がドタバタ対応「11月上旬。近日発表する」
2019.07.19ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝でWBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)は5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)と激突するが、決勝の期日と会場は未定という現状への不信感からドネアが決勝戦出場を辞退する可能性が急浮上。米記者が伝えていたが、これを受けて主催者側は「11月上旬に決勝を行う」と慌てて反応している。
-
息子よなぜなんだ… まさかの“ホームランボール返球”に米同情「誰か父親に…」
2019.07.19米大リーグで少年ファンがなぜか、ゲットしたホームランボールを投げ返してしまうシーンが注目を集めている。MLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」が公開。父親のなんとも言えない悲しげな表情に同情が集まっている。
-
那須川天心、新必殺ブロー公開 強烈オーバーハンドに驚愕の声「パンチ速過ぎ!」
2019.07.19キックボクシングの“神童”那須川天心がインスタグラムを更新。21日にRISEワールドシリーズ準決勝を迎えるが、試合に向けた練習の様子を動画で公開。右のオーバーハンドブローという“新必殺技”を公開し反響を呼んでいる。
-
ラグビー日本代表キャップ計197 箕内拓郎、小野澤宏時、菊谷崇が挑む新たな育成指導
2019.07.19コミュニケーション能力があり主体的に状況判断ができる人間を育てたい――。そんな思いから始まったラグビーアカデミーがある。それが「ブリングアップ(BU)ラグビーアカデミー」だ。
-
米代表レジェンド、おしゃれ過ぎバックヒール弾に喝采「見た中で史上最高のゴール」
2019.07.19米メジャーリーグサッカー(MLS)で生まれたオシャレヒール弾が脚光を浴びている。米国代表FWジョジー・アルティドール(トロント)がクロスボールを華麗に流し込むシーンを、リーグが公式インスタグラムで動画付きで公開。ファンの称賛を呼んでいる。
-
「この人は代表○○No.1」吉田啓祐編 「ツッコミ力」1位に挙げた選手は?
2019.07.19「世界水泳カウントダウン連載」では連日「この人は代表○○No.1」と題して直撃。選手ならではの目線で、トビウオジャパン各選手の知られざる一面を探ります。
-
“ヤンチャ坊主”が競泳界の有名人へ 19歳・吉田啓祐が農家を継ぐ前にすべきこと
2019.07.19五輪を超える規模で2年に1度行われる水泳の“世界一決定戦”、世界水泳(テレビ朝日系で独占中継)が7月12日に開幕した。なかでも、注目を集めるのは競泳だ。
-
ドネア、井上尚弥とのWBSS決勝辞退の可能性浮上 米記者が速報「撤退も検討している」
2019.07.19ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝でWBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)は5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)と激突するが、決勝の期日と会場は未定という現状への不信感からドネアが決勝戦出場を辞退する可能性が急浮上した。
-
井上尚弥ら“井上家+1” バッキバキ王者4人にファン恍惚「アートみたいな肉体美」
2019.07.19ボクシングのWBC世界バンタム級暫定王者の井上拓真(大橋)がインスタグラムを更新。兄でWBA&IBF世界バンタム級王者・尚弥、いとこの日本スーパーライト級王者・浩樹、WBA世界ライトフライ級スーパー王者の京口紘人(ワタナベ)との4ショットを公開。
-
「大人も見習うべき」 ファウルを巡る少年ファンの粋な行動に米感動「これは最高」
2019.07.19米大リーグでなんともほっこりするシーンが話題を集めている。ファウルボールをめぐって最初に拾った少年ファンが別の少年にプレゼント。感謝のハグを交わすまでの一部始終を、MLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」が公開。「今まで見てきた中で、最もかわいいもの」と脚光を浴びせると、ファンからも同調する声が多数上がっている。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








